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【Antutu65万】iPad 第9世代を実機レビュー【まさかの値上げ】

iPad第9世代の実機レビューです。

iPad 第9世代のメリットはこちら

・5万円でAntutu65万のハイエンド級の処理性能
・あとは特に目立ったデメリットもない

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特に目立ったデメリットもないiPad 第9世代ですが、
あくまでも52台のタブレットを購入してきた、
僕目線で見ると、デメリットが3点ありました。

そのデメリットも、下の記事で詳しく解説しています。

また、値上げによって5万円程度となりました。

僕はiPad 第9世代を買うべきでないと思うようになりました。

中古であっても問題ないと思うのなら、
iPad Pro 11(2018)の方がお勧めです。

同程度の価格で、ほぼ完全な上位互換です。

iPad 第9世代のデメリット3選の記事はこちら

iPad 第9世代とXiaomi Pad5を比較した記事はこちら

iPad 第9世代の主なスペック

iPad 第9世代のスペックはこちら。
スペックはiPad 第9世代のウィキペディアを主に参考にしました。

また、appleの公式ページも参考にしました。

なお、Wi-Fiモデルのスペックとなっています。

画面サイズ10.2インチ
サイズ(mm)250.6×174.1×7.5
重さ487g
SOCA13 Bionic
RAM3GB
ROM64GB
OSiPadOS15系
antutuver.9650893
gb5 single1337
gb5 multi3359
指紋認証対応
顔認証非対応
充電端子Lightning端子
電池容量32.4wh
最大充電電力
5g非対応
イヤホンジャックあり
カードスロットなし
デュアルSIMなし
SDカード非対応
ワンセグフルセグ非対応
防水防塵非対応
前カメラ画素フロント12MP
後カメラスペック広角8MP
GPS非対応
WIFI対応
USB規格未確認
スピーカー2つ
輝度500ニト
ApplePencil第1世代に対応
代替ペン対応
その他特徴

iPad 第9世代のベンチマーク

iPad第9世代のベンチマークはこちらです。

iPad 第9世代のantutu

antutuver9総合CPUGPUMEMUX
65089316710527295688339122493

iPad 第9世代のAntutuは650893です。

A12 BionicのAir3が55万点、
mini5が54万点だったので、
それから10万点ほどパワーアップしています。

4万円でこのスコアはとんでもないと思います。

antutuとは?→androidやiPhone・iPadに対応した、
ベンチマークソフト。

antutuの見方
総合 以下4スコアの合算値
目安を下記

CPU→基本的な情報処理の能力
GPU→グラフィック関連の情報処理の能力
MEM→RAMやROMの読み書きの速さ
UX→ユーザー・エクスペリエンス

総合スコアの体感

性能が低く計測不能→ブラウジングは結構カク付き、
モンストすら重く、すぐにタスクキルされる
(例、すごく古い機種名も忘れたスマホ)

7万点→ブラウジングはカクツク
モンストは少し重いが動く
(例、AQUOSのとある古めのスマホ)

15万点→ブラウジングは比較的快適
原神は最低画質でもカクツク
(例blackview tab6)

20万点→ブラウジングは比較的快適か快適
原神は最低画質なら快適に遊べる
(例bmax i10・redmi 9t)

26万点→ブラウジングは快適
原神は低画質なら快適に遊べる
(例Teclast M40)

35万点→原神は中画質なら快適に遊べる
(例blackview bl5000)

48万点以上→原神は最高画質でもほぼ快適に遊べる
(例ipad pro 10.5)

55万点以上→原神は最高画質でも快適に遊べる
(例ipad air3・Xiaomi pad5)

iPad 第9世代のantutu読み書き速度(単位→mb/s)

読み書きSRSWRRRW
Antutu703.156.1104.528.2

ROMのベンチマーク
SR→連続的なデータの読み込み速度
SW→連続的なデータの書き込み速度
RR→不規則なデータの読み込み速度
RW→不規則なデータの書き込み速度

(不規則データの読み書きのほうが、重要みたいです。)

RAMのベンチマーク
MC→メモリコピー?

