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↑諸事情からかなり低品質な記事になってしまいました。申し訳ございません。

ディスプレイ/モニター

JN-i2975WFHDを実機レビュー!

2023年3月22日

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この記事では、JAPANNEXTさんよりレンタルを頂いた、JN-i2975WFHDを実機レビューします!

29インチのWFHDモニターで、とても使いやすいです!

また、消費電力を標準の25Wから13Wにできる省エネモードも地味に優秀。

カッコマンなデザインも特徴。

そしてWFHD解像度29インチモニターとしては、2023/03/21時点で最安値のようです。

さすがはコスパ最強企業JAPANNEXTさんのモニターですね!

この記事では、実機を4時間ほど使ってわかったことを記載していきます!

使用してわかったこと

このモニターを使用して、わかったことはこちら

付属品について

付属品はこちらです。

また、電源ケーブルは12V3A、36Wのものでした

電力の測定

サンワサプライさんの電力チェッカーを用いて、電力を測定してみました。

皆さんおなじみのWindowsの画面を表示すると25.8W程度でした。

また、省エネモードにすると、多少画面は暗くなるものの、13.5W程度までの消費電力に抑制可能です。

電気代の高等にも強そうですね。

見た感じ。

見た感じとしては、角ばっていて、かっこいいです。

ゲーミングモニターっぽいでざいんですね!

メリット

メリットはこちら。

29インチWFHDの解像度で、マルチタスクに強力

画面解像度はWFHDとなっております。

1920×1080のFHDモニターよりも横にながい2560×1080となっており、細長ーいのが特徴。

大体2つのウィンドウを1画面に表示できます。

事務作業やブログ執筆、ウェブブラウジングのような、マルチタスクが求められる作業にかなり適正があります。

特にこんな感じでWFHDを2枚ならべると壮観ですよ。いや絶景かな絶景かな。

値段が同程度のスペックのものの中では最安

Amazonをざざっと2023/03/21時点において調べたところ、29インチWFHDモニターのなかでは最も低廉でした。

コスパを最重視するかたに、特にお勧めです。

WFHDと相性がいい29インチサイズ

WFHDと29インチは相性が最強です。

細かすぎずも間延びし過ぎもしない、絶妙さdがあるサイズ感で、とても使いやすいです。

その他の情報

その他の情報はこちら。

リフレッシュレートはとても高いわけではない

僕はゲームを全くしないので僕はそこまで機にしていないのですが、リフレッシュレートの記載がないため、おそらく60HZだと思われます。

リフレッシュレートは75HZとのこと。

ゲームをする人には、ゲームの種類によっては、別の高リフレッシュレートのモニターの方がいいかもしれません。

ジャパンネクストさんだとこれですね。

基本的な情報について。

100×100のVESAマウントがあります。

また、スピーカーは非搭載のようです。

Type-C接続にも非対応ですが、Display Portには対応しています。

レビュー記事こぼれ話

この記事を書く上でちょっとした大失敗をしました。

僕はモニターをレビューする際は効率化などの観点から、モニターの付属のスタンドではなく、互換品のモニタースタンドやモニターアームをよく使います。

今日も今日とてエルゴトロンのモニタースタンドをこのJN-i2975WFHDに組み付けようとしたところ、こんな事になってしまいました。

そう、逆に組み付けてしまいました

確認って大事ですね

あとがき

参考になれば幸いです。

癖がなく非常に使いやすいカッタです!

おすすめの仕事用モニターのまとめ記事はこちら。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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