iPad 第10世代のアクセサリについて
おすすめを紹介していきます。
僕はiPad 第10世代を既に新品で購入し、レビュー記事を作りました。
コスパが悪いという意見も多数聞かれました。
僕もそう思いますが、
それでも買う人はいると思います。
買う人に向けて、
おすすめのアクセサリを多数紹介してみました。
iPad第10世代を買うべきかについてまとめた記事はこちらになっています。
購入したアクセサリや、
iPad 第10世代に使ったアクセサリ、
僕は使わないですが、使う人にはお勧めなスタイラスペンを
まとめて紹介します。
iPad 第10世代の簡単な特徴
iPad 第10世代の簡単な特徴は以下の通りです
Type-cに対応
iPad 第10世代はついにType-c端子に対応しました。
iPad系の最上位機種に2018年に採用されてから、
実に4年。短いようで長いような歳月でした。
Type-cを採用したことで、
よく出回っているType-cハブを
使いやすくなります。
パソコンやiPad Pro、
Macbookに使っているハブを
iPad 無印にも流用できる時代がきましたね。ちなみに、
iPad 第10世代のレビュー記事で書いてあるように、
映像出力が可能なことを確認済みです。
Apple Pencil第1世代に対応
Apple Pencil第1世代に対応しています。
また、サードパーティー製のスタイラスペンにも対応しています。
10.9インチだが、現行のAirやPro11インチとはサイズに互換性がない
悲しいかな、AirやProと
iPad 第10世代のサイズは互換性がなさそうです。
実際にiPad 第10世代と
iPad Pro 11(2018)を比較すると、
その差は歴然。
iPad 第10世代の必須アイテムはガラスフィルムと手帳型ケース
iPad 第10世代の必須アイテム2つについて紹介します。
必須アイテム2つは、ガラスフィルムと手帳型ケースです
その2つは、iPad 第10世代を傷や衝撃から守るための必須級アイテムです。
ガラスフィルムは画面を傷つけないために必要。
iPad 第10世代の画面を保護するためにも、ガラスフィルムがあると便利です。
僕は以前M1 iPad Pro 11(2021)をスタンディングデスクから落としてしまい、
その画面をデスクの鉄の脚にぶつけてしまったことがあるのです。
あるのですが、ガラスフィルムだけが破損し、本体画面は無事でした。
そういうことがあったので、ガラスフィルムは必須アイテムだと分析しています。
また、摩耗からも本体画面を守ることができます。
ペン先や硬いもので画面を傷つけるのを防ぐ効果が期待できるでしょう。
iPad 第10世代をしっかり使い込むためにも、ガラスフィルムは必須級アイテムです。
一番使いやすいケースは手帳型三つ折りペン収納なしケースである。
iPadのケースは、傷や衝撃から本体を保護するのみならず、使用感を損ねずむしろ向上させるために、とても重要なものになります。
それでは、どんなものがいいのでしょうか?
僕はiPadやAndroidタブレットを多数触ってきました。
使いやすいケースの特徴は、
手帳型で、画面側が三つ折りになっていて、
ペン収納がついていないケースだと気づきました。
手帳型であれば、画面を守れます。
また、三つ折りになっていると、
”使いやすい”スタンドとしても使えます。
さらに、ペン収納がないことで、iPad自体の持ちやすさも向上させてくれます。
観点から、
その3つの特徴を押さえたケースを
お勧めします。
iPad 第10世代をガッツリ使って元を取るなら必要なアクセサリ4選
iPad 第10世代は高いので、がっつり仕事に使って元をとっていきましょう
ここではキーボード、スタンド、ハブ、マウスをお勧めします。
キーボードを繋いで文書作成に!
