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【スピーカーはiPad Pro越え!】2022にMatepad 11を実機レビュー【GMS無いけどおすすめ】

Matepad 11のレビュー記事です。

ことし、2022年にMatepad 11を
レビューしました。

Matepad 11は高いスペックがあるタブレットですが、
中でも一番すごいのは、その高音質なスピーカーです。

重低音がしっかりしていて
めちゃくちゃオススメです。

スピーカーがマジですごいタブレットです。

Matepad 11の主なスペック

Matepad 11の主なスペックはこちら

Matepad 11
メーカーHUAWEI
画面サイズ10.95インチ
本体サイズ(mm)253.8×165.3×7.25
重量485g
SOCSD865
GPUAdreno 650
RAM6GB
ROM128GB
ROM種類不明
OSHarmonyOS2.0
antutuver.9661851
gb5 single896
gb5 multi3195
指紋認証非対応
顔認証対応
充電端子Type-c
電池容量7250mah
最大充電電力22.5w?
5g非対応
イヤホンジャック非対応
カードスロットSDカードスロット
デュアルSIM非対応
SDカード対応
ワンセグフルセグ非対応
防水防塵
前カメラ画素8MP
後カメラスペック13MP
GPS対応
WIFIWIFI6対応
USB規格USB3.0
Bluetooth5.1対応
スピーカークアッドスピーカー
ハーマンカードン
画面サイズ10.95インチ
リフレッシュレート120HZ
画面解像度2560×1600
ディスプレイ種類TFT LCD(IPS)
その他特記事項純正スタイラスペンのオプション
純正キーボードのオプション
リバースチャージ対応
マイク×4
フラッシュあり

Matepad 11のベンチマーク

Matepad 11のベンチマークはこちら

Matepad 11のantutu

パフォーマンスモードのAntutuがこちら。

antutuver9総合CPUGPUMEMUX
661851194964219628111491135768

Matepad 11のパフォーマンスモード時の
Antutuは661851です。

今話題のXiaomi Pad5のAntutuが約60万点なので、
それよりは性能は高いです。

また、SD865+搭載のGalaxy Tab S7が69万点なので、
あと一歩のところに迫っているともいえます。

ただ、今どきはSD870を搭載したAntutu71、2万の
Androidタブレットがわんさとあるので、
それに比べるとスペックは低い印象です。

ちなみに、非パーフォマンス時の
Antutuは62万点でした

antutuとは?→androidやiPhone・iPadに対応した、
ベンチマークソフト。

antutuの見方
総合 以下4スコアの合算値
目安を下記

CPU→基本的な情報処理の能力
GPU→グラフィック関連の情報処理の能力
MEM→RAMやROMの読み書きの速さ
UX→ユーザー・エクスペリエンス

なお、iPadやiPhoneのAntutuベンチと、
AndroidのAntutuベンチは別物です。

そのため、Antutuのスコアで両者を比較することは
できません。

あくまでも目安の一つとお考えください

総合スコアの体感

性能が低く計測不能→ブラウジングは結構カク付き、
モンストすら重く、すぐにタスクキルされる
(例、すごく古い機種名も忘れたスマホ)

7万点→ブラウジングはカクツク
モンストは少し重いが動く
(例、AQUOSのとある古めのスマホ)

15万点→ブラウジングは比較的快適
原神は最低画質でもカクツク
(例blackview tab6)

20万点→ブラウジングは比較的快適か快適
原神は最低画質なら快適に遊べる
(例bmax i10・redmi 9t)

26万点→ブラウジングは快適
原神は低画質なら快適に遊べる
(例Teclast M40)

35万点→原神は中画質なら快適に遊べる
(例blackview bl5000)

48万点以上→原神は最高画質でもほぼ快適に遊べる
(例ipad pro 10.5)

55万点以上→原神は最高画質でも快適に遊べる
(例ipad air3・Xiaomi pad5)

antutu・CPDT読み書き速度(単位→mb/s)

読み書きSRSWRRRWmc
Antutu1502.6694.7246.8149.6
CPDT1230410.0315.7518.2810590

ROMのベンチマーク
SR→連続的なデータの読み込み速度
SW→連続的なデータの書き込み速度
RR→不規則なデータの読み込み速度
RW→不規則なデータの書き込み速度

(不規則データの読み書きのほうが、重要みたいです。)

RAMのベンチマーク
MC→メモリコピー?

geekbench5

geekbench5singlemultiopenclvulkan
896319531053185

geekbench5→CPU・GPUのベンチマークを測れるソフト

single→シングルタスクのCPUのベンチマークスコア
multi→マルチタスクのCPUのベンチマークスコア
opencl→GPUのベンチマークスコア
vulkan→GPUのベンチマークスコア

MatepadはGMSやGoogleプレイストアがない

Matepad 11の長短を語る前に、
Matepad 11にはGMSが無いことも
詳述します。

GMSとは何かというと、
AndroidOSがGoogle系のアプリなどを使う際に
必要になるプログラムみたいなものです。

このMatepad 11のOSはAndroidOSではなく、
別物となっているHarmonyOSではありますが、
現状はAndroid向けアプリを使用することが多いです。

