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【直径28cm&マッピング無し】Lefant M210Pを実機レビュー

2024年3月5日

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このたびLefant様より提供をいただきM210Pを実機レビューさせていただきます。

今回のM210Pは明確なセールスポイントを持っています

  • 直径28cmと十分小型で狭い通路でも使いやすい
  • 優れたコストパフォーマンス(2024/03/04時点の価格を参考にしています。)

セール情報をいただきました。

2024/03/05の23:55まで12999円迄値下がりするとのことです。

この記事ではこのような乱雑で密度の高い部屋でM210Pを使ってみた感想を書いていきます。

実際の使用感

実際の使用感はこちら

開封

裏側はこんな感じ

電源アダプタは小型です。

本体裏面はこんな感じ

掃除に使ってみた

筆者の部屋の掃除に使ってみました。

筆者の部屋は通路が横倒ししたh字状になっていて、ちょうど丸の部分が狭くてロボット掃除機としては通りにくいエリアです。

人間なら慣れればどうにでもなりますが、ロボット掃除機としてはそうも行きません。

Lefant N3の場合、ごくまれに通ることができず引き返してしまう場合がありました

そういった観点を踏まえてM210Pのロボット掃除機をいろいろな観点から評価してみました。

複数回同じ箇所を通るかどうか

結論から言って通ります。

マッピング機能がないためか、同じ移動方法をを3回ほど通っていて、効率が悪そうでした。

通りやすさについて

通りやすさについては高評価でした。

以前のLefant N3と4cm程度しか違わないのに圧倒的にスイスイと狭い通路を通っていくことができました。

とはいえ、マッピング機能がないため通路を通ることを途中で放棄して壁にぶつかりに行くことが多々ありました。

移動速度について

結構高速です。サイズや吸引力が小さい分移動速度でカバーが効きそうです。

デスクの足などに乗り上げてしまう

かなり乗り上げていました。とはいえ乗り上げたあとにすぐに脱出するので、そうそう掃除の途中で引っかかったまま抜け出せず力尽きることはなさそうです。

掃除時間について

機動力があるのですが、マッピング機能がなく同じところを何回も掃除するため時間がかかります。

カーペットについて

チェアマットやラグに乗り上げる際にラグやチェアマットを動かしたりめくってしまう場合があります。

その他気になったポイント

電源スイッチについて

筆者は迷いましたが、最終的に本体上面のゴミトレイのところにあったことに気づきました。

ちなみにLefant N3でもあったのですが、ロボット掃除機を長い事電源をつけっぱなしにしているとWifiとの接続が不安定になることもあるようなので、定期的に再起動すると良いでしょう。

コンセントについて

19Vの0.6Aで、11.4Wです。

Lefant N3に比べるとW数が少ないです。

メリット

28cmのコンパクトなサイズ

28cmのコンパクトなサイズ感のロボット掃除機です。

一般的なロボット掃除機は32cmなど30cm以上のものが多いのですが、今回のM210Pは28cm程度と4cmも小さいです。

たった4cmですが、筆者の部屋のような通路が狭い場所を掃除して貰う場合にはサイズが狭いことは通りやすさに直結するメリットになります。

Lefant N3とLefant M210Pを比較するとこんな感じで、後者のほうが若干小さいですよね!

もちろんコンパクトなことで、吸引力や掃除効率の点ではマイナスに働くかもしれません。

しかし、コンパクトなことで狭い通路などを隅々まで掃除するということにかけては一日の長があります。

コンパクトなロボット掃除機としては値段が安い(2024/02/28時点で)

