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【Antutu23万】Fire HD 10(2023)を実機レビュー

2023年10月3日

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2023/10/18 10時追記Fire HD 10 (2023)が到着しましたので実機レビュー情報を追記を開始していきます。

簡易的なスペック

タブレット名Fire HD 10(2023)
メーカー名Amazon
SoC/CPUMT8186A(Kompanio 520らしい)
メモリ3GB
ストレージ32/64GB
画面サイズ10.1インチ
解像度1920×1200
その他特記事項
OSFireOS8
GMS搭載基本不可
スピーカーDAスピーカー×2
イヤホンジャックあり
GPS非搭載

簡易的なスペックのまとめはこちら。

特徴はMT8186Aで、Amazon曰く最大25%の処理性能が前モデルより向上しているとのこと。

また、メモリは3GBとなっています。

価格は2023/10/03時点で2万円丁度ぐらいで、ドルビーアトモスのスピーカーを2つ搭載しています。

購入に至った経緯

購入に至った経緯はこちら。

32GBモデルは2023/10/03時点で2万円と価格が安い

最小構成では2023/10/03時点で2万円で購入が可能という価格の安さは特徴的です。

値段が安いことは自費で購入してレビューをする上で大きなプラスです

筆者はガジェットブロガーをやっているのですが、昨今のブログ事業は激動の情勢で、先行きがことごとく不透明です。

そのような中でたとい興味があってもXiaomi Pad 6 無印やLenovo Tab P12やMatePad 11.5といった市場価格が4万円を超えてくるようなタブレットにおいそれと手を出しにくくなっています。たとえそれらのコストパフォーマンスが優れていて魅力があったとしても、食指を動かしづらいのです。

しかし約2万円(2023/10/03時点で)であればとても購入がしやすくなります。魅力があればなおのこと。

MT8186Aと3GBメモリとFireOSでどのような動作になるのか興味があった

スペックもかなり特徴的なのがFire HD 10(2023)の面白いところです。

SoCにはMT8186Aを搭載しています。MT8186AはどうやらKompanio 520と呼ばれているらしいですね。

また、一般的なAndroidタブレットにおいて、ある程度安定したメモリ不足にならない程度の動作を見込むなら4GBあるとまあなんとかなるのですが、このFire HD 10(2023)は3GBメモリのみとなっています、2023/10/03時点で。

しかしFire HD 10(2023)は他のFireタブと同様にFireOSが搭載されています。

Twitterなどで人の評判を聞く限りでは、AmazonのFireタブがスペックの割になめらかに動くのはFireOSが軽量だからという評判です。

なので、3GBメモリでもある程度なめらかに動く可能性があります。

とはいえ、実際に使ってみないことにはわからないですね。

Redmi Pad SEやiPlay 50 Proといった格安タブと比較がしやすそうなスペック

2023年は様々なタブレットが登場し、格安タブレットにおいてもBlackview Active 8 ProやDOOGEE DOOGEE R10、iPlay 50 Mini 無印など多くの魅力的な機種が誕生しました。

その上で、その中のいくつかの機種とFire HD 10(2023)を比較することは面白いと思います。

現段階ではつい最近発売されたばかりのXiaomiのRedmi Pad SEや、Helio G99タブとしては最安値クラスのiPlay 50 Proあたりとの比較を検討しています。

ちなみにその2機種は筆者が実機を保有しているので、実機を用いた生の情報をお届けできるのではないかと思います。いやあ楽しみです。

ドルビーアトモススピーカー×2

ドルビーアトモスのスピーカーを2基搭載しており、この価格帯でドルビーアトモスのスピーカーを2つも搭載しているのは結構に魅力的だと思います。

ちなみに、Redmi Pad SEもドルビーアトモスのスピーカーを4基搭載してます。

しかしスピーカーというのは数ではないですからね。

人気度が高いブランド

一昔前は下手に格安タブを買うぐらいならFireシリーズを買うべきだとよく言われていた気がします。

それぐらいの知名度とブランド力があるのがFireタブだと思われるので、レビューへの興味関心は他のタブレットに較べて高い可能性があります。

それでは次項より実機に基づく情報を追記していきます。

開封や使用感など

開封

それでは開封していきます。

Fire Max 11もこんな感じの梱包だった記憶があります。

主たる付属品はこんな感じ。

充電ケーブルや充電器などといった感じです。

充電器です。

Fire HD 10 (2023)に必要そうな付属品

Fire HD 10 (2023)については初期状態で本体にはフィルムが貼られていません。そのためガラスフィルムを用意しておくことをお勧めします。

また、画面以外も保護できるようにケースがあると良いですね。筆者のおすすめは三つ折りの手帳型ケースです。

手に持った感想

手触りとしては少々ざらざらした質感です。

全体的に丸っこく、悪く言えばチープ、よく言えば温かみのあるデザインだと思います。

ベゼルも全体的に太いです。

マルチタッチテスト時の挙動

Antutu Ver10のマルチタッチテストにおいては10点のタッチを認識していましたが、10点のタッチを認識している状況で動作がめちゃくちゃ欠くつきました。

UVCでのサブディスプレイ化

いろいろ試してみたところ、UVCを用いて画面をFire HD 10(2023)に出力することは可能のようでした。

但し、良い感じのアプリが見つからず、不安定な印象がありました。

Fire HD 10 (2023)の実機ベンチマーク

Antutu Ver9スコアは237833となっています。

Fire Max 11もそうでしたが、CPUスコアが比較的高い傾向にありますね。

もう一度Ver9スコアを計測したのがこちら

Antutu Ver10では29万から31点程度

Antutu Ver10においては最高で312761点となりました。

また、ストレージテストの結果はこちら

Geekbench6

Geekbench6はこんな感じ。

メリット

メリットはこちら

Amazon製のデバイスである。

Amazon製のデバイスであるため、安心感があると思います。

デメリット

デメリットはこちら。

GMS非搭載

GMSを搭載していません。

Gspaceを使用するなどすればYoutubeアプリ等も使用可能と思われますが、少々手間ではあります。

GPS非搭載でカーナビ運用はむずかしい。

GPSが搭載されていないため、カーナビ運用がむずかしいです。

ベゼルが太く、画面サイズの割には持ちにくい

一般的に10インチ程度のタブレットは画面が小さい分筐体サイズもコンパクトになるきらいがありますが、Fire HD 10(2023)はベゼルがとても太く、画面サイズの割には大型になっています。

そのため、画面サイズの割には持ちにくいかもしれません。

ライバルが強力

別記事でRedmi Pad SEと比較したのですが、Redmi Pad SEの方が全体的に強力だった印象です。

昨今では2万円台のタブレットにもRedmi Pad SEやRedmi Pad 無印やiPlay 50 Proなどなど性能やスピーカー温室などの点で特徴的なタブレットが増えております。

そうしたライバルとの戦いだと結構厳しいかもしれません。

その他の情報

メモリは3GB

メモリは3GBとなっています。

昨今のタブレットはエントリーな格安タブでも4GBから6GBのものを積んでいることが多く、少々見劣りするかもしれません。

ちなみに上を見るとHpad3 Ultraは12GBの物理メモリを搭載しています。

とはいえ、Fire HD 10 (2023)はAndroidベースのFireOSなので、軽量な可能性があります。

あとがき

参考になれば幸いです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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