この記事は半分ほどおふざけの入った低品質な記事です。
この記事でバズるかどうかの実験も兼ねてやっているので、話半分に受け取っていただけるとても助かります。
この記事では、iPadを使ってイラストを作る3つの方法について書いた記事です。
実効性の高い方法3つのうちがあります。
定番の方法が一つ、新しい方法が一つ、変な方法が一つです。
①iPadで手書きでイラストを描く
1つ目の方法は、iPadで手書きのイラストを描く方法です。
もちろん描く人の能力ややり方次第ではありますが、そこそこのものが書けます。
最低限必要なものは、スタイラスペンです。
②画像生成アプリなど、AIを使ってイラストを作成する
最近出てきた方法の一つが、AIを使ったイラストの作成です。
Stable DiffusinやNovel AIなどをアプリなどを使ってiPad上で動かし、イラストを作成します。
この方法のメリットとしては、呪文さえ詠唱できれば使用者の画力はほぼ必要ないことです。
ただし、デメリットとして、苦手な絵もあるということです。
例えば、可愛らしい鳥獣戯画調のカエルを作成するような場合には、いい方法がありませんでした(2023年1月2日現在。)
そのため、ちょっと苦手な絵もあります。
また、アプリなどによっては商用利用に制限がかかっている場合もあるため、よく調べたほうがいいかもしれません。
2023/04/10追記、iPadでStable Diffusionを使得るかどうかを検証した。本格的な記事を作成しました。
正直M1以上のiPadなら、下手なPCよりも高速にイラストを作れるっぽいですね。
③iPadを使ってお金を稼ぎ、他者にイラストを受注する。
人によってはおすすめな方法の一つが、イラストを他社に受注するということです。
自分自身でイラストを自作する方法もあるのですが、労力や時間がかかります。
それに、趣味や仕事がイラストと関係なければ、そこまでイラスト関連の能力を向上させる必要はあまりないのかもしれません。
それを考えるのならば、イラストを他の方に受注して、それにイラストの料金を払ったほうがいいのかもしれません。
餅は餅屋ですね。
後書き
参考になれば幸いです。