総合

ロボット掃除機を頻繁に使うのやめた筆者がそのデメリットを語る

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

この記事では、ロボット掃除機を1万円で購入した筆者が、ロボット掃除機をふと思った瞬間使っていなかった理由を語ります。

ロボット掃除機は非常にコスパもいいですし、便利な家電だと思います。

この記事を書き終え次第、再び使ってみようと思います。

しかし、最近使ってこなかった理由についても書いていきたいと思います。

結論から言って、部屋の家具の密度が高すぎて、ロボット掃除機を生かしきれないということがありました。

そのほかにもいくつかデメリットがあるので紹介します。

やめた理由① 部屋の家具の密度が高すぎて、満足に動かせない

筆者はガジェットブロガーという商売をやっています。

筆者はガジェットブロガーをやっていて、PCのベンチマークを測定したり、タブレットの使い勝手を試したりと言ったことを高頻度にやっています。

そのためか、部屋はガジェット、だけでなく机や収納でいっぱいになっています。

机だけで8台、収納家具も結構あります。

まさに足の踏み場もない状態です。

そのような中でロボット掃除機は満足に動いてはくれないことでしょう。

やめた理由② 掃除の習慣が無さすぎる

筆者はずぼらな人間です。

掃除機を定期的にではなく不定期にかけるため、掃除機自体を操作する機会が乏しいです。

やめた理由③ 稼働中に怖くなる

ロボット掃除機が動き回ることで、何かの弾みで机上のタブレットやモニターやPCが落下し床と正面衝突してしまったらと思うと怖いですよね。

やめた理由④ 部屋にロボット掃除機自体の置き場所がない

ロボット掃除機自体の置き場も乏しいです

あとがき

参考になれば幸いです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

-総合