運営者情報や運営方針

こんにちは!ブログ「重藤録」を運営しております、重藤 六(しげとう ろく)と申します。

このページでは僕個人のことと、サイトのことをある程度掘り下げて語ります。

現役ガジェットブロガー重藤六について

1990年代ぐらいに田舎にて生まれました。

なお、重藤はとある生きづらさを抱えているものの、ブログのPV数が減少する恐れがあるゆえに、記載は一切しません。


高校卒業後就職のため専門学校に入るも、全く思うようにいかず、お金を無駄にしました。


専門学校卒業前から人生に絶望し、卒業後は1年ほどニートになリマした。

ニート期間中に色々な支援を受けたのち、訓練施設的なところに入所。1日4時間ぐらい、データ入力をして過ごしました。

数年ほど働くが、リベ大などで情報を得るうちになんか副業を始めたくなりました

しかし、その訓練施設的なところは、副業が禁止であった。悲しいかな。

訓練施設を2021年11月に退所しました。退所の翌日にブログ「重藤録」を開設しました。

ブログは副業の1つのつもりでしたが色々挫折した結果ブログでしか稼げないことがわかりました。

死に物狂い背水の陣でブログに挑む結果に。

そして、現在に至ります。

なお、重藤録の自問自答形式のインタビュー企画のこちらの記事でも重藤六の経歴について語っています。

元弱小YouTuber重藤六について

2022年4月ごろからYouTubeを始めるものの、なかなか思うように伸びませんでした。

2022年6月ごろに低評価や煽りコメントに我慢がならずに短兵急にチャンネルを削除しました。
復活できると思っていたが、一度消したちゃんねるは復活できないことに気づく。やばい。

そんなこんなでYouTuberは大損害。

2度とYouTubeはやらないと心に決め、現在に至ります

ただ、あくまでも自分が運営するのは絶対にやらないというだけで、何か出演して欲しい動画等があれば、無償でお受けします。

翻訳者重藤六について

かねてよりお仕事をいただいていた、Blackviewさんからお仕事として、PR TIMES様に載せるプレスリリースの作成を行なうことがございます。

いろいろな関係でBlackviewさんから私が翻訳者であるという、公式のアナウンスはしていただけません。

とはいえ、Blackviewさんの担当者様から翻訳者である旨を公開していいと許可をいただきましたので、公開させていただきます。

重藤録 基本情報 2022年11月現在

サイト名重藤録
ドメインshigedosicks.net
PV数月間9万PV以上(最高13万PV)
Amazon売上月間240万円以上(最高500万円)

重藤録の重藤六の意気込み

このブログでは、ガジェットについて、可能な限りオリジナリティを高めに発信します!

特に記事割合の多いガジェットは現在、企業様からの提供などは2、3割でほとんどは全額自費で購入してレビューしています。


特に密度が高い情報を提供していけるように努力しています。

また、Googleアドセンスは、ユーザー様の使い勝手や、自分へのリターン等を勘案した結果、

全面非表示!ではなく、使いやすさを害しない程度に表示しています。

(ほかに、Amazonと楽天、バングッドとヤフーショッピング、アリエクスプレスなどの広告を貼っております)

このブログを読んでいただいた方に有益な情報を提供できたら幸いです。

重藤六の実績

主として、Androidタブレットでコスパの良い製品を出しているBlackview様や、ミニPCで必要十分な性能の商品を出しているBmax様から推しごをといただいています。

また、日本企業では、コスパの良いモニター出す企業の一つであるJapannext様の公認アンバサダーとなっています。

さらに、あの日本のサプライメーカー、サンワサプライ様からもお仕事をいただいております。

重藤録の基本姿勢

・Celeronはコスパいいのでバンバンおすすめする。
・Celeronの後継モデルであるIntel N95やN100もおすすめする。


・Androidタブレットをバンバンおすすめする
・Macもおすすめする。
・Blackviewは魅力的なのでおすすめ
・タブレット全般をおすすめする
・iPadについてもおすすめするが、
Androidタブレットのことを常に忘れない
・千円でも安いガジェットをおすすめする。
・新品でも中古でも、合理的な価格のガジェットを
おすすめする


・客観的で公平な浅い観点より、
・主観的で偏屈で穿った観点をお届けする
・ただし、可能な限りDisりや謗りは行わない。
・どうしてもデメリットや欠点などを記載しないといけない場合は、可能な限りオブラートに包んで、できる限り理論的に記載する
・辛口レビューより甘口レビューを心がける。
・少しでもいいポイントを見つけることを心がける


