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【i5-8210y】中古のMacBook Air 2018を実機レビュー

2022年9月7日

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今回はMacBook Air 2018を実機レビューします。

M1 MacBook Airのレビュー記事はこちら。

僕自身、中古で買ったMacBook Air 2018を
2ヶ月ほど使っているので、
多少は信憑性があると思います。

MacBook Air 2018は、
文章作成やブラウジングには
十分な性能を持ち、
発熱の少なさや電池持ちも兼ね備えた、
バランスの良いモデルです。

MacBookの選び方や
用途をまとめた記事はこちらです。

Macbook Air 2018の主なスペック

主なスペックはこちら

Macbook Air 2018
メーカーApple
画面サイズ13.3インチ
本体サイズ(mm)
重量
CPUi5-8210y
コア/スレッド2C4T
通常(ターボ)周波数1.6(3.6)GHZ
TDP7W
GPUUHD Graphics 617
メモリ8GB以上
ストレージ128GB以上
ROM種類SSD
OSMacOS
指紋認証対応
顔認証
充電端子Type-c端子
電池容量50.3Wh
最大充電電力
前カメラあり
WIFI対応
Bluetooth4.2
スピーカー2つ
画面アスペクト比16:10
画面サイズ13.3インチ
リフレッシュレート
解像度2560×1600
ディスプレイ種類IPS
特記事項
付属品充電器
端子Thunderbolt3×2
イヤホンジャック

スペックはApple公式サイトを参考にしました。

Venturaにアップグレードしてどうなったか

個人的に、Macbook Air 2018はVenturaにすると結構カクツキが発生しました。

Montereyに戻そうか迷いますね。

MacBook Air 2018のメリット

MacBook Airのメリットはこちら。

ブラウジングやオフィスソフトの使用には十分な処理性能

僕はMacbook Air 2018で、
ブラウジングや、オフィスソフトの使用を
快適に行えています。

ブログの執筆にも快適に使えました。

最低でも向こう1年はアップデートの対象

Macbook Air 2018は2022年にリリースされる、
MacOSのメジャーアップデートの対象になっています。

これで少なくとも、あと1年は、
メジャーアップデートに対応しています。

電池持ちがいい

M1 Macbook Airは、
非常に電池持ちがいいといわれます。

しかし、Macbook Air 2018も
十分電池持ちがいいです。

CPUもTDPが非常に低く、
ファンレスであることなどがその理由かと思われます。

発熱が少ない

Macbook Air 2018は発熱が少ないです。

僕の用途がブラウジングが主だから、
と言うのもありますが。

MacOSである

MacOS、サイコーです。

MacOSを搭載していることもあってか、
同程度の処理性能でも
Windowsより快適に動いてくれている印象でした。

トラックパッドの使い勝手がよろしい

Macbookはトラックパッドの使い勝手がとてもいいです。

トラックパッドにソフト・ハード面ともに力が入っているのは、
さすがのMacbookと言えるでしょう

デメリット

中古市場のコスパは、M1に比べると良くない

Venturaでは結構カクカクに。

Venturaを導入した最初の段階では、少々カクカクな印象でした。

Monetaryのままにしておくのもいいかもしれません。

バタフライ式キーボード。

ちょっと躊躇します。

感想

おすすめです。

MacBook Airのアクセサリの記事は
こちらです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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