この記事では、JAPANNEXTさんよりレンタルを頂いた、JN-i2975WFHDを実機レビューします!
29インチのWFHDモニターで、とても使いやすいです!
また、消費電力を標準の25Wから13Wにできる省エネモードも地味に優秀。
カッコマンなデザインも特徴。
そしてWFHD解像度29インチモニターとしては、2023/03/21時点で最安値のようです。
さすがはコスパ最強企業JAPANNEXTさんのモニターですね!
この記事では、実機を4時間ほど使ってわかったことを記載していきます!
使用してわかったこと
このモニターを使用して、わかったことはこちら
付属品について
付属品はこちらです。
また、電源ケーブルは12V3A、36Wのものでした
電力の測定
サンワサプライさんの電力チェッカーを用いて、電力を測定してみました。
皆さんおなじみのWindowsの画面を表示すると25.8W程度でした。
また、省エネモードにすると、多少画面は暗くなるものの、13.5W程度までの消費電力に抑制可能です。
電気代の高等にも強そうですね。
見た感じ。
見た感じとしては、角ばっていて、かっこいいです。
ゲーミングモニターっぽいでざいんですね!
メリット
メリットはこちら。
29インチWFHDの解像度で、マルチタスクに強力
画面解像度はWFHDとなっております。
1920×1080のFHDモニターよりも横にながい2560×1080となっており、細長ーいのが特徴。
大体2つのウィンドウを1画面に表示できます。
事務作業やブログ執筆、ウェブブラウジングのような、マルチタスクが求められる作業にかなり適正があります。
特にこんな感じでWFHDを2枚ならべると壮観ですよ。いや絶景かな絶景かな。
値段が同程度のスペックのものの中では最安
Amazonをざざっと2023/03/21時点において調べたところ、29インチWFHDモニターのなかでは最も低廉でした。
コスパを最重視するかたに、特にお勧めです。
WFHDと相性がいい29インチサイズ
WFHDと29インチは相性が最強です。
細かすぎずも間延びし過ぎもしない、絶妙さdがあるサイズ感で、とても使いやすいです。
その他の情報
その他の情報はこちら。
リフレッシュレートはとても高いわけではない
僕はゲームを全くしないので僕はそこまで機にしていないのですが、リフレッシュレートの記載がないため、おそらく60HZだと思われます。
リフレッシュレートは75HZとのこと。
ゲームをする人には、ゲームの種類によっては、別の高リフレッシュレートのモニターの方がいいかもしれません。
ジャパンネクストさんだとこれですね。
基本的な情報について。
100×100のVESAマウントがあります。
また、スピーカーは非搭載のようです。
Type-C接続にも非対応ですが、Display Portには対応しています。
レビュー記事こぼれ話
この記事を書く上でちょっとした大失敗をしました。
僕はモニターをレビューする際は効率化などの観点から、モニターの付属のスタンドではなく、互換品のモニタースタンドやモニターアームをよく使います。
今日も今日とてエルゴトロンのモニタースタンドをこのJN-i2975WFHDに組み付けようとしたところ、こんな事になってしまいました。
そう、逆に組み付けてしまいました
確認って大事ですね
あとがき
参考になれば幸いです。
癖がなく非常に使いやすいカッタです!