そのため現状Androidの派生版に近いと僕は思っています。

しかし、最近のHUAWEIのAndroidやHarmonyの端末は、
米国の制裁によってGMSが搭載されていません。

そのため、Google系のアプリを使うことができません。

Google系のアプリでは、以下のものが特に多くの人が
使うと思います。

・Googleプレイストア
・Googleフォト
・YouTube
・Googleキープ

これまででしたGMS非搭載端末でも、
GMSを導入する方法がありましたが、
いつその方法を潰されるかわからないため、
長期的に使うことが難しいと思います

Google系でないアプリの導入方法

Google系のアプリでないものであれば、
以下の方法からダウンロードが可能です。

Appgalaly

APPgalaryは、
HUAWEIのアプリストアです。
いろいろなアプリがあります。

Amazonアプリストア

Amazonアプリストアは、
元来Fireタブレット向けのアプリストアですが、
それ以外の端末もアプリをダウンロードできます。

たとえば、モンストのようなアプリも
インストール可能です。

野良APKを漁る

APKPureなどの野良のAPKサイトから
インストールするのも一つの手です。

たとえば、ニコニコ動画は
ApkPureからAPKをインストールして
使っています。

特に問題はありません

しかし、これらの方法では、
GMSが必要なアプリをインストールできなかったり、
インストールできても、動作しなかったりします。

また、一部のGoogle系でないアプリも、
GMSがないなどの理由から
使えなかったりします。

そのため、おすすめする方法は、
Gspaceを使うことです。

Gspaceとは

Gspaceは詳しくは僕もわかりませんが<
GMS搭載端末を仮想環境で使うエミュレータ
のようなものだと思います。

これを使うことで、上記のようなGoogle系アプリを導入できます。

例えば、YouTube、Googleフォト、
Googleキープのようなアプリは、
使うことができました。

しかし、環境によっては
アプリが不安定だったり、使えなかったりします。

以前EMUI搭載のMatepadのGspaceから
YouTubeを起動すると、
動画を再生して数分でアプリがクラッシュしました。

HarmonyOS搭載のMatepad 11では、
今のところそういった症状はございません。

また、上記環境では、
EMUIでもHarmonyでも
原神をプレイできませんでした。


Matepad 11のメリット

Matepad 11のメリットはこちら

スピーカー性能がタブレットの中でも最強

スピーカー性能が
これまで聞いてきたタブレットの中でも最強クラスだと思います。

これまで、一番タブレットの中でも音質がいいのは、
iPad Pro 11(2018)などの11インチのiPad Proだと
思っていました。

その理由の一つに、とある曲のイントロで、
iPad Pro 11(2018)だけが鮮明に聞こえる
音があるからです。

そのとある曲とは、
King Gnuの「Vinyl」です。

曲が始まって、スクラッチの音の後の
0:13ぐらいに流れる「ブゥゥゥン」という
低い音に注目してください。

iPad Pro 11(2018)では、
この「ブゥゥゥン」という音が
とても鮮明に聞こえます。

一方で、それ以外のタブレットでは
そこの音が少し小さかったり、
殆ど聞こえなかったりします。

このブゥゥゥンという音が聞こえるかを
タブレットのスピーカーの判断基準の
一つにしていました。

なんと、Matepad 11はこの音が
とても鮮明に聞こえました。

非常にスピーカーが素晴らしいと言えると思われます。

非常にスペックが高い

Matepad 11は非常にスペックが高いです。

SoCにはハイエンドSoCの0SD865を搭載しています、
またRAMも6GBあります。

ROMについては詳細がわからないものの、

動作はめちゃくちゃサクサク

動作はとてもサクサクです。

リフレッシュレートが120HZ

画面のリフレッシュレートは120HZで、
非常になめらかです。

128GBのROMにSDカードを追加搭載できる

128GBのROMが標準搭載されており、
SDカードも追加で搭載できます。

容量は相当余裕があると思われます。

HUAWEIの独自OSであるHarmonyOSに触れることが可能

HUAWEIが作った独自OSであるHarmonyOSに触れることが可能な
デバイス第一弾となっています

処理性能だけで見たら非常にコスパが高い

Matepad 11は4万2千円で、Antutu66万点です。

最近出た、コスパの高いXiaomi Pad5は同程度の価格で
Antutu60万点なので、
コスパはそれより高いことになると思われます。

賛否両論ある微妙なポイント

Matepad 11の賛否両論ある微妙なポイントはこちら

用途によって評価が大きく変わる

Matepad 11はその用途によって、
非常に評価が分かれる端末だと思われます。

もし、動画視聴や音楽視聴、
メモの作成やブラウジング、
オフィスソフトをいじる、などであれば
意外と使える印象です。

しかし、ゲームなど
特定のアプリでは動かない可能性が高いので、
少し尻込みするかもしれません。

Matepad 11のデメリット

Matepad 11のデメリットはこちら

用途によっては使えないかもしれない

Matepad 11は使えない、安定しないアプリもあるので、
用途によっては使いにくい印象です。

純正キーボードの右上が打ちにくいかも

純正キーボードをちょっと触ってみたのですが、
右上のキーが小さめで、
うち間違えてしまう可能性があります。

Matepad 11の感想

用途次第なうえ、
ちょっと動作しないアプリもあったりするので、
リスキーなタブレットではありますが、

動画視聴などであればかなりおすすめな印象です。

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