執筆途中の記事です!
どうも、ガジェットブロガーです。重藤です。はい。はい。
今般はガジェットブロガーである私目がデスクツアーをしていきます、イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!
デスクツアーに物申したいお年頃
重藤式、作業デスクの二十則
さて、ここでは作業デスクの二十則を述べます。
ここで二十則というのは全くもって一般的ではなく、とても主観的で偏屈な私が制定したものです。一つでも刺さればいいなあと思いヴァンダイン大先生をパクりました。はい。
なお、未完成です。修正されるまでお待ちください。
- 配線隠しに拘泥するべからず。配線というのは電力供給もネットもデータの接続も、機器の接続をもつなぐ生命線である。確かに配線の整頓に腐心することを悪し様に貶す意図ではない。ただしことがジェットブロガーにおいては、さまざまなPC、いろいろのキーボード、そのほか雑多な機種を繋ぐ。その度に配線を整頓していては七面倒である
- ベッドよりマットレスや折りたたみベッドを選ぶこと。なぜならば使わない時はたたんだり立たせたりして床面積を節減できる。
- 便利な作業には電動商工デスクが必須である。特に身長が平均と離れた方、身長が高い方も低い方も、高さの固定されたデスクは大変だ。(なぜ偉大なる我々人間が、高さを家具に合わせる必要性がある?)そのためにも電動商工デスクをおすすめしたい。(ちなみに筆者の身長は186cmで)初めて電動昇降デスクに触れた時は簡単したものだ。
- 床は平滑で、家具を滑らせることで動かせると便利。畳などの場合は前準備をしっかりした上でフローリングマットを敷くといいかも。
- 作業デスクには不要なものを置かない方がいい。というのは間違いだ。正確には部屋からも追い出すべきだ。筆者自身もキャラクターグッズや写真立てなどがどうしてもあった。しかし、なんとか頑張って処分した。その結果どうか?資金繰りは改善し、部屋は整頓された。もちろん人によるが、私の場合はうまくいったらしい。ヒヒ。
- 机を2つにしろと言われれれば断るべしだ。1つにしろ?そんなはずはない。デスクは5つでも足りない。デスクが複数あれば単純な物置にも、撮影スペースにも、そして当然PCスペースにもなる。もちろん全てを電動商工デスクに揃える必要は微塵もない。必要に応じて高価な電動商工デスクを用いればよろしい。
追記中
現在のデスク
現在のデスクをまとめていきます
執筆用Macデスク
まずはメインのデスクです。
特徴としてはブログ執筆用の巨大なモニターを設置しています。
これぐらいでかいと、かなり使い勝手がいいです。
マルチタスクには最適ですね。
そのほかにもタブレットやノートパソコンなどで別のタスクを回したり、動画視聴をしたりしています。
キーアイテム1 Flexispot E8
提供をいただいた電動昇降デスクです。
70×160のクソデカ天板をはじめとして、高いスペックを持った電動昇降デスクです。