タブレット

【Youtube】動画見るだけのためのタブレット9選

2022年11月26日

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

2023/12/16追記、この記事は2022年11月頃に作成した記事で、その頃以降加筆や修正を行っていますが、それでも内容が古い場合があります。

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

この記事の更新は、主に誤字脱字や明らかな誤情報がないかを修正する更新となっており、内容や主張に対する加筆修正はあまり行っておりません。

例えば2023/12/16時点ではTECLASTやDOOGEE、そしてBlackviewのような格安メーカーが12インチタブを日本でも発売しています。

この記事では、動画を見るためだけのタブレットを、実際に使ったものの中から紹介します。

僕は、タブレットをこれまで60種類以上使ってきた、タブレットブロガーです。

タブレットをそこそこ使ってきたので、その知見をみなさんと共有したいです。

なお、この記事ではYoutubeやニコニコ動画での動画視聴用として紹介しており、アマプラやネトフリを見るための動画としては詳しく紹介していません。

おすすめのAndroidタブレットのまとめ記事はこちらです。

なお、今現状一番おすすめなのはiPlay 50です。

スピーカーの音はあまり良くないですが、動画視聴のために必要なスペックを備えており、イヤホンジャックも搭載しています。

スピーカーの音が若干もやるポイントではありますが、安さが素晴らしいです。

人気すぎて、ブラックフライデーでAmazonで売り切れになっているぐらいでした。

このようなお勧めなタブレットを結構紹介しているので、ぜひ参考にしていただけると幸いでございます。

2023/06/27現在でおすすめなのはやはりRedmi Padでしょうか?4GBメモリモデルの並行輸入品が2023/06/27時点では大体33000円で購入できます。

そして当然動画視聴のタブレットならFire Max 11もおすすめ。

GMSが搭載されていないというデメリットはありますが、動画視聴に使う分には問題がないかと。スピーカーの音質もそこそこ良かったです(レビュー記事はこちら。)

