中華スマホ

Libero 5G IIがコスパ良いと思う3つの理由。

2022年12月12日

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

この記事は2022年12月ごろに初めて作成した記事となっており、現在の情報を反映していない場合があります。

今回は、Amazonで発売中のLibero 5G IIのコスパがいいかも?というテーマで書いていきます。

Libero 5G IIが強力だと思われるかもしれない理由は3つです。

  • 処理性能・カメラ性能が必要十分
  • 指紋認証や防水など機能に不足がない
  • 値段が安い。超絶安い。

この3つの理由から、コスパがとても高いと思います。

コスパが高いスマホが欲しい人に、非常におすすめです!

created by Rinker
Y!mobile(ワイモバイル)
¥13,860 (2024/04/16 23:26:38時点 Amazon調べ-詳細)

格安スマホのおススメの記事はこちら。

処理性能・カメラ性能が必要十分

Libero 5G IIのメリットの1つとして挙げられるのが処理性能とカメラです。

僕はTwitterでスマホに詳しい方の呟きを拝見させていただいています。

その中でも特段話題に上がるのは、カメラ性能と処理性能です。

とはいえ、冷却能力がどうだ、ペリスコがああだ、という穿った情報を提供するのは大変です。

ので、ざっくりと雑かつ浅薄だけどもわかりやすく情報を載せます。

Libero 5G IIの処理性能はほどほど。

まずは処理性能。

処理性能についてはさまざまな判断基準があります。

僕がわかりやすいと思うのはSoCの名前やAntutuです。

SoCはスマホのCPUみたいなもので、これで処理性能が7割決まると言っても過言ではあります。

とはいえ、SoC大切なので紹介します。

Libero 5G IIのSoCはDimensity 700となっています。

格安5Gスマホによく使われるSoCで、ミドルレンジぐらいの処理性能を持っています

普段使いには少々余裕があるぐらいです。

Antutuは、スマホなどの性能を測るベンチマークです。

最低でも20万点はあれば、ある程度は使えるぐらいです。

Libero 5G IIはさまざまなサイトを参考にすると大体28万点ぐらいらしいです。

そのため、普段使いには余裕があると言えると思います。

Libero 5G IIのカメラ性能は必要十分

Libero 5G IIのカメラ性能は十分だと思います。

カメラ性能は処理性能よりも晦渋で複雑怪奇です。

僕もスマホのカメラ性能は調べれば調べるほどよくわからないと思っています。

少なくともカメラの性能で言えることは2つあります。

Libero 5G IIは目立ったカメラ性能のデメリットがない

少なくともLibero 5G IIのカメラを調べた限りでは、あまり致命的な欠点はないと感じました。

画素数が16MPで十分な画素数。

16MPという画素数です。

そこそこ綺麗に撮ることが可能と思われます。

指紋認証や防水など機能にあまり不足がない

Libero 5G IIは目立った機能上の不足がありません。

まず、指紋認証に対応しており、セキュリティ上の利便性が高いです。

また防水にも対応しており、IP57の防水等級を持っています。

さらにNFCにも対応しています。

その他にも3900mAhと十分持つバッテリーがあるなど、あまり欠点はありません。

値段が安いと思われる

極めつけには価格です。

Amazonでは11000円で購入が可能。

やすいと僕は思いました。

created by Rinker
Y!mobile(ワイモバイル)
¥13,860 (2024/04/16 23:26:38時点 Amazon調べ-詳細)

Libero 5G IIのデメリット

Libero 5G IIのデメリットはこちら。

  • 面白い機能がない
  • ブランド力がない
  • 人気がない
  • イヤホンジャックがない

後書き

参考になれば幸いです。

created by Rinker
Y!mobile(ワイモバイル)
¥13,860 (2024/04/16 23:26:38時点 Amazon調べ-詳細)

格安なXiaomiのスマホをまとめた記事はこちらです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

The Moneytizer

-中華スマホ