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【情弱?】Celeronはゴミでも使えないわけでもない理由

今回はCeleronがゴミでも使えなくもない理由について
Celeronマニアが反論します。

よくCeleronについては以下のような言説を目にします

「性能が低くて使えない」

「ゴミである」

情弱用のPCである

しかし、Celeronがゴミでも使えないわけでもない
理由は簡単で、

・新しめのモデルであれば、
ブラウジングやオフィスソフトの使用、
ブログ執筆などを十分快適にできる

また、性能の割には省電力で、
値段が安い。

この記事を書いたのは所有するすべてのWindowsのPCを
すべてCeleronにしていたガジェットブロガーです。

Celeronで十分おじさんとなりつつあります。

ちなみに内訳は、
N5095のミニPC、N5105のミニPC
J4125のノートPCでした。

実際にCeleronPCだけを使っていたので、
参考になると思います。

また、CeleronのおすすめPCのまとめ記事も作成しました。

興味があればどうぞ

最近のCeleronの処理性能は向上している

結論から言って、最近のCeleronの性能は十分向上しています

こちらの表は、最近よく使われるCeleronの
PassmarkやTDP、世代などを記載したものです。

PassmarkとはCPUのベンチマークみたいなものです

なお、Passmarkについては、
CPUが新しいほど数値が大きくなる側面もあり、
CPUの処理性能だけを表しているわけではありませんが、
目安としては有用だと思います。

また、TDPとは、最大消費電力に近いと言われている数値です。

PassmarkTDPコアとスレッド周波数ターボ周波数世代
J4125298610W4C4T2.0GHZ2.7GHZ第9世代
N510032516W4C4T1.1GHZ2.8GHZ第11世代
N5095402915W4C4T2.0GHZ第11世代
N5105411610W4C4T2.0GHZ2.9GHZ第11世代

CeleronのJ4125やN5100はPassmarkが3000程度です。

Passmark3000程度のCPUはSurface Pro4などに搭載される
i5-6300uなどがあります。

また、N5095やN5105は4000程度です。

ちなみにMacbook Proの2017年モデルのi5も
Passmark4000程度となっています。

もちろん古い世代のCeleronは性能が低いものが多いですが、
それはすべからく当たり前の話です。

もし、i7-620mのPassmarkが2000しか無いから、
i7は性能が低い、そんなのは通りません。

Celeronのメリット→値段が安い

Celeron搭載のPCはコスパに優れる製品が多いです。

たとえば、こちらのミニPCはCeleronN5105を搭載しつつ、
2万6千円程度と非常に廉価です。

同様のスペックのデスクトップPCを買うとなると、

おそらく中古になると思います

コスパの異常さがわかったと思います

Celeronのメリット→省電力・低発熱

最新のCeleronは非常に省電力です

TDPという数値があります。
これは、CPUが最大限出す熱量のことで、
消費電力と相関性があります。

大体のCPUはTDPが、
28Wから65Wぐらいです。。

さて、皆さんお待ちかね、CeleronのCPUについて。

N5095のTDPは何と15Wです

皆さんどうしました?
あれ、なんで驚いているんですか?

あっ、そうですかそうですか。

N5095のTDPが

高すぎるってことですよね

じゃあ、N5105についてです。
こちらのTDPは10Wです。

10Wです。

そうなんです。N5105は
TDPたったの10Wなのに
Passmark4000も出す化け物なんです。

おまけに値段も安い…。

これでCeleronは必要十分な処理性能と
高い省電力性と抜群なコスパを兼ね備えたCPUで
ゴミでも使えないわけでもないことが
お分かりいただけたと思います。

電気代の高騰が喧伝される昨今では、
非常にありがたいのではないでしょうか

また、省電力はそのまま低発熱にも繋がります。

CPUが莫大な電力を消費して
膨大な熱を発生するのは
まさに電気ストーブです

さて、電気ストーブを夏にぶん回す必要は
あるでしょうか…?

さらに発熱が少ないことは、
ファンが冷却をする必要が少ないことが挙げられます

なので、Celeron搭載PCは、
物によってはめちゃくちゃ静音です

Celeronの微妙な点 GPU性能が低め

Celeronには微妙な点があります。
それは、GPU性能が低いことです

もちろんGPU性能が低いといっても
サブディスプレイを4枚ぐらいつなげたら
ボトルネックになったりとかそんなことはありません。

例えばこちらのCeleron N5105搭載の
Beelink U59 Proは、
ドラクエベンチマークで
普通を叩き出したりしています。

最低限のGPU性能ははあるのです

とはいえ、GPU性能が低いので、
グラフィック処理にはあまり向かないでしょう

3Dゲームや動画編集(Aviutlなど除く)
は他のパソコンやiPadなどを使ったほうがいいです

ただ、創意工夫次第ではなんとかなります

たとえば動画編集ではAviutlなんかは
CPU性能で編集をするため
GPU性能はほぼ関係ありません

実際、Passmarkが1000程度の
Core2 Duoでも快適に作業が可能でした。

また、ClipChampなど、
ウェブ上の動画編集サービスもあります

CPU性能がより必要な人には不向き

昨今のCeleronは、
かなりCPU性能が向上しています。

しかしながら、めちゃくちゃCPU性能が高いわけではなく、
最近のRyzenやCoreには敵わないと思います。

とはいえ、オフィスソフトの使用や、
ブログの執筆、ブラウジングなど、
基礎一般的なことは快適に行えると僕は思います。

おすすめのCeleron搭載PC

コスパ最高なおすすめなCeleronのPCはこの4つです

なお、レビュー記事を作成しているものについては、
Amazonのリンクでなく、その記事のリンクを貼りますが、
その記事の中に、Amazonのリンクがあるので、
よければぜひ。

Beelink U59

GMKtec Nucbox5

Alldocube GTBook

Celeronのイメージはなぜ悪い?

Celeronのイメージはなぜ悪いんでしょうか?

家電量販店では時代遅れのCeleron搭載のコスパの悪いものしか売っていない

特に大きな原因はここだと思われます

ネットショップが実店舗を食い散らかし、
フリマサイトが生活に根ざし、
パソコン専門店が盤石を維持し
中古市場が拡大の一途である

現代において、

2022年において、

現代の2022年において!!

家電量販店でパソコンを買う人は
まだまだいまだに多いんです。

特にPC歴が浅い方が多い印象です

家電量販店で売られているCeleronのデスクトップは
世代が古いものが多く、性能があまり良くありません

最初のパソコンを家電量販店のCeleronを買ってしまったせいで、
あまりいいイメージができないのでは、
僕はそう考えています。

やっぱりCeleronを使わなくなった理由

しかし、これまでCeleronのメリットを書いていましたが、
現在僕はCeleronのPCをほとんど使っていません。

これはCeleronの性能に問題があるのではなく、
Windows11の仕様と、
MacのCPUとの都合が悪いためです。

僕がCeleronを使わなくなった理由の一つに、
WindowsがAndroidアプリに対応するということが
上げられます。

それ自体はいいニュースなのですが、
現時点では、CeleronのPCは
その機能を使えないみたいなんです。

なので、Ryzen5-4500uの
こちらのPCに乗り換えてしまいました。

また、僕自身、Macを導入したということもあります。

ブログ執筆とMacの相性がとても良く、
戻れなくなってしまいました。

現在知っての通り、
Macは現行機種はApple製のMチップですし、
少なくともここ最近で、
Celeronが搭載されているMacは出ていません。

なので、Macを使用している現在では、
Celeronは蚊帳の外となってしまっています。

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