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偉大たるiPadについて

2022年8月18日

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注意、この記事では文章をいつにも増してわかりづらい文語的な文章となっています。

わかりやすい文章の記事がいいのであれば、こちらの記事をどうぞ。

この記事は書いた本人が言うのがなんですが、とてつもなくひどい文章です。

この記事ではiPadの偉大さ、素晴らしさ、その大いなる存在意義について語り明かさんとしています。

この記事を書いたのはタブレットを60台近く使っている、
タブレットブロガーです。

Androidタブレットも大量に使っているので、
そちらとも比較しながら書いていきます。

AndroidタブレットとiPadは全くもって違う物なのです。

iPadの選び方の記事も作成しています。
そちらの記事もおすすめです。

この記事も主観的です

この記事はiPadをAndroidタブレットよりお薦めしている記事です。

できるだけ客観的事実と主観的な偏見をもとに
記事を書いていきます。

おまけに文章は無意味なまでに晦渋でコネクリまわしてあるために、

iPadが強い!5つの長所!

iPadが強い5つの長所についてお話します。

高いハードウェア性能

iPadはとにかく高いハードウェア性能を持ちます。

iPadの性能はとても高い、しかし高いというだけでは著しく不十分た。

世の中には高いものはそれこそ溢れかえっている。

物理的に高いものはある。

僕の身長は186cmで、一般的な日本人の中では高い部類にあるだろう。自慢ではない。といえば嘘になる。

それに東京タワーだって、富士山だって、あべのハルカスだって3階建てのアパートの屋根だって高いのである。

高さを誇る上で重要なのは、比較である。

3階建てのアパートよりも東京タワーの方が高い。

また、比較の中には土台無意味なものもある。

例えば333mなんてものに比べれば186cmはケシ粒のようにちっこい存在だ。

しかしそれでも186cmの身長的価値は合切損なわれることはない。

比較自体が、あまり意味をなさない物であるからだ。

争いは同レベルの物でしか発生しない、わけでは無いが、みていて面白みがあるのである。

Geekbenchスコアでは
A13チップ搭載のiPad第9世代(4万円)が
SD870チップ搭載のXiaoxin Pad Pro(5万円)を
僅かに上回っています。

他にも上位モデルはリフレッシュレートが高かったり<
スピーカーの音質が良かったりします。

iPadのハードウェア性能は高いと言っていいでしょう。

とはいえ、Androidタブレットも
少々CPU性能では負けているものの、
リフレッシュレートが高いモデルがあったり、
スピーカーもiPadに伯仲するぐらいのものが出てきています。

とはいえ、Androidタブレットはそこまで性能が高い必要はないと私は思うのである、現時点において。

その性能を活かし切ることが難しいからである。

とはいえ、今後のアプリの強化によって、Androidタブレット自体も今後性能を生かせる機会が加速度的に増えて行くことだろう。

そして追い上げてiPadに縋りつき、鎬を削り火花を散らす競り合いを見せてくれることを楽しみにしている。

ちなみに記事執筆時点ではWindowsタブレットも興味が出るポイントがある。

WIndowsタブレットについて、私自身はあまり興味がなかった。

なぜならば、Windowsというスペックを要求するOSを動かすためには、それなりの処理性能のプロセッサが必要になる。

そしてそうした高い処理性能のプロセッサが必要なのであれば、大喰らいのような消費電力であったり、反射炉の炎を彷彿とさせるほどに発熱があったり、かつてのコショウの如く高価であったりするわけだ。

