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↑諸事情からかなり低品質な記事になってしまいました。申し訳ございません。

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【186cmでも満足】FlexiSpot C7を実機レビュー

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この記事ではFlexiSpotさまより提供を戴いてデスクチェアC7(座面がウレタンのもの)を実機レビューいたします。

FlexiSpotといえば電動昇降デスクメーカーのど定番ですが、こういったチェアなどの家具類も発売しています。

その中でも特段ひときわ異彩を放っているのがこのC7です。

なお、筆者はここ半年ほどは椅子選びを断続的にしまくっていて、身長186cmの体軀を無理なく納められる椅子を求めて探し回っています。

その中でFlexiSpotさんのC7にとても興味があり、結果として提供をいただけることになりました!

FlexiSpotさんの公式ストアのリンクはこちら。

筆者がこれまでの椅子で困っていたこと。

筆者はKREDOMというメーカーのワークチェアを中古で見つけて使っていました。

正直KREDOMのチェアも安いものですが十分に良いものではありました。ありましたが、いくつか欠点があり別のチェアに移行したいと考えていました。

①ヘッドレストが低すぎて邪魔で、かといって外すとリクライニングしづらい

最大の欠点はここでした。

筆者は身長が186cmありまして、ヘッドレストがじゃまになることが結構あったんですね。

物によってはヘッドレストの昇降範囲が狭いためにヘッドレストが肩に当たって猫背になってしまいます。

かといって、ヘッドレストを外すとリクライニング休憩時に首を支えにくくなってしまいます。

そのため座り心地の悪さかリクライニング休憩の質の低下かを選ばないとならず、筆者は後者を選びました。

休憩も無理やり背もたれに首を預けていて、なかなか快適な休憩とは言えませんでした。

②座面がメッシュ

以前の椅子は座面がメッシュでした。

筆者は椅子の上でアグラをかいたりするので、良く座面にクッションを敷いています。

クッションを敷くぐらいなら初めから柔らかいウレタンで良いのでは?という事に気づいてしまいました。

FlexiSpot C7の特徴

一通り機能がそろっていて、値段が安い

4Dアームレスト、昇降可能なヘッドレスト、リクライニング機能など基本的な機能をしっかりそろえています。

また、後述する特殊機能も備えた上で、公式サイト価格約35000円と十全に低廉な価格を実現しています。

座面はウレタンもメッシュも選べる。

確かに通気性が高いメッシュ素材は大人気の座面です。

しかし、椅子の上であぐらをかくことが多い筆者としては、座面が硬いと若干の痛みを覚えます。

なので、可能ならウレタン素材を試してみたいと思いましたが、このC7は座面を両方用意しており、ウレタンも選ぶことができます。

使用感

組み立てについて

組み立てについては他の方の記事を参考にしていただきたいです。迷うところやめんどくさいところもあるらしいですし。

強いて言うなら電動ドライバーがあるとねじ回しの手間を低減できます。

筆者も電動ドライバーを持っているのでねじ回しを楽に行えたと思いきや、六角穴のボルトがFlexiSpot C7のぼるとのものがなく、なくなく手回しで組み立てました。整理整頓って大切ですね。

