その他

Goulerのイヤホンがよかった【BS-136】

2022年3月17日

※当ブログではアフィリエイト広告などの広告を使用しており、記事内に広告が含まれる場合があります。

今回はBS-136をGouler社様よりご提供いただきました。

こちらのイヤホンは、音質などがよく、
片耳使用が可能であったり、
運動をしても外れにくかったりする、

なかなかいいイヤホンです。

さらに2200円と、比較的低廉です。

Gouler Bluetooth イヤホン スポーツイヤホン 完全ワイヤレス 耳掛け式 Bluetooth5.0 瞬時接続 Hi-Fi 左右分離型 ハンズフリー通話 LED電池残量提示 防水防汗 装着快適 iPhone/iPad/Android/PCに対応 PSE認証済 ブラック
GOULER

BS-136の主なスペック

BS-136
メーカーGouler
Bluetooth5.0に対応
ノイキャンあり
片方だけの使用可能
PSE認証あり
充電端子micro-b
防水IPX7
付属品イヤーピース×2
充電ケーブル
ケース
電池容量950mah

BS-136の動作

実際に4つのシチュエーションで使ってみました。

取り付ける

少し取り付けづらさがありました。

僕自身は眼鏡をかけているので、
少し取り付けづらかったです。

単純に音楽を聴く

普段タブレットのスピーカーから直接音を聞いていますが、
以下のような感想を持ちました。

低音が比較的出る。

低音が比較的出る印象を受けました。

音の解像度が高い。

音の解像度が高く、
聞き取りやすかったです。

最低音量でかなり音を小さくできる。

地味に大きなメリットがこれです。

スマホと接続する際に、スマホのデフォルトの音量だと、
最低音量にしても、かなり大きな音が鳴ってしまうものがあります。

しかし、BS-136の場合、最低音量でかなり音が小さくなるので、
耳にやさしいです。

ランニング

僕自身はランニングをよくします。

ランニング中に音楽をよく聞くので、
その際に使ってみました。

全力疾走しても、ほとんどずれない

たまにインターバル走と称して全力疾走しますが、
ほとんどずれない印象を受けました。

ボタンで再生と停止を切り替えられるのは便利。

PC作業中

イヤーマフと併用できない

僕はイヤーマフというヘッドホン型の耳栓を
作業中に使っています。

イヤホンとイヤーマフを組み合わせることが多いのですが、
BS-136はイヤーマフと組み合わせられませんでした。

ノイキャン機能はあまり感じない

実際に使ってみましたが、
ノイキャン機能はあまり感じませんでした。

BS-136のメリット

音質はそこそこ

BS-136の音質はそこそこいいです

なかなか外れない

ランニングでも試しましたが、
非常に安定していました。

ケースで6~7回充電できる

ケースで充電する方式ですが、
ケースのバッテリーだけで
6~7回充電できるとのことです。

かっこいい

僕はかっこいいデザインだと思いました。

最低音量でかなり小さくなる

最低音量で結構音が小さくなる印象です。

賛否両論ポイント

IPX7の防水とあるが、レビューでは防水性が低いとも書いてある

ipx7の防水となっているようですが、
レビューでは防水が弱いとも書いてありました。

ケースの充電端子がmicro-b

MICRO-B端子はまだ出番がありますが、
個人で気にはTYPE-Cならもっとよかったと思います。

デメリット

ノイキャン機能が弱いかも

ノイキャン機能が弱い印象を受けました。

イヤーマフと併用できない

形状ゆえか、イヤーマフと併用ができなさそうです。

感想

ランニング用のイヤホンとしてはなかなかよさそうです

おすすめのガジェットをまとめた記事はこちら

ご覧頂きありがとうございました!

 

The Moneytizer

-その他