この記事ではMacallyのMac用キーボードを
レビューします。
Macbookに触れてから4ヶ月経ちますが、
最強のキーボードは現状これかなってぐらいの
逸品です。
ぜひ購入してみてください
Mac向けのキーボードについて、色々まとめた記事は
こちらとなります。おすすめキーボードを
多数紹介しています。
まとめ
端的に言ってめちゃくちゃおすすめなのに
マイナーな不遇なキーボードです。
Macbookの配列とほぼ同じであり、
Fnキーが最左端に来るところまで同じです。
オーソドックスで美しく洗練されたUS配列を
採用しています。
そしてシンプルかつ安定と安心感のある
有線接続となっています。
そしてテンキーがありません。
矢印も普通のMacbookのキーと同じように
コンパクトな位置に置かれており、
使い勝手に優れます。
キーのタッチ感も優れています。
適度に浅く、しっかりしたクリック感と
素朴な打鍵音を持ちます。
ベタ褒めするぐらいの逸品です。
Macallyのキーボードのメリット
普通のMac配列である
Macallyのこのキーボードは
普通のMac配列です。
しかし、大体Mac向けのキーボードは
Ctrlが左下にきます。
MacbookではFnが左下だというのに。
素晴らしいことにMacallyのこれは、
Fnが左下にきてくれています。
非常に使いやすい配列だと思います。
US配列である
US配列が好きな人にとって、
US配列であることは素晴らしいはずです。
テンキーレスである
テンキーがないコンパクトな形状をしており、
使いやすいです。
傾斜がしっかり効いており、使いやすい
傾斜が大きめなので、
使いやすい印象を受けます。
有線接続で、安定感がある。
このキーボードは有線接続で、
安定感があります。
キーは沈み込む感触がしっかりあり、うちごたえが多少ある。
キーは多少厚みがあるために、
打ちごたえがあります。
少々パワーはいるかもしれませんが、
キーが深いので、疲れにくい印象です。
デメリット
Macallyのこのキーボードのデメリットはこちら。
4000円はちょっと高いか?
四千円という価格設定なので、
少し高いかもしれません。
他のキーボードでは
2000円程度なので、
ちょっと価格設定は微妙かもしれません。
デスクで使うなら、少し薄すぎる。
ちょっと薄いので、下に板を敷く必要が
あるかもしれません。
僕自身、下に板を敷いて、
快適に使っています。
感想
ご覧いただきありがとうございました。