Blackviewのタフネススマホ

【Antutu35万】BV9200を実機レビュー

2023年1月12日

この記事ではBV9200をレビューします。

BV9200は、これまでのBlackviewのタフネススマホの中でも一番しっくりくる製品です。

僕は過去に、BV8800やBL5000やBV7200もいいと思っていました。

しかし、BV8800は電池容量が大きすぎて分厚くて重かったです。

BL5000はカメラ性能が低めでした。5Gも個人的に現段階では不要でした。

BV7200は処理性能が少し控えめで、尚且つ華があまりないというか。

そうした製品の全てのいいところどりをしているのがBV9200でした。

電池容量が抑えられた分、13.6mmの厚さに310gの重さという、タフネススマホとしては十分薄型軽量のボディーを持っています。

カメラ性能も申し分ありません。メインカメラは50MPです。

5Gも非対応。

Helio G96を搭載し、メインスマホにしてもいいレベルの処理性能があります。

BV9200はBlackviewのタフネススマホの中でも、一番おすすめな製品に仕立て上がっています。

今回はBV9200をBlackviewさんよりご提供いただきましたので、レビューします。

おすすめなアンドロイドスマホランキングの記事はこちら。

主なスペック

Blackview
メーカーBV9200
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ(mm)174.45×81.8×13.6
重量310g
SOCHelio G96
GPU
メモリ8GB LPDDR4X
ストレージ256GB
ROM種類UFS2.1
OSDokeOS3.1
OSのベースAndroid12
antutuver.9
gb5 single
gb5 multi
指紋認証対応
顔認証対応
充電端子Type-C対応
電池容量5000mah
最大充電電力66W急速充電
30Wワイヤレス充電
5g非対応
イヤホンジャックなし
カードスロットSIM×2
SD×1
デュアルSIM対応
SDカード対応
防水防塵IP68
前カメラ画素16MP
後カメラスペックメイン50MP
超広角&マクロ8MP
深度0.3MP
GPS対応
USB規格不明(2.0?)
BluetoothBluetooth5.2
スピーカー2つ(ハーマンカードン)
画面アスペクト比18:8
画面サイズ6.6インチ
リフレッシュレート120HZ
解像度1080×2408 FHD+
ディスプレイ種類IPS
特記事項MIL -STD-810H&IP69K
付属品充電器

ベンチマーク

ベンチマークはこちら

antutu

antutuver9総合CPUGPUMEMUX
353247944118394772314102575

antutuとは?→androidやiPhone・iPadに対応した、
ベンチマークソフト。

antutuの見方
総合 以下4スコアの合算値
目安を下記

CPU→基本的な情報処理の能力
GPU→グラフィック関連の情報処理の能力
MEM→RAMやROMの読み書きの速さ
UX→ユーザー・エクスペリエンス

なお、iPadやiPhoneのAntutuベンチと、
AndroidのAntutuベンチは別物です。

そのため、Antutuのスコアで両者を比較することは
できません。

あくまでも目安の一つとお考えください

総合スコアの体感

性能が低く計測不能→ブラウジングは結構カク付き、
モンストすら重く、すぐにタスクキルされる
(例、すごく古い機種名も忘れたスマホ)

7万点→ブラウジングはカクツク
モンストは少し重いが動く
(例、AQUOSのとある古めのスマホ)

15万点→ブラウジングは比較的快適
原神は最低画質でもカクツク
(例blackview tab6)

20万点→ブラウジングは比較的快適か快適
原神は最低画質なら快適に遊べる
(例bmax i10・redmi 9t)

26万点→ブラウジングは快適
原神は低画質なら快適に遊べる
(例Teclast M40)

35万点→原神は中画質なら快適に遊べる
(例blackview bl5000)

48万点以上→原神は最高画質でもほぼ快適に遊べる
(例ipad pro 10.5)

55万点以上→原神は最高画質でも快適に遊べる
(例ipad air3・Xiaomi pad5)

antutu・CPDT読み書き速度(単位→mb/s)

読み書きSRSWRRRWmc
Antutu525.1479.1209.9186.7
CPDT371.92316.2520.8626.06 5670

ROMのベンチマーク
SR→連続的なデータの読み込み速度
SW→連続的なデータの書き込み速度
RR→不規則なデータの読み込み速度
RW→不規則なデータの書き込み速度

(不規則データの読み書きのほうが、重要みたいです。)

RAMのベンチマーク
MC→メモリコピー?

geekbench5

geekbench5singlemultivulkan
51517521497

geekbench5→CPU・GPUのベンチマークを測れるソフト

single→シングルタスクのCPUのベンチマークスコア
multi→マルチタスクのCPUのベンチマークスコア
opencl→GPUのベンチマークスコア
vulkan→GPUのベンチマークスコア