記事における注意点、Youtubeだけに特化しています。

この記事はYoutubeを見ることに特化しています。

筆者はYoutubeしか見ないため、有料動画サービスで高画質で観れるか不明

なぜこのような断り書きをするかというと、有料動画サービスでの挙動がわからないという点が挙げられます。

有料動画サービス、例えばアマプラやディズニープラスですが、大抵のタブレットではこうした有料動画サービスを見ること自体は可能です。

しかし、タブレットでは、有料動画サービスでは高画質で見れないものがあるらしいのです。

Widevine L1=高画質で観れるとは必ずしも言えない

AndroidタブレットによってはWIdevine L1に対応しているものもあります。

そして、WIdevine L1に対応していれば、有料動画サービスで高画質で動画を見ることができる、場合があります。

AndroidタブレットがWidevineL1に対応していても有料動画サービスによっては高画質で見れないものもあるそうです。

筆者がタブレットとWidevineと有料動画サービスを検証できない言い訳

言い訳をさせてください。

筆者はYoutube以外見る予定がありません。時間の使い方が下手なので、有料動画サービスをうまく使い切れる気がしmせん。

また、1つ1つのタブレットごとに複数ある有料動画サービスを検証するのは大変です。

有料動画サービスに身銭を切ってサブスクリプション契約して、アプリを導入してログインして検証していくのは結構きついです。

そして、タブレットやサービスによってアップデートされ、それによって動作確認時点といま現在の時点の画質が違ってくる可能性もあります。

そうした諸々の理由から有料動画サービスでの検証は行なっておりません。

2023/09/04追記、但しAmazon Prime Videoについては個々のレビュー記事で検証をしている可能性があります。

とはいえ、有料動画サービスは他のレビューなどを参考にいただけますと幸いです。

タブレットの最高の使い方は動画視聴だと思います。

タブレットの最高の使い方は、動画視聴だと思います。

Youtubeは趣味にも作業にも勉強にも使える万能サービス

Youtubeは、今や非常に優秀なサービスになっています。当然趣味や娯楽としても使えます。

僕自身、実況動画を見ることが大好きです。

また、作業にも使えると言ったのは、作業用のBGMとしてもYoutubeは最適だからです。

Youtubeの電子音楽やJPOP、洋楽をかけながら作業をするのが最近の僕のトレンドになっています。一部の方もそうかと思います。

そして、勉強にも使えるのがYoutubeの強み。

僕はガジェットやブログのことなどをかなりYoutubeで勉強しています。

2023/06/27時点では、ガジェットなどだけでなく、お金の話やライフハックの知識、ピアノのお勉強などもYoutubeでしています。

やっぱりYoutubeは万能なサービスですよね

動画視聴ならタブレットが役立つかも

そうした様々なコンテンツを楽しめるYoutube、Youtubeを見るのならタブレットは非常に優秀なデバイスだと思います。

僕は、スマホやパソコンよりもタブレットの方が動画視聴に向いていると思っています。

スマホは確かに片手で使えて、取り回しが非常に良いです。

ただ、5、6インチ程度のスマホは画面がコンパクト。使い方によってはみづらいこともあります。

しかし、タブレットの場合8インチから11インチ、大きければ12インチ以上のものもあるので、非常に視認性が高いです。

パソコンも画面が大きいのですが、2つの理由からタブレットほどは動画視聴には向かないと考えています。

1つ目が、キーボード部分があるので、どうしてもフットプリントが大きくなってしまうこと。

キーボードを360度回転できるタイプなどもありますが、少数派です。

2つ目が、タッチ操作で手軽に操作できないこと。(一部モデルを除く)

もちろん、キーボードとトラックパッドでの操作もパソコンはしやすいのですが、手軽さにおいてちょっと微妙な気も

タブレットはタッチ操作で簡単に操作できるため、手軽な印象を受けます。

特にAndroidやiPadOSはタッチ操作がよくできているので、非常に使いやすいかと思います。

Youtubeでの動画視聴ならiPadよりもAndroidタブレットがおすすめ。

動画視聴ならiPadよりもAndroidタブレットがおすすめな理由を書いていきます。

iPadは高性能高機能。ただ、動画視聴だけならAndroidタブレットでもできる

iPadは非常に優秀な、完成されたデバイスの一つです。

高性能で高機能で、様々な用途に使用できてしまいます。

例えば2023/06/28時点でAndroid端末でStable DIffusionをローカルで自由に動かす方法はほぼないと思います。(あくまでも2023年6月末時点でです。QualcommとかGoogleが面白そうなうごきがあるので当然今後に期待ですね。)

しかし、iPadなら「Draw Things」などの優れたアプリ、間違えましたとんでもなく優秀なイチオシのアプリを使うことでかなり自由にStable Diffusionを動かせます。

もちろんNVIDIAのグラボを積んだマシンに比べて出力速度は遅いですが、それでもM1やM2のiPadならそこそこの速度にはなります。

しかし、動画視聴だけならAndroidタブレットでもできます。

Androidタブレットは値段が安い

iPadの気になるポイントの1つに、値段が高いということが挙げられます。

昨今の為替の状況もあってか、iPadは新品でも最安5万円程度です。

だから僕は中古の方がおすすめと喧伝していますが、iPadである程度の快適さで使える中古は3万円程度となってしまいます。

しかし一方で、Androidタブレットの場合、最低限使えるモデルが13000円程度で購入できてしまいます。

また、そこそこにこだわっても20000円から30000円程度で買えます。

このように価格を考えるならAndroidタブレットはめちゃくちゃ優秀です。

iPadを使いこなすのは意外と難しい

iPadは非常に優秀なデバイスです。

ただ、それを使いこなすのって意外と大変です。

僕もiPadは三台持っていますが、作業をがっつりやるなら、MacやWindowsの方が良いと思っています。

もちろん使いこなせなくても問題ないと思います。

iPadを使いこなしても、動画視聴専用端末は欲しい。

仮にiPadを使いこなしたとしても動画視聴専用端末はいると僕は考えています。

理由は2つです。

1つ目、iPadのマルチタスクには限りがあります。

確かにiPadにはアプリを3つほど自由に表示できる機能が標準装備されていますし、A12X、A12Z、M1、M2のどれかのSoCを使用したモデルには、ステージマネージャーという機能もあります。