iPad 第9世代のgeekbench5

geekbench5singlemulticompute
133733597193

iPad 第9世代のGeekBenchスコアはシングルが1337、
マルチが3359です。

ちなみに、Androidタブレットで性能が高いと言われている、
Xiaoxin Pad Pro2021(リンク)のGB5のスコアは

シングルが972、マルチが3168です。

CPU性能はiPad 第9世代の圧勝と言えるはずです。

geekbench5→CPU・GPUのベンチマークを測れるソフト

single→シングルタスクのCPUのベンチマークスコア
multi→マルチタスクのCPUのベンチマークスコア
opencl→GPUのベンチマークスコア
vulkan→GPUのベンチマークスコア

iPad 第9世代のメリット

iPad 第9世代のメリットはこちら

A13+3GBのRAMで処理性能は高め

iPad 第9世代はSOCにA13 Bionicが使われています。

A13 BionicはiPhone SE2やiPhone11シリーズに使われている
とてつもなくハイスペックなSOCです。

A13については詳しくはWikipediaをどうぞ

Antutu65万のハイスペック

iPad 第9世代はAntutuが65万点です。

ベンチマークスコアはかなり強力といえます

新品で購入できる最も廉価なモデル

iPadは非常に高価ですが、
iPad 第9世代はその中でも最も廉価に購入できます。

最小容量でも64GBある。

これまでの無印であった
iPad 第8世代は最小の容量が32GBでした。

32GBでも使えないことはないのですが、
使えないことはないのですが…

やっぱり快適に使うなら64GB以上は
最低限必要です。

しかしiPad 第9世代では
最低容量が64GB以上と、
かなり強化されました。

これで、最低限快適に使えます。

フロントカメラの画質が高い

フロントカメラの画素数が12MPまで上がりました。

Zoomを使ったり、何らかの配信をするときなどに使えそうです。

サードパーティー製のペンが使える

iPad 第9世代はサードパーティ製の
廉価なスタイラスペンが使えます。

例えばAndroidタブレットでは、
純正ペン以外のペンを入手しづらかったり、
入手できなかったりするので、
ここはいい点です

また、ApplePencilの第1世代も使えます。

ホームボタンが搭載

iPad 第9世代ではまだホームボタンが残っています。

僕個人としては、iPadにホームボタンがあるiPadのほうが、
便利だと思っています。

賛否両論ポイント

iPad 第9世代の賛否両論ポイントはこちら。

値段が4万円程度と高い

iPad 第9世代は非常に性能も高いですし、
値段が4万円でも非常にコスパはいいと思います。

コスパ自体はいいと思うのですが、
値段はちょっと高い印象があります。

もし、iPadを動画視聴やブラウジングなどの
ライトな用途で使うのならば、
1万5千円程度のAndroidタブレットでも事足りるのでは、
と思います。

T610とかT618あたりが搭載されたAndroidタブレットなら、
比較的サクサク動くので、
おすすめです。

ステレオのデュアルスピーカーで、位置がちょっと微妙。

iPad 第9世代のスピーカーは微妙だと思います。

理由は音質が他のiPadに比べて相対的に良くないのと、
横持ちしたときに、スピーカーが左右どちらかの片側に来てしまうからです。

iPad 第9世代のデメリット

iPad 第9世代のデメリットはこちら

Lightning端子

ライトニング端子について、
僕は使い勝手がとても悪いと思います。

Macbookや無印以外のiPadは
Type-cで充電できるのに、
iPad無印は充電できないのは
本当にもどかしいです。

SDカードが使えない、256モデルがとても高価

Appleお得意の囲い込み戦法によって、
SDカードが搭載できません。

値段が高い

もちろん5万円をポンと出せる富裕層様には
貧乏人風情が何を熱り立っているのかと
思われるかもしれません。

しかしながら、5万円は大金です。

とてつもない大金です。

というか、5万円という価格にびっくりしています。

iPad 第9世代を買うより、
同じくらいの値段の
iPad 11インチ2018を買った方がいいのではと
僕は思います。

感想

処理性能が高いiPadだと思いました。

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