この記事では、タブレットについていろいろと書き散らしていくトンデモ記事となっています。
生産性のかけらもない記事になっています。
タブレットについて書きまくりたいときに随時更新していきます。
iPadのおすすめモデルについてまとめた記事はこちらとなっています。
また、Androidタブレットのおすすめについてまとめた記事はこちらとなっております。
タブレットとは何か
タブレットとはなんなのか。
タブレットについて調べる、というか万物において調べるのであればWIkipediaが最も素晴らしい。
もちろん、専門的な書籍や、最新のニュース、優れた個人の意見を引用するのも分はある。
しかしながら、我々ブロガーについては、文章を引用することに殊更気を使わなければならない。
著作権やらサイトの規約やらがあるからである。
場合によっては批判されたり、社会的な制裁を受けたり、批判された上で社会的な制裁を受けたりする羽目になってしまう。
それを考えると、情報の正しさは脇においておき、お手軽かつお気軽に、記事全体の権威性と正当性を担保することができてしまう。
引用しやすい権威性があるサイトということで、Wikipediaには頭が上がることはないと言える。
てな訳で引用をすると、タブレットというのは板状のパーソナルコンピュータとのことだ。
板状というのは、板のようなことだ。
パキッと割れるおいしいデリシャスなチョコレートや、あらゆる知的生産に携わりまくるデスクの天板などが板状のものである。
パーソナルコンピューターは、パソコンである。
板状のパソコンこそがタブレットであるわけです。
古代メソポタミア、現代でいうところのイランイラクの一部に当たる四大文明の一つで使われていたとされる、粘土でできた板で、楔形文字を記しているものをさしているのが、タブレットの語源ともなった、太古の「クレイタブレット」である。
少々話を脱線させると、このクレイタブレットも、WIkipediaによると、(現在のタブレットのように)様々なことに使われていたというのだ。
データの保管、商取引のための契約書、公文書として、ノートとして、メモとして、地図として、いろいろなことに使われていたらしい。へー。
まさに現代のタブレットにも通じるといえる。
執筆中。
タブレットの現在、鼎立はおこるか?
タブレットについて行われる3つのOSについて記載していく。
タブレットのOSとはなにか?
OSというのは、オペレーティングシステムのことでソフトウェアの一つだ。
コンピュータ全体の運用を司るソフトウェアに当たる。
OSごとに導入できるソフトや、基本的な機能、操作方法や動作の軽快さが異なってくる。
様々なものがある。パソコンの定番OSであるWindowsや、クリエイティブなPCのイメージが強いMacOS、Linuxディストレイビューションのひとつで、とてもGUIの発達したUbuntuなどなどなど。
列挙すればするほど本題からずれにずれてしまうことが確定しているので、さっそく本題に入る。
タブレットのOSとして、とても大人気なのがiPadOS、名前の通りiPadのOSだ。
一方で様々なメーカーが潰し合い切磋琢磨していろいろな製品を出しているAndoidがある。
もう一つ挙げるとするならば、パソコンの定番OSでもあるWindowsがあるだろう。
Windowsはパソコンの他にもタブレットにも搭載されている。
今、俄かに注目しているWindowsタブレット
正直な話、僕自身は最近までWindowsタブレットにそこまで興味がなかった。
Windowsという、少なくともAndroidよりも重いOSを動かさなければならない。
重いOSを動かすためには、処理性能を高くする必要性があり、そのためにはCPUの処理性能が大切になってくる。
しかし、CPUの処理性能を如何なく発揮するためには、電力を大量に供給したり、排熱をこなしてやったり、高価な高性能モバイルCPUを突っ込んであげたりといったことを少なくとも1つはこなしてあげなければなりません。