この記事では、ブロガーの僕がiPhoneではなくAndroidを選ぶ理由について語っていきます。
なお、この記事は、あくまでも僕はAndroidを選ぶというだけであり、iPhoneを使用する人を否定するつもりは一切ありません。
例えば、ゲームをしたり、アップル製品と連携したりといった場合に、iPhoneはAndroidよりも優秀なことが多いです。
記事を書いた人
記事を書いた人について
記事を書いたのはガジェット系ブロガーです。
スマホについては、Androidを使っています。
タブレットが特に好きで、Androidタブレットを4台、iPadを2台使っています。
パソコンについては、Macを使用していますが、用途次第でChromebookやWindowsも使います。
Androidを選ぶ理由
Androidを選ぶ理由についてです。
安い端末を購入できる
Androidのメリットの一つとしては、とにかく安い端末を購入できるということ。
購入場所は人によってさまざまだと思うので、Amazonを一例として出すと、
Amazonでも13000円程度から、Redmi Note 9TやLibero 5G IIのような十分に使える端末を購入できます。
一方でiPhoneは、iPhone SE2が32500円程度でした。iPhone8は25000円程度となります。
価格差はそこそこあります。
ちょっと比較対象が微妙かもです、すみません。
安くてバッテリーの持ちがいい端末を使える
安くてバッテリー持ちのいい端末を使えるのも、Androidのポイントの一つです。
iPhoneは最適化などで、バッテリーの持ちが向上しているらしいです。
ただ、値段が安い古いモデルだと、電池持ちが良くなかったりすると僕は思います。
テザリングとの相性がいい
Android端末はバッテリー持ちがいいので、テザリングとの相性がいいと思います。
iPhoneユーザーの方が言っていたのですが、iPhoneでテザリングをすると電池持ちが悪くなるとのこと。
Androidでもテザリングをすれば確かに電池持ちが悪くなるのですが、電池容量が大きいので、電池が減りにくいです。
Androidからテザリングをすることで、iPadをSIMモデルにしたり、ポケットWIFIを持ち歩いたりする必要性も減ると思います。
Googleフォトをバックグラウンドで動かせる
僕はGoogleフォトというアプリを愛用しています。
Googleフォトをバックグラウンドで動かしておくことで、画像をダウンロードしたり、写真を撮影したりすると、画像が自動的にアップロードされます。
しかし、iPhoneではグーグルフォトをバックグラウンドで動かすことができないはずなので、ちょっと微妙です。
Type-Cで充電できる
Type-Cで充電できるのがメリットです。
後書き
参考になれば幸いです。