iPadはシングルタスクに相対的に強いという特徴があります。
(正確にいえばマルチタスクが苦手なので、気が散らないことにより、シングルタスクが得意という感じです。)
僕もブログを執筆する際には、そこそこiPadで書いています。
そうした中で、おすすめのiPad用のキーボードを選んでみました。
1台2役キーボードケース
まずはキーボードケースです。
このタイプだと、2役になって便利です。
ケースもキーボードにもなるんです
次に外付けキーボードを
3つ紹介します。
外付けキーボードは
携帯性が低いですが、
自由度が高く、
好きなキーボードを選びやすいです。
また、MacやWindowsで使っていたキーボードを
iPadで使うことも可能です。
激安外付けBtキーボード
iPad向けの外付けキーボードで
一番おすすめなのは、
Ankerのウルトラスリムキーボードです。
非常に安価ですが、
キーは薄型で使いやすく、
おすすめな製品になっています。
ファンクションキーは少々微妙ですが、
iPadはファンクションキーを認識しないみたいなので、
関係ないかと思います。
E元素の75%キーボード
E元素の75%キーボードは
パソコンにも使いやすいキーボードです。
iPadに使う場合は少々癖がありますが、
値段の安さと打鍵感の良さ、
それと耐久性の高さは折り紙付きです。
なお、軸は何種類ありますが、
お勧めなのは茶軸か赤軸です。
打っている感触が欲しいなら茶軸、
少しでも軽いキーがいいなら赤軸です。
特に茶軸は、高速(当社比)でタイピングしていると、
打鍵感と軽さの2つがタイピングに楽しさを
提供してくれます。
僕自身、Keychronという高いながらも
性能の高いキーボードが欲しかったのですが、
買えなかったのでe元素の赤軸を
ゲットした経歴があります。
実際にMacに使ってみても
使いやすかったので、
iPadに使ってもなんとかなるはずです。
K380
K380もおすすめなキーボードの1つです。
最大の特徴はマルチペアリングに対応していること。
これ1台でiPad1台だけでなく、
Macや別のiPadをさらに2台、
合計3台まで接続可能です。
また、良くも悪くも
おもちゃのようなかちゃかちゃした
打鍵感も特徴の一つ。
面白いキーボードだと思います。
US配列版はとてもおすすめです。
なお、商品リンクでは、
JIS配列版となっています。
何卒ご確認ください。
また、このほかにもiPadなどのデバイスについて
おすすめのキーボードを
まとめた記事はこちらになっています。
スタンドを使って作業効率アップ
iPad 第10世代を使いやすくするために、
スタンドを使う手があります。
スタンドを使うことで、
iPad 第10世代を建てられるだけでなく、
物によっては高さを上げることが可能です。
そのため、長時間の作業には
スタンドがあった方がいいと思います。
おすすめのスタンドはこちらです。
また、ゲオにも多数のスタンドが売っています。
興味があればよってみるのもいいかもしれません。
マウスもあると便利。お勧めはトラックボール
マウスがあると、いよいよパソコンライクに
iPadを使うことが可能になります。
マウスにはさまざまな種類ありますが、
トラックボールにどハマりしているので、
トラックボールをお勧めします。
トラックボールの特徴は、
マウス全体を動かさなくていいので、
場所を選ばず使えて、
長時間の作業もしやすいこと。
おすすめのトラックボールはこちらです。
ハブで拡張性をさらに増強
iPadに色々な機器を接続する場合、
ハブがあるととても便利です。
ハブがあることで、
充電しながら有線キーボードを使えたりします。
また、iPad 第10世代はType-cからの
映像出力にも対応しています。
おすすめのハブはこちらです。
iPad 第10世代のスタイラスペンはどうする?
iPad 第10世代について、
不満が噴出したのが、
アップル純正ペンシルの仕様です。
なんとiPad 第10世代本体はType-cなのに、
あぷぺ は第1世代というチグハグさ。
そのためにお勧めなのは
サードパーティー性の
代替スタイラスペンを使うことです
絵を描いたりしなければ、
基本的にサードパーティー性のもので問題ありません。
スクリブルもサードパーティー製のペンで使えます。
代替スタイラスペンが激安。
代替スタイラスペンを使いましょう。
お勧めはこのペンです。
後書き
参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。