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↑諸事情からかなり低品質な記事になってしまいました。申し訳ございません。

スマホ

【コスパ】おすすめのスマホ【中華メイン】

2022年11月13日

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

はい、この記事では、Amazonで買えるおすすめのスマホを厳選して
紹介していきます。

この記事は2022年11月10日現在、僕が本気で欲しいと思ったスマホだけを厳選して書いています。

スペックも徹底的に調べ上げた上で、
記載しています。

なので、参考になると思います。

特におすすめなのは、Libero 5GIIです。

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Libero 5G IIのレビュー記事はこちら。

スマホを選ぶ上で大切な三大スペック

スマホを選ぶ上で大切な3つのスペックについて語っていきます。

処理性能

スマホを選ぶ上で大切なものは、
処理性能です。

処理性能とはなんぞや、
処理性能とは、スマホの動作の
速さに直結していく、
情報を処理する性能のことです。

処理性能について語ると長くなるので、
重要な部分すなわち”さわり”だけを解説していきます。

”さわり”を誤用じゃなく使ってる珍しいやつ

処理性能で特に重要な3要素は、SoC、メモリ容量、ストレージの速さ

処理性能で特に重要な要素になるのが、
SoC、メモリの容量、ストレージの速さです。

あくまでも僕の体感ですが、
SoCで7割、メモリの容量が2割、
ストレージの速さが1割の重要さです。

また、そのほかにも重要な要素は様々あります。

処理性能って難しいんですね

SoCで処理性能は大体決まる

SoCの種類で、
処理性能はあらかた決まります。

SoCとは、ざっくりと、少々の語弊をはらんだ言い方で言うと、
パソコンでいうところのCPUみたいなもの。

SoCについては、
様々な種類が存在し、
僕も一部しか覚えきれてません。

また、会社にもいろいろなものがあります。
Androidに使われるSoCだと、
有名なのはQualcommやMediatekのものです。

よく聞くSoCの種類を以下に列挙します

Qualcomm
SD480
SD662
SD680
SD690
SD695
SD720G
SD730G
SD750G
SD765G
SD778G
SD810
SD845
SD855
SD860
SD865
SD870
SD888
SD 8gen1
※SDとは正式にはSnapdragonの略です。
なお、SDMという略称も用いられます。

Mediatek
HelioA22
HelioP22
Helio P70
HelioP90
HelioG85
HelioG95
HelioG96
HelioG99
Dimensity700
Dimensity800u

などなど

このほかにもUNISOCなどが
SoCを出しています。

SoCの種類については、
とにかく様々あります。

ガジェットオタクでもない限りは、
必要に応じて、気になったSoCの性能を調べれば
それで十分です。

メモリがボトルネックになることも

メモリの容量も処理性能を決める
重要なファクターです。

よくメモリは机の大きさに例えられます。

SoCが作業するためにも、
メモリの多さは大切です。

とはいえ、多くの場合、
SoCが強ければ、その分メモリは
多く入っているので、
そこまで気にする必要はありません。

ありませんが、最低限の目安として、
4GB以上は必要かと思います。

3GBだと、メインに使うには厳しいでしょう
(Androidの場合)

意外と重要なのがストレージの速さ

SoCやメモリに比べると、そこまで重要ではありませんが、
ストレージの速さも処理性能を決める要因の1つです。

一般的にUFSなどとついているものが
速度が早く、emmcだと速度が遅いです。

とはいえ、これよりもSoCの方が重要です。

冷却性能、OS、最適化、その他諸々の処理性能に関係する機能

また、SoC、メモリ、ストレージだけでなく、
そのほかにも処理性能を決める要因は
多数存在します。

例えば、SoCなどが発生する熱を筐体外に逃すための
冷却性能は大切でしょう。

また、OSの種類や、アプリが最適化されているかなども
重要です。

実際のところ、処理性能は複雑怪奇で、
かっちり調べようとすると本当に難しいのです。

処理性能を簡易的に測るためにベンチマークを使おう

処理性能を簡便に測るための指標の1つに、
ベンチマークテストをすることが挙げられます。

例えば、Antutuベンチ。
これは端末のCPUやGPUの処理性能などを
点数化できるアプリです。

また、レビュー記事なども大切

実際に使ってみた感想などを
調べるのも大切です。

価格

値段は安ければ安いほどいいです。

ちなみに僕は、
スマホは15000円以下に抑えるように
心がけています。

防水

防水は、にわかに降り出した雨や、
タンブラーからこぼれたアイスコーヒーがスマホにかかっても
大丈夫にするための機能です。

カメラ性能

カメラ性能は大切です。

ただ、スマホのカメラについては、
調べれば調べるほど訳がわからなくなります。

とりあえずAndroidスマホについては、
13MP以上のリアカメラの画素数と、
そこそこの手振れ補正があれば十分だと思います。

カメラは綺麗に撮れた方がいいのでは?

僕は勝手に思っているのですが、
綺麗な写真を撮るいちばんのコツは、
綺麗な写真の定義を変えて、
ハードルを低くすることです。

写っていればいいやの精神です。

ええ

指紋認証

指紋認証はあると便利です

超厳選おすすめスマホ

僕が厳選しまくった、
おすすめなスマホです。

OPPO A54

OPPO A54は、
コスパの真打とも言える
モデルです。

SD480 5GをSoCとし、
メモリは4GBです。

その他にも、高い画素数を持つカメラや、
指紋認証なども対応しております。

僕も3ヶ月ほど使いましたが、
かなり使い勝手がいいと感じました。

OPPO A54のレビュー記事はこちらです。

Libero 5G II

Libero 5G IIは
今僕が狙っている格安スマホです

ZTE製で、そこそこ綺麗なカメラ、
指紋認証に対応しているなど、
よさそうなスマホです。

また、Amazonで非常に価格が安いのも
メリットの1つです。

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11000円という、非常に廉価な値段で買えるのも
メリットの1つです。

Galaxy A22 5G

Galaxy A22 5Gは、
指紋認証がない以外は、
ほぼ完璧とも言える格安スマホです。

Dimensity700を搭載し、
メモリは4GBです。

Antutuスコアは28万点程度みたいです。

また、13MPのそこそこ使えると思われる
アウトカメラなども良さそうです。

筆者である僕自身、指紋認証がないこと以外は
かなりいいと思いました。

UMIDIGI C1 Max

後書き

参考になれば幸いです。

また、タフネススマホのおすすめを実際に使いまくって
書いた記事はこちらになっています。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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