28cm程度のロボット掃除機ですが2024/02/28時点では13000円程度で購入できます。

スマートフォンから操作ができ、リモコンいらずである

ロボット掃除機はスマホから操作ができるタイプがあり、その場合はリモコンが不要になるのでものが減ります。

こんかいのM210Pも値段が安いのにスマホからの操作に対応していて、リモコンが不要です。

物を減らしていきたい人にもおすすめのロボット掃除機かと思います。

水拭き用のトレイがない

水拭き用のトレイがありません。

水拭きするときにはどうするのかというと、使い捨てのシートを購入して水拭きを行うようです。

水拭き用のトレイがないことはメリットだと筆者は考えています。

なぜならロボット掃除機の水拭き用トレイはなかなか乾かない場合があるからです。

筆者もこれまで2つロボット掃除機を使ってきましたが、水拭き用トレイの内部のすいぶんが乾くのにやたらと時間がかかってしまいます。

なのであえて水拭き用のトレイがないのもメリットなのかなと感じました。

デメリット

マッピング機能がない

今回のM210Pは値段が安いですが小型でスマホ操作に対応しているなど基本は抑えているロボット掃除機だと思います。

非常に惜しい点としてマッピング機能がない点が挙げられます。たしかに掃除中にアプリ上では地図が表示されます。

しかしその地図は次回の掃除には生かされることはありません。

マッピング機能がないために多少効率が悪くなってしまうのはいただけません。

今回のモデルはマッピング機能がないのが唯一のデメリットだと感じました。

その他のポイント

吸引力について

吸引力は2200Hpaとなっています。

髪や紙のゴミなどであれば十分に吸引できる吸引力だと思います。

ローラーブラシレス設計となっている

一般的なロボット掃除機はローラーブラシというもこもこした回転するブラシを搭載しています。

しかし担当者様によるとM210Pはローラーブラシレス設計となっていて、吸引力の点ではブラシありのものが優れるものの、ブラシで地面を傷つける心配がなく、ブラシに糸状のゴミ、例えば髪の毛や針金が挟まって吸引に支障をきたすことがないようです。

確かにブラシありのLefant N3は延長コードを束ねるための針金が良く絡みつくことがありました。

そうしたことを考えると、髪の毛や針金が絡みにくいM210Pは良い選択肢かもしれません。

余談 よりおすすめなモデルも。

より小型なモデルも存在する。それがP1。

今回Lefantさんの商品を調べているととても良さそうな製品があったのでそちらも紹介させていただきます。

それはLefant P1です。

直径はなんと25cmで、ロボット掃除機としてはかなりの小型サイズになっていますし、同様のサイズのマッピング機能があるロボット掃除機の中ではかなり値段が安い部類です。

吸引力も5500Paらしく、今回のM210Pと単純比較で2倍以上です。

とはいえ、ペット向けの製品らしく、小動物の体毛を吸いやすい機能やペットを撮影しやすいカメラ機能があります。

また、小型サイズだからか水拭きには対応していません。水拭き機能が不要だと考えている筆者にとってはありがたい点です。

とはいえ、マッピング機能があると明記されていないため、少々不安です。。

マッピング機能がほしいならN3などもおすすめ。

以前N3を提供いただいて以来、メインの掃除機としてN3を使っています。

N3は32cm程度と大型ですが、マッピング機能があり、吸引力もM210Pより高いのでおすすめだと思います。

結論から言って多少サイズが大きくてもN3のほうがおすすめかと思います。

Lefant N3のレビュー記事はこちら。

M210Pがオススメな人

Lefantさんの担当者様からM210Pのターゲット層について教えていただきました。

ローラーブラシレス設計でローラーブラシを掃除する必要性がなくなる

ロボット掃除機には通常ヒゲのような2つの水平方向に回転するサイドブラシなどと呼ばれているブラシと、吸引口で垂直方向に回転するローラーブラシを装備しています。

今回のM210Pは後者のローラーブラシレスのモデルとなっていて、ローラーブラシに髪の毛や針金が挟まらないような構造となっています。存在しないものには挟まれませんからね。

ロボット掃除機ユーザーがブラシに糸状のゴミが絡まったときに結構取るのが大変なのですが、その心配がないというメリットがありそうです。

レーザー非搭載でコンパクトかつ安価に

Lefant様のリサーチによると、独身の方の多くが面積があまり広くない家に居住しているらしいのです。

面積があまり広くない住宅にお住みの方で、さらにロボット掃除機に割ける予算がさほど高くない方に向けて今回のモデルを作成したとのことです。

M210Pの特徴としてはマッピング機能がないことですが、Lefant様いわくレーザーを搭載したモデルは「描画性能が高いが、サイズが大きくお値段が張る」らしく、レーザーを搭載しないことでおそらくそれに関連してマッピング機能がないことで、サイズを抑えて値段を安くできるとのことです。

Lefant様いわく、「150平方メートル以上の住宅であればLefant N3のようなレーザー機能やマッピング機能を搭載したモデルが掃除が速いためおすすめですが、120平方メートル以上の住宅ならM210Pのほうが良い選択です」とのことでした。

あとがきと感想

参考になれば幸いです。

個人的にマッピング機能あり水拭き機能なしでできるだけ小型なロボット掃除機があれば最強だと思いました。

ご覧頂きありがとうございました!

 

The Moneytizer

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