しかし、それはそれとしても、マルチタスク能力には限度があります。

例えば画面の大きさ、例えば処理性能の限界、例えばマルチタスク機能の限界、などなどが制約になる可能性もあります。

具体的な例を挙げると、

動画をながら見しながら、文章を作成していくような場面です。

この場合、文章を作成するスペースと動画を見るスペースの2つが、、、、

説明するのが大変なのでやめました

おい

すみません。・゚・(ノД`)・゚・。

2つ目、値段が高い。先述の通りiPadは値段が高いです。

僕自身、タブレットを使いまくっているので良くわかるのですが、タブレットを使えば使うほど、タブレットにダメージを与える頻度が上がります。

僕の最近の例で挙げると、
・モニターをつけたモニターアームが外れて、モニターがタブレットに直撃
・カバーのついたタブレットを手から落として、タブレットをコンクリに落下させる
・湯沸かし中の電気ポットの上にタブレットを置いていたら、
タブレットに蒸気がかかり、水濡れ。

気をつければ良いんでねえか?

僕みたいな人が気をつけることを覚えると思いますか?

確かに。

タブレットを壊すリスクは日常にあまねく遍在しています。

どうせ壊れる可能性があるなら、安いタブレットでお金を節約すべきと考えるのは僕だけでしょうか?

動画を見るためだけのタブレットの選び方

動画を見るためだけのタブレットの選び方についてです。

Androidタブレット一択だが、iPadもおすすめモデルは紹介

動画視聴専用のタブレットは、値段だけを見るとAndroidタブレット一択ですが、iPadも紹介します。

その理由としては、考え方は人それぞれで、iPadを選ぶ人もいるからです。

僕もiPadを動画視聴に使うことがありますが、Proモデルのスピーカーはまさに芸術です。

Youtubeやニコニコ動画での視聴だけを考慮しており、Widevineは一切考慮していません。

この記事においては、ほとんどYoutubeだけを考慮しています。

WIdevineは一切考慮しておりません。

理由としては、僕が有料動画サービスを一切使っていないためです。

ただ、もし有料動画サービスに興味がある場合は、Widevineや他の人のレビューを参考にしてください。

Widevineについては、今のところ追記予定はありません。

Widevineについては、レビュー記事やAmazonレビューなどを参考にしてください。

処理性能はAntutu20万点以上のものがおすすめ。

処理性能については、Antutu20万点以上のものがおすすめです。

また、SoCやCPUはAndroidタブレットの場合は、下記のものがおすすめです(Antutuスコア併記)

Unisoc T610(Antutu約21万)
Unisoc T618(Antutu約25万)
Unisoc T310(Antutu約15万)
Helio G99(Antutu約35万点)