さもなくば、処理性能が足りることなしにリクガメのごとくの動作の緩慢さとなってしまう。

しかし、しかしだ。素晴らしいCPUがIntelから発売された。

その名もALder Lake Nである。

Celeronというブランドがあった。

このブランドについて、最近の製品はそこそこ使える製品があったのだが、前評判や積年の恨みに基づいた罵詈雑言や痛罵、流言蜚語の類が無思慮無分別に投擲されていた。

しかし、そうしたそこそこ使える製品の後継として発売されたこれらは、十分どころか十二分に使えるものと成り上がっていたのだ。

例えば、Intel N100。

完成度の高い人気なアプリが充実

僕は、iPadとAndroidタブレットの
最大の差はアプリの充実さだと思います。

LumafusionやGoodnote5など、
非常に優れたアプリがiPadには多いです。

また、AndroidタブレットにもiPadにもあるアプリでも、
オフィスソフトやGoogleフォトなどで、
機能に差が出てしまっています。

特にGoogleフォトは、iPadの使い勝手を大きく輔弼する優秀なアプリです。

しかし、Android用のグーグルフォトは最近まであまり機能が多くありませんでした。

最近ではGoogle系のアプリがドラッグ&ドロップに一部対応したりしましたし、
元からGalaxy Tabのアプリは多機能だったりしました。

OSの完成度や機能性に優れる

iPadはOSの完成度や機能性にとても優れています。

キーボードショートカットが多かったり、
ジェスチャーが強力だったりします。

とはいえ、僕自身はOSについてはそこまで重視していませんし、
むしろアプリの方が重要だと思っています。

また、Androidタブレットは様々な独自UIを搭載しており、
UIごとに独自機能があって面白いです。

コスパにとにかく優れる

iPadのコスパはエグいです。

高い性能を持ちながらも、
現実的な価格なのが素晴らしいです。

とはいえ、コスパが高くても価格は4万円からと高いので、
そこは注意が必要だと思います。

シェア率の高さも間接的な魅力

iPadのタブレット市場でのシェアは圧倒的です。

日本においては、Androidタブレットの2倍程度のシェアを持っています。

また、全世界においても僅差でAndroidタブレットよりもシェアが高いです。

シェア率の高さ自体は直接的なセールスポイントにはなりませんし、
シェアが高いiPadが優れ、Androidタブレットが劣るわけでは決してありませんが、
間接的にメリットが発生します。

iPadが強い5つの理由

iPadが強い5つの理由について
記載してみました。

この5つはiPadでも特に優れていると感じているところです。

何にでも使える潰しが効く万能性

iPadの強みは万能性です。

iPad自体はタブレットという括りであり、
タブレットとして使うのが一般的です。

しかし、パソコンやスマホ、紙のようにも使えてしまいます。

例えばパソコンのようなオフィスソフトの使用や
ブラウジング、Twitterなどもできます。

またスマホアプリを使うことも可能です。

そして紙の手帳のようにメモ書きにも使えます。

圧倒的な汎用性の高さがあります。
潰しが効くともいえます。

とはいえ、万能なiPadですが、
逆にデメリットはあります。

それは他のデバイスの方がコスパ・専門性に優れるのではないか?
という点です。

例えばブラウジングやオフィスソフト、TwitterをやるならPCでいいと僕は思いますし、
スマホアプリはスマホの方が使いやすいかと思います。

また、紙の手帳の方がはるかに安く、手軽です

それと、iPadはタブレットですが、
タブレットの用途であるブラウジングや動画視聴、
読書などの軽い用途はAndroidタブレットでもできますし、
Androidタブレットの方が財布に優しいです。

また、もしカーナビとして使うのであれば、
iPadのセルラーモデルはとても値がはります。

Androidタブレットなら一万三千円程度から買えます。

ライトな用途ならAndroidタブレットの方が
安いと僕は思います。

ゲーム・動画編集・イラスト・勉強で確固たる専門性がある

iPadは汎用性だけでなく専門性も高いデバイスです。

ゲーム・動画編集・イラスト・勉強において
他のデバイスに対してかなりの優位性があると思います。

iPadは高性能なゲームデバイスの一つ

ゲームをするならiPadは非常に優秀です。

CPU性能もGPU性能も高い

CPU性能もGPU性能も高いです。

排熱能力も高いらしい
ゲームの方で最適化がなされている
実際に音ゲーではiPad一択らしい

iPadは仕事以外の趣味などなら動画編集デバイスとして最適

僕自身、YouTubeに動画投稿をしていた経験があり、
動画編集にはiPadとアプリのLumafusionを使っていました。

趣味で動画投稿をするなら、
iPad以上にコスパの良い製品はないと思います。

とはいえ、動画編集で食っていくなら、
案件の多いAdobe Premiere Proが使える、
WindowsやMacがおすすめです。

また、ゆっくり動画を作るなら、Windows一度だと思います。

iPadはイラストにも使える

イラストを書くならiPadはとても強力です。

アプリが充実している上、
性能が高いのでオススメです。

iPadは勉学の友

iPadは勉強にも向いています。

将来性もある

iPadは非常に将来性の高いデバイスです。

OSやアプリなどがよりいっそう強化されていくはずです。

とはいえ、Androidタブレットも激しくiPadを追っております。

いや、それどころかPCモードや仮想メモリ機能はiPadよりも早く実装しています。

すでに追い越している部分もあり、
これからAndroidとiPadとの鎬を削る競争は
より一層激化していくことでしょう。

情報量が多い

アクセサリがとにかく充実している

iPadのデメリットも

GPS搭載モデルの値段がとても高い

アプリをバックグラウンドで動かしにくい

エントリーモデル・ミドルモデルを新品では選べない

iPadを使いこなすのは大変

MacやWindows、紙のノートやスマホ、Androidタブレットで代用できるかも?

おすすめiPad選

ご覧頂きありがとうございました!

 

The Moneytizer

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