Creative MUVO Playを自費で中古で購入し実機レビューします!
最近スピーカーにどハマりしている重藤です!
以前購入したAnkerのFlare 2が思いのほか良く、ポータブルスピーカーも奥が深いと思い、もう一つ購入しようと考えていて、FunlogyやJBLなどのスピーカーにとても興味がありましたがなかなかタイミングが悪く中古品を買えず、そんな折見つけたのがCreativeのMUVO Playになります。
筆者はCreativeのスピーカーをすでに2つ持っていて、そのうち2つを愛用するとともに酷使しています。
だからCreative以外のメーカーがいいなあとと思っていたのですが、運命は残忍ですね。
とはいえMUVO Playはスピーカーの音質も良く、イヤホンジャック対応で、防水で、デザインもコンパクトで、特段のデメリットもなくとてもいい買い物だと思いました。
簡易的に実機レビューします。
簡易スペック
簡易的なスペックの記載はこんな感じです。
- IPX7の防水
- 3.5mmと充電用のType-C搭載
- 技適ありでBluetooth5.0
- 5W×2のステレオ
- 360gの重量
- バッテリーは2000mAh
スペックはCreativeさまの公式サイトを参考にさせていただきました。
メリット
音質がかなり良い。
どうしても個人的な体感にはなってしまいますが、かなり音質が良いと感じました。
重低音も強いですし、高音もしっかり出ています。
クセがなく、使いやすい印象です。
デメリット
Bluetooth接続で若干ノイズが入る
DOOGEEのタブレットからWIFIでつないでいると30分に1回ぐらいぷつっという音がします。
中古だからかもしれませんが、念のため記載しておきます。
側面がかなり円柱に近く、倒しておきづらい
MUVO Playは円柱っぽい形です。
そのため倒しておいた際にころころ転がっていってしまう可能性があります。
あとがき
参考になれば幸いです。