実際にマニアが使ったコスパ最高格安中華Androidタブレットを
6つ紹介します。
この記事で紹介している6つのタブレットは
実際に使って、本当におすすめするタブレットです。
参考になることを願ってやみません。
記事を書いたのはタブレットブロガー
この記事を書いたのは私 重藤六です。
2022年9月時点で、
タブレットを58種類使っており、
タブレットマニアを自負しています。
また、タブレットはiPad1強と謳われる中で、
Androidタブレットを少なくとも30台以上使ってきました。
その中から厳選に厳選を重ねて、
今回の記事を作成しました。
よくまとめサイトでは
実際に使っていないで
おすすめする記事などもありますが、
それよりもこの記事は信憑性が高いと思います。
AndroidタブレットがiPadにも負けない3つの点
AndroidタブレットとiPadの戦い。
iPad1強時代に待ったをかけるAndroidタブレットの猛攻
iPadは1強でありました。
しかしAndroidタブレットは数年前まで
細々と、しかし逞しく生きながらえておりました
数年前ぐらいから、
数社がハイエンドタブレットをを作るようになってきました。
そしてこの1、2年の間に一気に様々なメーカーが
エントリーやハイエンドのタブレットを多数出すようになりました。
確かにiPadも優秀。
僕はAndroidタブレットが大好きです。
iPadかAndroidタブレットか、
どちらがいいかと問われれば、
Androidタブレットの方が好きです。
僕自身iPadもAndroidタブレットも両方使っておりますし、
iPadのいいところも重々承知の助です。
もし動画編集やオフィスソフトの使用をするなら、
やはりiPadの方がおすすめなんです。
iPadは本当に必要なのか?Androidタブレットで十分では?
しかしです。
iPadの用途で、動画視聴にしか使っていない人は、
結構いると思いました。
そして僕は、動画視聴だけなら
iPadでなくAndroidタブレットの方が
財布に優しいと思っています。
iPadの用途について、
僕はTwitterでアンケートを取りました。
アンケートの要旨は、
iPadを動画視聴にだけ使っているかどうかです。
iPadの用途について教えて下さい!
— 重藤 六🐸タブレット系ブロガー (@shigetoroku1010) August 28, 2022
母数は36票と少ないですが、
4人に1人がiPadを動画視聴にしか使っていないと回答。
4人に1人なので、少数派じゃないかと
切って捨てることは簡単です。
しかし僕は4人に1人も動画視聴だけにしか使っていないのなら
あんまり使いこなせていないのではないか、
そう思いました。
それに例えどれだけ少数派でも、
5人に一人でも、
6人に1人でも
例い10000人に1人でも、
少数派の意見を蔑ろにして
無視することは
もったいないと思います。
1億人を超える人口を持つ日本では
たった1万分の1だとしても、
1万人を超えるわけですから。
それに今回アンケートを取ったのは
ガジェットブロガーとして活動しているアカウントのため、
ガジェットに詳しい人が多いんです。
だから、実際に動画視聴だけにしか使っていない層は、
もっといると僕は推定します。
もし動画視聴だけなら、
Androidタブレットでいいのでは、
僕はそう思います。
Androidタブレットの3つのメリット
Androidタブレットには
iPadに勝ちやすい強みが3つあると僕は考えています。
Androidタブレットの3つのメリット①価格が安く財布に優しい
iPadを新品で買うなら4万円からなのに対し、
Androidタブレットでまともに動く機種を買うなら
13000円程度、三分の1ほどの価格で買えます。
Androidタブレットの3つのメリット②GPS対応モデルでも安い
iPadはGPSを搭載したセルラーモデルが
とても割高です。
一方でAndroidタブレットは
GPSを搭載したまともに使えるモデルでも
13000円程度から買えます。
Androidタブレットの3つのメリット③エントリーモデルやミドルレンジモデルのラインナップもある
iPadの強みは現行機種が
ハイエンドモデルやフラッグシップモデルで
あるということです。
しかし仕方ないのですが、
iPadの原稿機種には
エントリーモデルや
ミドルレンジモデルがありません。
一方でAndroidタブレットは
エントリーモデルが大量にあり、
ミドルレンジモデルもそこそこあるのです。
AndroidタブレットがiPadに勝つ点については、
こちらの記事で記載しています。
コスパ最高格安中華Androidタブレットとして紹介するタブレット、しないタブレット
今回の記事で紹介するタブレットの条件です。
条件①マイナーモデルに限る。Xiaomi Pad5は除外
マイナーで日本で知られていないモデルに限ります。
Xiaomi Pad5はiPadとよく比較され、
Androidタブレットの中でも格段に知名度があるので、
ここでは述べません。
Xiaomi Pad5のメリットについて書いた記事や
Xiaomi Pad5のレビューをした記事はあります。
興味があれば。
条件②ハイエンドモデルは除外
この記事で紹介するタブレットは
エントリーモデルとミドルレンジモデルに限ります。
Xiaoxin Pad Pro 2021やMatepad 11、Vivo Padなど、
紹介したい記事は多々あるので(リンクは掲載しますが、)
この記事では紹介しません。
条件③2021年以降に発売されたモデルに限る
あくまでもフレッシュな機種を紹介します。
条件④キャリアで販売されている機種も当然除外
D-42aやLenovo Tab6なども面白いのですが、
ここでは除外します。
それでは早速紹介していこうと思いましたが、
時間がないためリンクだけ貼らせてください。
近日中に更新します!