これ以外にも様々なSoCが搭載されているため、スペックが気になったら調べてから買いましょう。

高性能なオクタコアが搭載されていると謳われていても、実際にはAntutu10万点程度でもっさり動作だった、そんなことはザラにあります。

オクタコアと一口に言ってもSC9863AからSD8+gen1までピンキリなので。

性能はSoCやAntutu、購入者さんのレビューで測るのが一番手っ取り早くて信頼性もそこそこかと。AntutuやSoCが全てではありませんが。

2023/06/28追記、現時点ではHelio G99などミドルレンジ程度のSoCが登場して、さらに格安タブレットに搭載されることが増えてきています。

また、最近はAntutu20万点程度を下回るタブレットが減ってきている印象なので、おすすめのAntutu数値を上方修正しました。

内蔵スピーカーにこだわるか、外付けスピーカーを使うか

タブレットは、スピーカーから音が出ます。

音質については非常に気になるところで、商品情報から判断ができません。

デュアルスピーカーでもそこそこな音質なこともあれば、クアッドスピーカーでも微妙なこともあります。

一般的に2つ以上がおすすめです。

タブレット内蔵のスピーカーの音質に期待できない場合は、別個のスピーカーを使うという手もあります。

大手メーカーの方がスピーカー音質がいい傾向にある。

これまでさまざまなタブレットを触ってきましたが、基本的に格安タブレットと言われるものはスピーカーの音があまりよくない傾向にあり、

逆にLenovoやXiaomiやHUAWEIなどの大手メーカーのものは音がいい傾向にあります。

音質にこだわる人は、大手メーカーのものを買った方がいいと思います。

イヤホンジャックはあると便利

イヤホンジャックは人によってはあると便利だと思います。

イヤホンジャックがあれば、有線イヤホンを接続可能です。

動画視聴用おすすめタブレット!Androidタブレット篇

それではおすすめなタブレットを紹介していきます。

Redmi Pad SE

Redmi Pad SEもかなりお勧めです。

11インチタブレットで、ドルビーアトモス対応の4スピーカーやイヤホンジャックヲ備えています。

とても有名なメーカーであるXiaomiの製品なので安心感もあるかと。

動画視聴のためだけに使うのならかなりお勧めかと思います。

1位 格安タブレットの大本命 Redmi Pad

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-254.png

Redmi Padは最近話題のAndroidタブレットです。

Helio G99を搭載し、Antutuは25万点以上でます。

クアッドスピーカーで4つのスピーカーがあります。

また、ガジェットオタクからの評価も高いXiaomi製というのもメリットの一つ。

値段についても、届くのに時間はかかるようですが、4GB+128GBのRedmi Padの並行輸入品が2023/06/28時点では34000円程度で購入可能みたいですね。

また、3GBモデルは少々カクツキがあるのもデメリットの一つとなっています。なめらかな動作を望むなら、④GBメモリ以上のモデルがおすすめです。

Redmi Padのレビュー記事はこちらです。

とりあえず3GBメモリモデルのリンクを追加します。

2023/09/04追記、最近3GBメモリモデルの価格が下がってきていますね。

あのAmazonが作ったミドルレンジタブレット Fire Max 11

Fire Max 11はあのアマゾンのタブレットです。

Antutu Ver9は31万点程度とそこそこの処理性能があります。

GMSが搭載されていないため、そのままではアプリ版Youtubeを使えません。

Youtubeを見るなら少々工夫が必要です。筆者はGspace経由でYoutubeを使用しています。

とはいえ中華タブレットをあまり買いたくない人にとっては良い選択肢かもしれません。

スピーカーの音質も程々で、指紋認証にも対応しています。

Fire Max 11のレビュー記事はこちら。

3位 コスパ全一の鬼タブレット ALLDOCUBE iPlay 50

iPlay 50はコスパの鬼のようなタブレットです。

Unisoc T618を搭載し、
Antutuは25万点程度の公称値。

また、デュアルスピーカーや
イヤホンジャックを搭載しています。

価格の相場としては2万円程度が妥当だと思いますが、
現在Amazonでは一万七千円程度とお値打ち価格。

僕も別の場所で購入しました。

コスパの鬼です。堂々1位です。

追記、実際に使ってみました。スピーカーの音質がちょっと微妙です。ちょっと迫力にかけるというか、音質が悪いというか。


それ以外は問題ない出来だと思います

iPlay 50のレビュー記事はこちら。

IP53の防水。 Lenovo TAB6

Lenovo TAB6は、隠れた有能タブレットです。

SD690を搭載し、ANtutuは31万点程度。
デュアルスピーカーで、イヤホンジャックを搭載。

IP53の防水を持ち、安心感があります。

ソフトバンクで販売しているタブレットですが、
楽天市場などでは中古二万五千円で購入可能です。

隠れたコスパの鬼とも言えるタブレットです。

デメリットの一つは、64GB容量なのにソフバン系のアプリが多数インストールされていることです。

Lenovo TAB6のレビュー記事はこちらです

イヤホンジャック&強力クアッドスピーカー Blackview Tab15

Blackview Tab 15はBlackviewの
タブレットです。

Unisoc T610を搭載し、Antutuは22万点程度。

Blackview Tab 15の強みの一つは、
大手メーカーのタブレットに肉薄するほどの
スピーカー品質の良さ。

Redmi Padと実際に聴き比べてみると
ほとんど差がなかったです
(強いていうなら、Redmi Padの方が1割ぐらい強い?)