BV9200のメリット

BV9200のメリットはこちら。

薄型であり、取り回しがいいというタフネススマホにあるまじきメリット

BV9200のメリットの最たるものは、その薄さです。

タフネススマホは15mm以上の厚さを持っていることが多く、ポッケに入れた時のの圧迫感が凄まじいことが多いです。

しかしながら、BV9200は13.6mm程度の厚さです。たった1mm強薄くなっただけかと思われるかもしれませんが、これが意外と効いてきます。

まずはBlackviewのフラッグシップタフネススマホであったBL8800と比較するとこんな感じ。

結構差が大きいことがわかると思います。

問題は普通のスマホと比べるとどうなるかですね。

ここでつい最近僕のメインスマホに着任したGalaxy A53 5Gと比較しましょう。

こんな感じ。

確かにA53の方が薄型です。

しかし、A53 5Gのような耐衝撃スペックをアピールしていないスマホを持ち歩く際に、多くの方は裸では持ち歩かないと思います。

手帳型ケースをつけると思います。

それでは、手帳型ケースをつけた場合の厚みの変化が、こちら。

デーン!

この通り、手帳型のケースをつけると、普通のスマホはケースの厚みでこんなにも分厚くなります。

そこで、耐衝撃性能ゆえに、タフネススマホにも優位性が出てくると思います。

とはいえ、いくらタフネススマホといえど、手帳型じゃない簡易的なソフトケースとガラスフィルムはつけた方がいいと思います。

とはいえ、簡易的なケースとフィルムをつけたとしても、そこまで厚さに変化はないと思います。

なんか文章構成がぐちゃぐちゃ

タフネススマホは多少分厚くても、その分ケースなどでの保護を手薄にできることがあるので、優位性がある的なことを言いいたかったんですが、僕の言語力では難しいです。

Helio G96でAntutu35万の処理性能

BV9200は、十分な処理性能も備えています。

SoCはHelio G96でAntutuは35万点でした。

僕は色々なスマホを触ってきましtが、メインスマホはAntutu35万〜45万程度ぐらいまであれば、性能的には申し分ないと思います。

ゲームにもまあまあ使える

原神でテストしました。

デフォルトでは最低画質でした。

最高画質ではカクツキが結構あり、高画質や中画質では、2分に1度程度はカクツキが生じるようです。

画質を落とせば遊べるのかなあとは思いました。

タフネスである

タフネススマホなので、タフネス性能があり、タフネスです。

防水や耐衝撃に高いスペックを持っています。

特にお風呂では使いやすいと思います。

カメラも十分綺麗

カメラも十分綺麗な部類かと思います。

66Wの急速充電に対応+66Wの急速充電器が付属

66Wの急速充電に対応しています。

めっちゃ爆速で充電できます。

POCO M4 Pro 5GやGalaxy A53 5Gなど、最近の普通のミドルレンジスマホは30W充電ぐらいのものが多いのですが、さすがはハイエンドタフネススマホ。66Wの急速充電。素晴らしい。

ちなみに、66Wの充電器も付属しているので、かなり便利ですね。

デメリット

デメリットはこちら

それでも分厚いといえば分厚い

やっぱり分厚いといえば分厚いです。

普通のスマホは10mm以下なので、それぐらいの薄さになって欲しかったなあと思います。

個人的には、日本メーカーが出しているような、ある程度の耐衝撃と防水があり、10mm以下の厚さに抑えられているモデルがあるといいと思います。

たとえばArrows Weとかですね。

BlackviewのA85やOSCAL C80は、防水性能がないので、そこがちょっともう少しと思うところです。

その他の情報

BV9200のその他の情報があれば記載します。

レビュー用のサンプル端末では赤い透かしが発生しました

この不具合はBlackviewさんに報告済みで、おそらくサンプル端末だけに発生する不具合と思われますが、このようなことがありました。

ADBコマンドを用いてこの透かしを消そうと奮闘したのですが、ダメでした。

上記のコマンドの他にも末尾が〜watermarkとなるコマンドも試したものの不可能っぽいですね。

あとはROOT化も試したのですが結果はダメでした

Androidアプリからは全くうまくいかず、おまけに一部のアプリではマルウェアに感染する始末(Avastでスキャンして、問題のソフトを消したあと端末を初期化しました)

Windowsソフトからもやりましたができませんでした。

また、Root化は端末のROMが必要になるらしく、BlackviewはROMを配布していないっぽいのでこれも実現せず。

感想

Blackviewのタフネススマホの中でも一番推せる製品だと思いました。

参考になれば幸いです。

The Moneytizer

-Blackviewのタフネススマホ