・エアプ記事の場合は、エアプとしっかり明記する

商品提供へのスタンス。

商品提供を受けた上で記事を書くことも最近増えてきました。(その場合は明記しています。)

提供を受けた場合にも、できる限り正直なレビューを心がけています。

ただし、提供をいただいた企業様から修正の依頼があった場合はできるだけ応じています。

また、デメリットに対する過度なDisりや、露悪的な攻撃は行わないように心がけています。

商品の性能が低いからといってそのことを記載する以外に痛罵や中傷をする必要は僕はないと思っています。

また、提供を受けたことによって、公平性が損なわれる可能性もなくはないと思っています。

しかし、僕は、提供を受け実際に使うからこそ、スペックや前評判、下馬評には現れない情報がわかるのではと考えています。

例えば、スピーカーの音質や持った時の感覚や手触り、様々なアプリでの動作の感覚などなどなどなど。

それによって確かに公平性は下落するかもしれません。しかし、情報量は増えます。

確かに公平性は重要です。ただ、公平さを追求しそれだけが大切なのであれば、「iPad Pro 10.5とXiaomi Pad5を比較」とするタイトルの記事を出し、その記事に何の情報も文章も比較ものせないこともできます、すなわちタイトルだけの記事です。

それだって、どちらにもいいことが書いていないので、公平なのです。

しかし、そのような記事を読みたいと思う人はあまり多くないはずです。

記事に求められるのは公平性だけではなく、客観的な仕様や主観的な経験、論理的な分析や有機的な感情などだと僕は考えています。

だからこそ、そういった情報を得るために提供を受けるというのは、僕は悪いことではないと思います。もちろん人には様々な考え方がある上に、僕は頭が悪いので大したことではないと思いますが。

重藤録と重藤六に関するQ&A

Q&Aです。

うさぎアイコンは何?

初めまして、羽鳥万(はとり ばん)と申します。

重藤録の助手役、ツッコミ役を務めています。

羽鳥万くんは、うさぎです。

名前の由来は、四字熟語「波濤万里(はとうばんり)」からです。

ちなみについでに重藤録の名前の由来をいうと、四字熟語「六師外道(ろくしげどう)」からになっています。

アイコンの画像はどこから?

以前はダ鳥獣戯画様のものを利用させていただいていました。

現在は、重藤六のアイコンは重藤六本人の手書きで、羽鳥万のアイコンはStable DIffusionで作成したものに全て置き換えているはずです。

僕のアイコン、味がありますよね?

雑味しかねえ。

記事で商品の提供をどれくらい受けているの?

私はステルスマーケティング防止の観点から、提供やレンタルを受けた場合は記事内に明記しているはずです。

基本的に、記事内で提供を受けたり、PR記事を依頼されたりした場合はその都度記載しています。

そのため、明記がない限りは案件記事ではないと思っていただいて問題ありません。

なお、現在継続的にお仕事をいただいているのはBlackviewさん、Bmaxさん、サンワダイレクトさん、Japannextさんなどの企業さんです。

また、継続的にお仕事をいただいていても、筆者の自費で購入している場合もあります。

(具体例、サンワサプライさんの電源タップやWチェッカーなど)

確かに中華タブレットや中華ミニPC、中華モニターに中華スタンディングデスクなどなど、結構中華製品を多く入手してはいますが、体感で8割程度は自費です。

そのため結構火の車ではありますよ。

おまけ 重藤六の作業スペースについて

私重藤六の作業スペースをとくと笑覧あれ

このおまけいる?

第1作業環境 基本的な作業はここで行われる

最も僕が作業をしている環境がここになります。

トリプルモニターに座りデスクを組み合わせています。

また、タブレットを3つ使い、
動画視聴や、アナリティクスの閲覧に
役立てています。

第2作業環境 やはりメカニカル軸は楽しい

第2環境がこちらです。

MBAをクラムシェルで使っています。

キーボードはE元素の赤軸です。

デュアルモニターなので、
トリプルモニターほどではないですが、
作業の効率は高いです。

第3作業環境 Windowsの最後の砦

第1、第2ともにMacの環境をお見せしましたが、
第3ではWindowsの環境をお見せします。

ほとんど使うことはないのですが、
それでもROM焼きの際には重宝しています。

また、Windowsを使わず、Macbookや
iPadを置いて作業することもあります。

第4作業環境 動作確認などに使われる、副次的な環境である

第4作業環境は、だだっ広いスタンディングデスクとなります。

適宜ここにノートやタブレットを置いて、
作業しています。

、、、このおまけいる?

2021年11月30日