この記事では、ご依頼をいただいたジンバルのPR記事を執筆します。
Hohem M6の紹介に取り掛かります。
7/9 23:45まで15%オフとなり、23783円となるようです。
Hohem M6のメリット
メリットはこちら。
ジンバルである
ま
ジンバル自体は揺れなどを防いでくれます。
実際、うまく撮影したと思いきや手ぶれでブレッブレな写真が出来上がったら落胆してしまうこと請け合いです。
そのような手ブレを防いでくれる効果があるはずです。
またもう一つのメリットとして、片手で撮影ができ、両手を塞ぐことなしにシャッターを切ることができます。
さて、スマートフォンで何某かを撮影する場合、手ブレを気にしなくて済むならともかく、しっかり撮影したいのなら両手でスマホを持って撮影することになりそうです。
すなわち両手が塞がってしまいます。
ジンバルは棒状となっていて、その先端にスマートフォンをアタッチメントできてしまい、片手だけで写真を撮影できます。
この二つがメリットになります。ジンバルで揺れを防いでくれ、そして片手で撮影が可能。
手ぶれ補正ができるジンバルである。
このジンバルも手ぶれ補正が可能になっています。
実際に試さなければわからない点ではあるのですが、3軸の手ぶれ補正機能があり、手ブレを抑制してくれそうです。
18時間の使用ができ、スマートフォン本体への給電にも対応
Type-Cで十円ができ、最大で18時間使うことができるようです。
スマートフォン本体への給電も可能です。
なお、詳細なバッテリー容量については記載がありませんでした。
最大400gまでの耐荷重
最大400gぐらいまでの耐荷重があります。
地味なメリットではあると思います。
例えばジンバルを外で使う場合、そう簡単に壊れないタフネスなスマートフォンで撮影したいと個人的に思います。
タフネススマホはそのがっちりとしたボデーゆえに、300gを超える重量になることがざらにあります。
そのようなタフネススマホを取り付けるのにも向いている可能性があります。
撮影用のライトも付属
綺麗な写真を撮るコツの一つが、被写体によってはフラッシュを焚くことです。
実際、タブレットのスピーカーやスマートフォンのスピーカー、そしてパソコンの端子類など、細かくて穴が空いているものというのはフラッシュを焚かないと綺麗に撮影できないこともあります。
そのような場合のためかどうかは知りませんが、このジンバルにもフラッシュを焚いてくれる機能があります。
多機能
さまざまな機能があります。
パノラマ撮影やタイムラプス撮影をはじめとして、いろいろできるようです。
キットについて
M6のキット付属版についての記載です。
キット付属版は、三脚やキャリーケースなどが付属するようです。
個人的な感想としては、三脚やケーブルについては百円ショップなどでも購入ができるので、そこまで必要ではない印象です。
あとがき
参考になれば幸いです。