2023/06/21追記、すみません未完成の記事です。ごめんなさい。
Fire Max 11とXiaomiPad5を比較する記事となっています。
2021年秋頃に日本で発売されたXiaomi Pad 5はあくまでも日本国内においては数少ない高性能なAndroidタブレットです。
2023年5月下旬現在に至るまで、まだまだ人気のタブレットとしての地位は揺らいでいないように思えます。
とはいえ、2023年はAndroidタブレットとして魅力的な機種が多数発表・発売されていて、GoogleやOPPO、ALLDOCUBEやN-Oneなどさまざまなメーカーがのどから出が出そうなほどに良さそうな機種を販売しています。
その中でも特段人気が出そうな機種の一つがあの大人気なAmazonタブレットシリーズの新製品!期待度Maxの新星、Fire Max 11です。
Fire Max 11は指紋認証や低廉な純正スタイラスペンなど魅力的なポイントと、GMSが非搭載である点など気になるポイントがあるタブレットです。
とはいえ、格安タブレットの中では結構人気になるのでは、と思い対立煽りに精を出していこうということでこのような記事を作成してみました!どうでしょう?
それぞれを買うべき人とは?
それぞれを買うべき人の記載です。
Xiaomi Pad 5を買うべき人とは
Xiaomi Pad 5を買うべき人は、多少値段が高くてもGMSがデフォルトで搭載されている高性能なものが欲しい人だと思います。
Fire Max 11を買うべき人とは?
Fire Max 11を買うべき人は、そこそこに使える格安タブレットを追い求めている人です。
2023/06/07時点ではまだ実際に使っていないのですが、他の格安タブレット、とりわけGMSやHelio G99を積んだタブレットともいい勝負できるコストパフォーマンスを持っているように推察できます。
XiaomiPad5の強強ポイント
Xiaomi Pad 5の有利なポイントはこちら。
性能はおそらくXiaomi Pad 5の方が高いらしい
性能については、Xiaomi Pad 5の方がFire Max 11よりも高いと不確定情報ですが思われます。
Xiaomi Pad 5 | Fire Max 11 | |
SoC | SD860 | MT8188J |
メモリ | 6GB | 4GB |
AntutuV9 | 実測60万点 | 実測31万点 |
XiaomiPad5はかつてのハイエンドSoCであるSD860を搭載しています。
上はXiaomi Pad 6 Pro、下がXiaomi Pad 5のものです。
中古市場に豊富に出回っている。
Xiaomi Pad 5は発売から2年近くが経過しており、中古市場に大量に出回っています。
フリマサイトやオークションサイトはもちろんのこと、実店舗のリサイクルショップにも出回っています。
半年ほど前にGEOにまさか売っていて当惑しました。あ、そういえばLenovo TAB6もよく売っていますね。
2023/06/07追記、特に中古であれば4万円弱程度で購入することができます。中古でも良ければXiaomi Pad 5でもいいかもしれないと思う今日この頃です。
リアカメラの画素数が高い
リアカメラの画素数はXiaomi Pad 5が13MPですが、Fire Max 11は8MPです。
画素数が全てではないものの、参考にはなると思います。
GMSが搭載されている
Fire Max 11のおすすめポイント
Fire Max 11のおすすめポイントです。
値段が安い
2023/06/07追記、Xiaomi Pad5もFire Max 11も現状かなり人気の機種です。
Xiaomi Pad 5は中古なら4万弱で買えるとはいえ、新品だと大体5万円ぐらいします。
しかしFire Max 11は2023/06/07時点で34800円程度で購入することが可能で、かなり安く見えますよね。さらに電子書籍に使えるクーポンももらえます。
楽天でもポイントのつき方次第では実質3万円を割り込む可能性も。
さらにAmazonのセールがあれば更なるお得なプライスに様変わりする可能性も十全にあります。
そして、購入する人が大量にいればその規模に大なり小なり相関して、フリマサイトやオークションや中古ショップに売り出されることも増えます。
中古市場では2万円台ぐらいまで下がる可能性も須くあることでしょう。そうなればコスパがヤバそうです。
指紋認証に対応している
指紋認証に対応しております。
WIDEVINEに強いらしい?
SDカードを搭載できる
落下テストの耐久性が記載されている
あとがき
参考になれば幸いです。