この記事では、iPadは11インチと12.9インチどっちがいいかについて書いていきます。
現在では無印もAirもProも11インチ、10.9インチになり、非常に人気のサイズになったと思われるのが11インチ。
しかし、12.9インチもプロユースで非常に人気です。
どちらがいいのかをこの記事では記載していきます。
僕自身、iPadを20台近く使ってきています。また、現在でもiPad Pro 11(2018)、iPad Pro 12.9(2018)、M1 iPad Pro 11(2021)のトロイカ体制で使っています。
ちなみに僕は12.9インチの方がおすすめだと思います!
徹底比較、11インチVS 12.9インチ
様々な点で、11インチと 12.9インチの比較をしてみました。
携帯性や持ちやすさ 11インチの圧勝
携帯性や持ちやすさは11インチの圧勝です。
11インチ自体も、10インチタブレットに比べれば、兎角持ちづらいことに変わりはないのです。
しかし、 12.9インチというクソデカサイズを持つことに比べれば、十分持ちやすいといえそうです。
値段 11インチの完封勝利
値段は11インチの方が安いです。
12.9インチと11インチでは3万円ぐらい価格差があります。
スピーカー性能 12.9インチのど迫力
スピーカー性能はどちらも性能が高いです。
しかし、12.9インチはとても性能が高いです。
処理性能 ほぼ差はない
処理性能自体は差がありません。
画面の大きさ 12.9インチがクソデカ
画面の大きさは12.9インチの方がでかいです。
11インチのメリット
性能と値段ならこっち
ステージマネージャーの外部ディスプレイとの相性がいい
携行性に優れる。
12.9インチのメリット
まるでパソコンのような作業効率
ノートとして使い勝手がスンバラしい
スピーカー最強
一度は試してみてほしい
まとめ
参考になれば幸いです。