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Windows11にもできる。chuwi hi10xrを2021年レビュー、意外とサクサク

今回はchuwi hi10xrをレビューします
(日本のAmazonではhi10xとして販売されていますが、
hi10xrが正式名称のようです)

アマゾンで新品23000円程度で購入でき、
性能はそこそこです。

性能をはじめとしたメリットがある一方で、

Windows11にしたために発生したデメリットや、
それとは関係ないと思われるデメリットがあります。

ぜひこちらのレビューを参考にしてください

なお、2022年では、CHUWIのHi10Goもかなりおすすめです。

CPUの性能が上がっています。

chuwiとは?

chuwi-Wikipedia

Wikipediaによると、中国・深センの企業とのこと

Windowsのパソコンやandroidのタブレットに加えて、
こういったWindowsの格安タブレットも作っています。

格安タブレットが好きな人には有名なメーカーだと思います

CHUWI HI10Xrのスペック

CHUWI Hi10xrのスペックはこちら

chuwi hi10xr
画面サイズ10.1インチ
重量約1kg
CPUn4120
passmark約2500
RAM6GB
ROMemmc128GB
microsdスロット搭載
前/後カメラ画素数2/5MP
スピーカー2スピーカー
イヤホンジャック搭載
minihdmi搭載
usbポート2.0と3.0をtype-cで1つずつ搭載
充電端子専用type-c端子
bluetooth対応

HI10XrのスペックはASCIIさんなどを参考にしました。

PASSMARKについては、Passmarkのサイトを参考にしました。

HI10Xrのメリット

HI10Xrのメリットはこちら

意外とサクサク動く

本記事もこちらのタブレットで執筆しました。

spacedeskを使いながら、wordpressへの音声入力や
執筆作業を行いましたが、結構サクサクです

処理関係のスペックは以下の通りです。

CPUはpassmark約2500のCeleronN4120
RAMは6gb
ROMはemmcで128GB

普段は下記のスペックのノートPCで執筆しています。

CPUはpassmark約3000のceleronJ4125
RAMは8GB
ROMはSSDの256GB

これに比べるとhi10xrは動作がワンテンポ遅れたりしていますが、
それでも十分サクサクです。

ブラウジングやオフィスソフトの操作や、
動画視聴、ブログの執筆には使えるスペックといえるでしょう。

また、マルチタスク時はcpuやメモリの使用率がカツカツにはなりますが、
意外とサクサクに動きます。

カメラは意外と綺麗

フロントカメラは2MPでリアカメラは5MPと、
画素数は少ないですが、

意外と綺麗に撮れました。

発熱はあまりない。

外気温が15℃だからかもですが、
発熱はほぼありません。

デザインはかっこいいと思う

メタリックで、側面にはねじ止めをあえて出すことで
マシンライクなかっこよさが出ていると思います

エッジの処理はipadに似ています。

そこそこな音質・音量の2スピーカー搭載

スピーカーは意外とよく、
動画や音楽の視聴にも使えそうです。

拡張端子が多い

イヤホンジャックを搭載し、スピーカーやイヤホンを繋げられます

また、mini HDMIを搭載し、外部への映像出力が可能です。

さらに、USBポートを2つ搭載しているため、入力機器やUSBメモリなども接続できます。

そのうえ、microSDスロットを搭載し、容量を増やせるだけでなく、
やろうと思えば、cloudready osのブートメディア入りのsdカードを突っ込んで
デュアルブートにもできちゃいます。

当然bluetoothや無線のWiFiにも対応しています。

ペンは筆圧にも対応

純正ペンは筆圧感知にも対応し、強く書けば太く、弱く書けば細く書けます。
遅延も多少ありますが、メモやノートをとる分には問題なさそうです。

ただ、強く書くと画面がたわんで変色する感じになるため、
注意が必要かもです。
iPadではあまりたわみませんは。

Windows11にも正式対応予定

CPUはN4120ですが、このCPUはwin11にも正式に対応する予定です。

端末特有の不具合は特になさそう

おそらくこの端末特有の大きな不具合はなさそうです。

タブレット単体なら新品23000円程度でアマゾンで買える

いい点が多数あるこちらのタブレットですが、
Amazonでは新品23000円程度で買えるのも魅力の一つです。

高性能なWindowsタブレットのsurfaceは
価格がどうしても高くなってしまい、
安いモデルでもAmazonでは5万円ぐらいします。

しかし、その半額で買えるのはすさまじいですね。

デメリット(Windows11に関係なさそうなもの)

性能はそこまで高くない

性能はそこまで高くないです。

ブログ執筆中に
タスクを開きまくると、CPUやメモリの使用率がカツカツです。

そのため、動画編集や重いゲームは(基本)避けたほうがいいと思います。

タブレットの縁が太い

縁が太いので、その分筐体が大きくなっています。

タブレットでは、縁が太いことが必ずしも悪いわけではないですが、
野暮ったい印象は受けます。

専用のtype-c充電器じゃないと充電できないために
起きる2つのデメリット

他のtype-c充電器が使えない

私は5V1AのUSB充電器を10個近く持っていて、
そこにtypeCケーブルを差し込んで、どこからでもどのtypeC端末を
充電できるようにしているのですが、

その技が使えません。

間違えて専用充電器で別端末を充電すると壊す可能性あり

とにかく気を付けないといけません。

個人的には、黒色でほかのケーブルと紛らわしいので、
赤とか黄色とか区別がつく色にしてほしかったです。

デメリット(Windows11に関係ありそうなもの)

spacedeskがバグる(解決方法あり)

spacedeskという神アプリは、スマホ、タブレット、PCをWindows機の
サブディスプレイにできます。詳しくはこちらで。

このspacedeskをこの端末やGEMIBOOK PROで使うと、
つないだサブディスプレイに模様が映りこむことがありました

解決策は、インテルドライバー&サポートアシスタントを使って、
ドライバを更新することです。これでバグらなくなります。

サウンドの出入力がうまくいかない

なぜかWindows11だと音が出ず、内蔵されているはずのマイクが使えません。

解決策もいくつかためしましたが、うまくいきません

近いうちにchuwiさんのサポートに連絡を取って解決策を伺います。

スピーカーはなかなかいいので少し残念です

個人的な感想。

コスパはかなりいい。

軽い用途に使うWindowsのタブレットは、これで十分です。
デメリットも少々ありますが、この圧倒的なコスパにはかないっこありません。

Windowsのタブレットは私の用途にはあまり向かなかった。
また、Windows11にまだ慣れていない

Windowsのタブレットが私の用途には少し向いていないかなと思いました。

というのも、ブログの執筆がメインの用途なので、キーボードやマウスの操作を使います。

そのため、どうしてもキーボードを繋げる必要があり、

それだったら、わざわざキーボードを外した形状にする意味が少ない気もしてきます。

また、androidタブレットやiPadをよく触っていて、少しWindowsの挙動がそれと違うため、
少し使いづらい印象を受けました。

ただだからといって、タッチスクリーン機能が必要ないと言ってるわけでは毛頭なく、
むしろ全ノートPCに導入してほしいとすら思っています。

Windows11では10よりもタッチ関連の操作が改善されているのは、
本当に素晴らしいことです。

それに、Windowsになれればいい点も見えてくると思います。

この記事は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

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