2023/07/10追記、別のハブに変更してみたらミラーリングしてもうまくいきませんでした。よくよく考えたらこの解像度に設定できる前に映像出力用のハブを別のものに変えていたなと思い、ちょっといろいろいじってみたらミラーリング設定なしでQHD解像度の出力が可能でした。なので記事を修正します。
誤情報を流してすみませんでした。
この記事ではようやく4K43インチのテレビにM1 MacBook Airをクラムシェルモード?にしてもQHD解像度をはじめとした4KとFHDの中間にあるちょうどいい解像度を適用する方法を発見したので、共有させていただきます。
なお、他の環境でうまくいくかどうかはわかりません。
筆者はこれでうまくいったので共有させていただきます。
結論から言ってハブを変更したのが功をなしたようです。相性とかがあるのではと思われます。
少なくとも筆者はこれの2.5GBEを含む6ポートモデルを使用したことで、変更ができるようになりました。
そのほかに試したがうまくいかなかったこと
- ダミープラグを試しましたが、M1 MBAは1枚だけしか外部ディスプレイを認識しないためうまくいきませんでした。
- また、DisplayManuやBetterDisplayなども使ってみましたが、筆者の場合はうまくいきませんでした。
あとがき
参考になれば幸いです。
個人的にはとても嬉しいことを発見できたので良かったです。