今回の記事では、ガジェット用の鞄のおすすめをまとめていきます。
僕は最近、ガジェット用のカバンを選ぼうとしています。
専門学校に通っていた頃のカバンがいい加減にボロくなってきており、
Macbook Proの13インチや、11インチのiPad、10インチのAndroidタブレット、紙の手帳、諸々を突っ込めるカバンを探しています。
個人的に調べているのであれですが、なんかいい記事が書けそうなので、書いてみました。
鞄とは何か?
カバンは物とか入れておく物ですね。
英語ではバッグです。
カバンを選ぶ条件
カバンを選ぶ条件はこちら。
ノートパソコン5台ぐらい入るサイズ感
パソコンを選ぶ上で大切だと思ったのは、やっぱりカバンにノートパソコンが5台ぐらい入ると言うことです。
僕はガジェットブロガーです。
ガジェットブロガーなので、ブログを書いており、その上で13インチ程度のMacbookを使っています。
ガジェットやパソコンに興味がある方ならよくあると思うのですが、パソコンを4台ぐらい持ち歩きたいと思うことがしばしばあると思います。
僕は2台ぐらいではあります。
しかし、カバンに入れて持ち歩くものはノートパソコンだけではありません。
モバイルモニターがあれば、気軽に手軽に出先で外出先で、マルチディスプレイな作業環境を爆誕させることが可能になります。
Androidタブレットがあればとても手軽に動画視聴やブラウジングを快適に楽しめます。
iPadがあれば、簡易版のMacbook的な使い方ができることでございましょう。
紙のノートがあれば、アイデアやタスクやスケジュールや頭の中のぐちゃぐちゃを書き出すことが可能になります。
ちゃんとしたキーボードを持ち出せば、本格的なタイピングを行えます。
その他にもいろいろな嵩張るガジェットがありますが、そのようなクソデカなガジェットたちをぶち込んでおける包容力の高さは必須になると思います。
手軽に持ち運べるサイズ感
カバンに於いて、サイズの手頃さと収容力はほぼほぼ対立するスペックです。
クソデカなボストンバックは四次元ポケットのようになんでもいろいろ打ち込むことができます。しかし、持ち運ぶのはちょい大変。
コンパクトなパソコンだけが入る小型のバッグなら、簡単に持ち運ぶことができますが、収容力はほぼほぼナッシング。
収容力を取るか、持ち運びの楽さを優先するか、バッグ選びにおいては常々この対立が行われます。
そして最終的には決まります。
バーン。
防水必須
ガジェットの天敵はなんでしょうか?
充電や電池交換のしわすれ?時代の経過による技術の相対的な弱体化?ガジェットを集め続ける使用者に対する他人の冷たい目線?
それもあるかもしれません。しれませんが、ことカバン選びという文脈においては衝撃と水です。
このうち衝撃については人によって対策のアプローチの仕方が変わるとおもいますし、あまり僕も詳しくないのであれではあります。
一方で個人的にわかりやすいのが水です。
ガジェットは最近ではスマホ、イヤホンなど多くのものが防水に対応しています。
とはいえ、タブレット、パソコン、充電器、もバッテリー、モバイルモニターなどなど、防水に対応しているものがすくないガジェットもあります。
し、スマートフォンなどでも排熱の問題から、防水にたいおうしていないものも結構あります。
水をぶちまければ、防水に対応しなければ動作不良になるか、壊れてしまうリスクがございます。
仮にその場では大丈夫だったとしても将来的に内部の腐食などを引き起こし本体にダメージを与える可能性があります。
将来的に問題ないばあいでも、未来のことなんて誰にもわかりません。
将来的にガジェットどうなるかわからないという不安を持つ人もいるかもしれませんね。
僕もそう思います。
僕自身パソコンにコーヒーをぶちまけたり、タブレットを雨水が襲ったりといったリスクを考えると、布団の上でしか眠れません。
ともかく、カバンに於いては防水は大切だと思います。
カバンが防水に対応していても特にデメリットはあまりないと思うので、ここは最優先だと思います。
リュックサックよりトートバッグ。
5000円以下
カバンというのは非常に選び方がいっぱいあります。
上を見ればキリがありません。
あとがき
参考になれば幸いです。