また、クアッドスピーカーのタブレットには
珍しい、イヤホンジャックを搭載しているのもメリット。

ただし、処理性能の割には値段が少々高めで、
この次のSmile Xと同程度の処理性能があるため、
スピーカーに拘らないのならそちらでもいい気もします。

Blackview Tab 15のレビュー記事は
こちらです。

過去にお勧めしていたタブレット

Blackview Tab 13

BLackview Tab13は、僕のブログの稼ぎ頭とも言える
大人気タブレットです。

Helio G85を搭載し、Antutuスコアは25万点程度。
デュアルスピーカーを搭載しています。

また、PCモードなどの独自機能に加えて、
手帳型カバーやガラスフィルムが付属するのが強み。

二万五千円程度と、iPlay 50に比べるとコスパは悪いですが、
かなりお勧めなタブレットといえます。

僕のブログではかなりの売れ筋タブレットとなっており、
人気の高さが伺えます。

人気なタブレットがほしい方に。

Blackview Tab 13のレビュー記事はこちらです。

2023/07/06追記、なお現状は日本で販売されていないようですね。

 Blackview Tab 7

Blackview Tab 7はTab6の10インチ版みたいなタブレットです。

こちらもコスパの鬼。ただしスピーカーの音質は微妙です。

2023/07/06追記、現状だとかなり性能が低めになってしまっているので、こちらをランキングから外しました。

ALLDOCUBE Smile X

Smile XはUNISOC T610を搭載し、
Antutuは21万程度。

デュアルスピーカーで、
イヤホンジャックがあります。

特筆すべき点はそのお値段。

なんと15000円程度で購入が可能という、
尋常ならざるコスパを持っていました。

2023/07/06追記、現状ではよりコスパが良いタブレットが増えているので、ランキングから外しました。

廉価な売れ筋タブレット Blackview Tab6

Blackview Tab 6はUnisoc T310を搭載し、
ANtutuは15万程度。

デュアルスピーカーでイヤホンジャックもありますが、
スピーカーの音質が少々微妙です。

安価な8インチタブレットが欲しい方に。

2023/07/06追記、現状だとかなり性能が低めではありますが、なかなかBlackview Tab6よりもおすすめそうなタブレットをレビューして確認する機会がないので、まだ載せておきます。

動画見るだけなら微妙だけど、お勧めiPadランキング

動画を見るだけならiPadでなくても良いですが、
他の用途にも使うなら、iPadはお勧めなデバイスです。

そのようなiPadのおすすめです

デカ3万円iPadを iPad Pro 12.9 第1世代

iPad Pro 12.9 第1世代はデカいです。

クソデカで、尚且つ値段も安いので、
画面のでかいタブレットが欲しい人には
お勧めです。

【SIMロック解除済】【第1世代】docomo iPad Pro 12.9インチ Wi-Fi+Cellular 128GB シルバー ML2J2J/A A1652 Apple 当社3ヶ月間保証 中古 【 中古スマホとタブレット販売のイオシス 】

コスパの鬼、Lightningだけが欠点 iPad Pro 10.5

iPad Pro 10.5はLightningだけが弱点です。

それ以外は結構良くて、処理性能の高さやそこそこの音質なクアッドスピーカーなどが優秀です。

イヤホンジャックもあります。

中古タブレットApple iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 64GB MQDT2J/A 【中古】 Apple iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 64GB 中古タブレットApple A10X iOS15 Apple iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi 64GB 中古タブレットApple A10X iOS15

iPadの最適解 iPad Pro 11(2018)

やはり最強のiPadといえばiPad Pro 11(2018)です。

5万円程度で購入が可能で、仕事などにも使いやすい高性能でTypeーc端子なのが特徴です。

created by Rinker
Apple(アップル)
¥85,100 (2024/04/29 20:28:22時点 Amazon調べ-詳細)

iPad Pro 11(2018)のレビュー記事は
こちらです。

Q&A 動画視聴とタブレットについて

動画視聴のためのタブレットにどれぐらいのメモリや性能が必要?

Andoroidタブレットの場合、最低でも3GBは必要な印象があります。(OSによってもちがうものの)

4GB以上あれば、その他の要因もあるものの、動画視聴においては問題はないかと思われます。

動画視聴のための性能としてはAntutu15万点以上あれば十分動く印象です。

20万点以上あれば問題はない印象です。

後書き

参考になれば幸いです。

ぜひタブレットを動画視聴に使いましょう!

おすすめの8インチタブレットのまとめ記事はこちらです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

-タブレット