筆者はこの電動ドライバーを自費で購入して使っています。

組立時間はだいたい40分いかないぐらいでしょうか。

慣れている人ならもっと速いはずです。

また、ガス圧の部品?からグリスがはみ出していました。

ヘッドレストの使い心地がとてもいい。

筆者は身長が186cmあり、不都合なことにワークチェアのヘッドレストが肩に当たってすこぶるじゃまになることがあります。

しかしヘッドレストを6cmの範囲で昇降可能なFlexiSpot C7は、素晴らしいことにヘッドレストを高く設定できるため、しっかりと後頭部を支えてくれます。

アームレストについて

アームレストは上下左右前後に位置調節でき、水平方向に角度を調整することができます。

ただし、最も低い位置でもかなり高いので、場合によっては机にぶつかったり、机の天板に支えたりする可能性もありそうです。

とはいえ、裏を返せば結構高い位置までアームレストを持ってこれるので、アームレストを高い位置に持ってきたい場合は良いかもしれません。

座面の座り心地について

とても柔らかい座面です。

長く使うとへたってくる可能性もありますが、現時点では快適です。

各種レバーについて

座面の前傾機能や座面の前後の位置調整機能、リクライニング機能や昇降機能など非常に多様な機能をもつC7は、そうした機能を座面下の3つのレバーで行います。

現時点では機能が多すぎてどれがどれだったかわからなくなることが結構ありますが、慣れていけば覚えていけると思います。

リクライニングについて

リクライニング機能があり休憩に効果的です。

実際に使用すると、若干リクライニングの角度が浅めで深く倒すことができない印象がありますが、ちょっとした休憩ならこれで十分のように思います。

メリット

背が高くても使いやすい可能性がある

筆者は身長が186cmあり、多少は背が高いほうだと思います。

身長が高いと椅子選びはかなり苦慮します。筆者はオフハウスのようなリサイクルショップを偶に行くのですが、なかなかいいのがないんですよね。

また、さらにヘッドレストがあるリクライニング休憩しやすい椅子ともなるとなかなか見つけられませんでした。

ヘッドレストが中途半端な位置だと肩に当たって背筋が丸まってしまいます。

かといってヘッドレストを外すとリクライニング時に首を支えにくくなってしまいます。

作業時とリクライニング休憩時でその都度電動ドライバーを持ち出してヘッドレストを脱着するのは少々現実的ではないので、とても厳しかったんですよね。

そのような中で今回C7を使ってみて、やっといい椅子に巡り会えたと実感しました。

使用者さんの座高や身長にもよると思いますが、高身長な人でも使いやすい可能性が高いと思います。もちろんその人次第なのであれですけど。

少なくとも身長186cmの筆者は快適に使えています。

リクライニング機能

大抵のワークチェアはリクライニング機能があるのでわざわざ書くべきことではないのかもしれませんが、それでも

  • 横たわるほどではないがちょっと疲れたとき
  • 作業中に定期的に休憩を取りたい場合
  • もう何もかも嫌になるが布団を取り出して休むほどの体力すらもない場合

などにリクライニング機能は便利です。

コストパフォーマンスが良い

2024/02/08時点では4万円を切る価格で購入可能です。

新品でここまでの機能があり、さらに名のしれたFlexiSpot製のものとかんがえれば十分なコスパだと思います。

メッシュもウレタンも、座面を自由に選べる

座面はメッシュもウレタンも両方あります。

メッシュが通気性などの観点から人気ですが、筆者は今回ウレタンを選びました。

柔らかくてクッションを敷かずとも座り心地がよいです。

キャスターにロックがない

キャスターにロックがないタイプです。

筆者の場合ワークチェアのキャスターをあまり使わないので、誤作動でロックが掛かる心配がないのでこの点はメリットだと思いました。

とにかく多機能

座面の前傾機能や奥行き調整機能、可動式のランバーサポートなど現時点では使い切れないほどの多機能です。

デメリット

組み立てるのがちょっと大変かも

ほかのレビュワーさんも仰っていましたが、組み立てるのが大変とのことです。

説明書と実際の組み立てが違ったり、力が必要になったりします。

値段がちょっと高い?

コスパはたしかにたかいチェアだと思います。しかし値段は3万円以上とお高めかもしれません。

ワークチェアは非常に色々な種類があり価格も様々ですが、座面の前傾機能など自分には不要と思われる機能を外せばより安価な機種が販売されています。

FlexiSpot以外のメーカーもあるのですが、FlexiSpotで安価なチェアだとたとえばOC7なんかも良いかもしれませんね。

だいぶ機能は省かれているものの、それでも可動式アームレストや6cmの昇降があるヘッドレストといった機能はOC3にもあります。

とはいえ、座面の前傾機能や可動式ランバーサポートなど様々な機能があるC7を選ぶ選択肢も当然あります。

その他のポイント

アームレストが高めで後ろに下がらない

アームレストがかなり高めで、さらに後ろに下がる範囲が狭いです。

アームレストが高いことによるメリットもあるのですが、個人的にはデメリットに感じることが多かったです。

  • 机の天板の下にアームレストを収めることが難しい
  • ピアノを弾くときにアームレストに肘が命中しまくることも
  • チェアを回転させるときに、部屋が狭いとモノにぶつかりやすい

もちろん座面を下げるなどすればアームレストも下がります。また、前傾機構を使うことでアームレストの前側が下に傾くので、その分だけ下がってくれます。

また、アームレストは3本のネジで止めるタイプで、もしかしたらアームレスト部分は他の椅子と交換できるかもしれません。まだ試していませんが、今後試してみます。

ほかのチェアのアームレストは流用できるか検証。

試してみました。例のKREDOMのチェアのアームレストを剥ぎ取って、FlexiSpot C7のアームレストももぎ取って、そこにKREDOMのチェアのアームレストをねじ止めするとうまくいきました。

交換するとこれはこれはとても快適です。アームレストがじゃまになりにくく作業をすることができます。

とはいえ、アームレストは非常に自由に動かすことができるタイプです。

人によってはアームレストを高い位置にもってきてバリバリにアームレストを活用して作業すると思います。

そういった場合はさしたるデメリットにはならないでしょう。

前傾機能は座面のみ

前傾機構は漫画家さんなどペンを持って何かを書くあるいは描く仕事をする人に好まれていると言われている機能です。

前傾機能がありますが、座面のみで背もたれは前傾しません。

ちなみに前傾機能つきの椅子として有名なハーマンミラーのセイルチェアは前傾機能で座面のみならず背もたれも前傾します。

FlexiSpotのものであること

FlexiSpotといえば電動昇降デスク、電動昇降デスクといえばFlexiSpotといった具合に名のしれたメーカーのFlexiSpotが発売しているのが今回のC7及びC7 Airです。

ブランド力もさることながら、今回のC7は3年間の保証があります。

あとがき

参考になれば幸いです。

個人的に身長186cmの自分でも合うヘッドレスト付きのワークチェアってあるんですねと感動しました。

ネット上の皆々様のレビューでは割りと賛否両論ですが、個人的には超絶大大大満足な椅子です。個人的に最大のデメリットであるアームレストの高さも改造すればどうにかなりましたし。

デメリットも確かにあったものの、それ以上に身長186cmの筆者でも合うヘッドレストでさらにリクライニングも可能というのは素晴らしいメリットだと感じました。最高です。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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