2023/04/09追記、記事の末尾にこのB3を実機レビューしたレビュー記事へのリンクを貼っておきます。
この記事では、Bmaxさんから依頼をいただいて、Bmax B3のPR記事を作っていきます。
B3はそこそこつかえるCeleronの一つであるCeleron N5095を搭載しています。
Passmarkは4000程度で、ライトな作業なら特に問題のない処理性能を持っています。
そのようなB3をスペックをもとに買うべきかを記載していきます。
結論から言って、B3はコスパがいいミニPCの一つなので、N5095を搭載したミニPCの中では、最善の選択肢の1つにはなるかと思います。
B3のメリット
B3のメリットはこちら。
N5095を搭載しており、ライトな用途には十分な処理性能があると思われる
Celeron N5095を搭載していて、ブラウジングやオフィスソフトの使用には十分あ処理性能を持っていると思われます。
人によって処理性能の感じ方というのは異なりますが、僕自身の判断基準に照らし合わせると、十分使えるレベルかなあとは思いました。
すくなくともChromeからWordpressを開いて、ブログを執筆するのは全然問題ないレベルかと思います。
ミニPCなのでコンパクト、おまけにかっこいい。
ミニPCなので当然コンパクトです。
そして、かなりかっこいいデザインを持っています。
こう言った廉価なミニPCの場合、黒っぽいプラスチックのガワになることが多いのですが、
B3はシルバーなデザインです。
担当者様に確認したところ、プラスチックとのことでした
拡張性も十分といえば十分
拡張性については十分なものかと思います
USB端子は4つあり、HDMI端子もあります。
Bmax B3のデメリット
デメリットはこちら。
有線LANポートがギガビットではない
特に目立ったデメリットはないのですが、細かいデメリットの一つとして、有線LANポートが1Gbpsに対応していないことが挙げられます。
100mbpsとなっています。
このミニPCはすべからくWIFIに対応しているので、そこまででめりっとにはなりません。
しかし、有線でスイッチングハブなどを介してNASと接続する場合には、あまり速度が出ないと思われます。
後書き
参考になれば幸いです。