ブログ

【コンパクトで省電力?】ミニPCのメリットとデメリットまとめ【おすすめのCeleron小型PCも】

2022年6月30日

この記事ではミニPCのメリットやおすすめのミニPCについて
語っていきます。

この記事を書いたのは、これまで累計6台の
ミニPCを使ってきたブロガー、
私、重藤六です。

ミニPCとは?

ミニPCの定義とは、ざっくりいうと
小型のデスクトップPC、だと思います。

ミニPCの特徴について語っていきます

小型のデスクトップPCである

ミニPCは小型のデスクトップPCを指して言われます

ちなみに小型のノートPCはUMPC(=Ultra Mobile PC)と呼ばれることが多いです

通常のデスクトップがだいたい大きく分厚く重いのに対し、
ミニPCは小さく薄めで軽いのが特徴です

CPUは省電力・低発熱なものが多く使われる

一般的な傾向として、ミニPCは省電力なCPUが使われます

理由は様々ですが

・電源を小型にしづらい
・本体内のスペースが小さく、
排熱がしにくいこと

などがその要因です。

とはいえ、普通のデスクトップ向けCPUが使われることもあります。

僕は以前、CPUがXeonで、
グラボまで搭載したミニPCもみたことがあります。

し、普通のデスクトップ向けCPUに
グラボを積んだミニPCも全然あります。

とは言え、基本的にはCeleronやM1チップや、
その他モバイル用のCPUが使われます。

日本メーカーより、中華メーカーのものが多い印象

ミニPCは中華メーカーが多く製品を出している印象です。

たとえば、MINISFORUM、Beelink、CHUWI、
GMKtec、Bmaxなどが有名でしょうか?

また、ミニPCで忘れてはいけないのは
M1シリーズのCPUを搭載した
AppleのMac Miniです。

ノートPCからバッテリーと画面とキーボードを取っ払い、
小型化した感じ?

なんとなくそんなかんじです

ミニPCのメリット

多くのミニPCに共通するメリットを上げていきます

スペースを大幅に節約できる

散らかったデスクの左下に、ポツンと佇むGMK Nucbox5

普通のデスクトップPCは
クソデカなことが多いです

30×30×10cm程度のサイズが一般的で、
非常にスペースを取ります。

そのため、多くの人が机上の貴重で希少なスペースを圧迫するか
ホコリが溜まりやすい足元においてしまうかの二択を迫られます

しかしミニPCは非常に小型です

分厚く切った食パン程度のサイズのものもあれば、
手のひらサイズのものまであります

だからこそミニPCは机上にも置きやすいです。

さらに、テレビやモニタのうらに
ネジ止めして使えるものもあり、
圧倒的な省スペース性能を発揮してくれます

基本的に省電力なため、電気代を節約できる

多くのミニPCには
ノートPC用のCPUや
Apple Mチップ、Celeronなど
省電力性能が高いCPUが使われています。

そのため、電気代を節約できる傾向にあります。

昨今の高騰する電気代への対応もし易いですし、
さらに、長いことPCを起動しておく、
サーバーなどにも使いやすいと思われます。

省電力なため、低発熱である

CPUは電気を使えば使うほど発熱します。

逆に言えば、省電力なCPUは、
低発熱であるともいえます。

省電力なCPUを搭載しているタイプのミニPCは
発熱もかなり少ない印象です。

さらに夏場は、熱が発生したらそれを冷やさないといけないので、
熱が発生すると余計に電気代がかかったりします。

省電力なため、静音な傾向

省電力なCPUを搭載したCPUは
低発熱です。

なので、ファンの音もが小さい傾向にもあります。

ミニPCの微妙な点

ミニPCの賛否両論ある微妙な点はこちらです。

拡張性はノートPCより高いが、
普通のデスクトップより低い

PCの拡張性は、大体2つの意味で用いられる言葉です。

1つ目に、USB端子や映像出力端子などが多く搭載されていることを
拡張性が高いと言ったりします。

2つ目に、メモリやストレージ、グラボなどを増設できることも
拡張性が高いと言ったりします。

この2つの拡張性については、
普通のノートPCよりかは高い傾向にあります。

しかしその一方で、普通のサイズのデスクトップPCよりかは、
拡張性が低い傾向にあります。

処理性能/価格でみたコスパは、
ノートPCより高いが、普通のデスクトップより低い

ミニPCは、ノートPCと違って
モニターなどの部品がないため、
処理性能でみると、ノートパソコンよりコスパが高いです。

一方で、基本的に普通のデスクトップPCの方が、
コスパが高いことになります。

ミニPCのデメリット

ミニPCのデメリットはこちら。

停電に弱い

ミニPCはノートPCのように
大容量なバッテリーが内蔵されていないため、
停電などが起きた場合に、
電源が切れてしまいます。

おすすめミニPC

実際に使ったものもあるおすすめのミニPCを紹介します

GMKTEC nucbox5

GMKtec NucBox5は、非常に小型なミニPCです。

手のひらサイズで非常にコンパクトなだけでなく、
CPUにPassmark4000程度で普段遣いに十分な性能を持つ
Celeron N5105を搭載。

おまけにお値段も28000円程度と
圧倒的なコスパを誇ります。

Beelink U59

Beelink U59は
CPUにN5095を搭載したミニPCです。

Passmarkは4000程度と上記のNucbox5と同程度ですが、
TDPは15Wと少し上がってしまっているのが特徴です。

また、2倍ぐらい大きくなっています。

しかしながら、拡張性や静音性に優れており、
特にメモリの拡張も可能となっています。

メインPCとして使うならこれがおすすめです。

Beelink U59 Pro

Beelink U59を微強化したモデルです。

M1 Mac mini

やはりミニPCといえば
M1 Mac miniは外せないと思います

Passmarkは16000程度を出し、
それでいてTDPは15.1Wと
化け物の如きスペックです

created by Rinker
Apple(アップル)
¥92,800 (2022/08/13 15:57:59時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

参考になれば幸いです。

-ブログ