この記事では、
元小説家志望の僕が、
Macで小説を書くのがおすすめな理由を
記載していきます。
小説を書いて一発当てたい、
自己満足でいいからラノベを描きたい
そんな方におすすめです。
記事を書いた人
記事を書いたのは何処の馬の骨でしょうか?
記事を書いたのは元小説家志望のガジェットブロガー
記事を書いたのは元小説家志望の
ガジェットブロガーです。
自分で元小説家志望などという
ナサケナイ肩書を書いていることが、
本当に悲しいです。
そもそも元小説家でも小説家志望でもなく、
その2つの合わせ技です。
何も成し遂げることができず、
かといって今成し遂げようともしていない
そんな無意味で無味無臭な印象を受けます。
小説と言っても、
名作古典小説を二次創作の大義名分の元、
駄文に落とし込んだ文字列や
独創的でもないのに自分で元ネタを作った、
小説になります。
僕自身人に笑われることは蛇蝎の如く大嫌いですが、
小説の出来は人を哄笑の渦に巻き込むこと間違いナッシングです。
ツッコミどころを挙げれば1GBのデータファイルになりそうですが、
その一つは、女性比率の高さですね。
僕自身ハーレム系のライトノベルはあまり好きではなかったのですが、
自分が似たようなものを書いていたと思うと、、、、
こんなものを9万字も書いていたのだから
救い用がなく、度し難いです。
↑上記の通り文才は全くない
上のような駄文に次ぐ駄文を書ける通り、
文才は全くないです。
ブロガーとしては順風満帆に進んでいる
とはいえ、ブロガーとしてはどういうわけか
順風満帆に進んでいます。
記事を書いた理由
記事を書いた理由としては、
先述の通り、
iPadで小説を書く記事が多少アクセスがあったからです。
似たようなもので並行展開ができるのなら、
狙わない手はありません
また、無駄に9万字も書いたわけなので、
その経験を多少は誰かのために生かさないと
そう思っています。
MacがWindowsより小説を書くのにおすすめな理由
MacがWindowsより小説を書くのにおすすめな理由がこちら。
動作がめちゃくちゃ軽い
Macは動作がめちゃくちゃ軽いです。
印象として、WIndowsよりもより弱いCPU性能で、より少ないメモリ容量でも快適に動作する印象です
テンキーが存在しない
Macbookの場合、
テンキーが搭載されていません。
テンキーは文字入力において、
ちょっと邪魔です。
Windowsの場合好きなパソコンがあっても、
テンキーがついている場合があるので、
選ぶのが大変ですが、
Macではその心配がないのはいいですね。
辞書と変換が優秀
Macは辞書と変換が優秀です。
辞書については、一括登録が可能なだけでなく、Apple IDが同一であれば、
他のMacやiPadと辞書内容が同期されます。
小説には度々固有名詞が出てきます。
変換をいちいちしていくのは大変だと思います。
しかし、辞書に登録しておけば効率化ができるわけですね!
変換機能も優秀なのもまたいいところです。
Macが小説を書くのに向いていないところ
マルチタスクが強力すぎる点は、
Macが良くないところだと思います。
小説をどのように書くかは、
人によって異なりますし、
どうなるかは知りませんが、
僕自身は、メキメキとシングルタスクで
書き進めていくタイプです。
そのため、シングルタスクが強力すぎると、
かえって使いづらい印象があります。
Mac向けの小説執筆アプリ
文章を書くためのおすすめアプリは
やはりSafariです。
Googleドキュメントを使って、
そこから執筆しましょう。
その他、小説執筆におすすめのエディタも
いっぱいあると思うので、
探してみるといいと思います。
おすすめの小説を書くためのMac
Intel Macで十分です。
CPUのPassmarkが2500程度もあれば、
快適に動くはずです。
しかし悲しいかな、
Intel Macはアフィリエイトに繋げにくいです。
もしMacを10年20年と使っていく、
そんな方ならM1 Macにしておいた方がいいと思います。
おすすめのMac用アクセサリ
トラックボールとキーボードがおすすめです
感想です。
参考になればこれ幸いです。