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「Xiaoxin Pad Plus」を実機レビュー!Antutu39万点でPCモードに防水もある11インチタブレット!

2022年2月15日

この記事は約 16 分で読めます。

Xiaoxin Pad Plusは、少なくとも2022年2月中旬現在、
技適がありません
使用する場合は、総務省に許可を取ることをお勧めします。

SOCの情報に誤りがありました。
正しくはSDM750GまたはSD750Gです。
大変申し訳ございませんでした

21台、タブレットを入手してきた筆者が、
XiaoxinPadPlusをゲットしました!

使ってみて、ほぼ完全無欠ともいえるタブレットだと思いました

技適がなく、日本語対応していません。
が、以下のメリットがあります。

SD750G6GBRAMUFS2.1で、
Antutu39万とミドルな性能。
11インチで大画面でありつつ、
携帯性がある大きさ
・IP52の防水防塵
PCモードや3アプリ表示など、
多機能なOS
・ドルビーアトモスでJBLの
クアッドスピーカー
・そしてお値段2万7千円程度

Xiaoxin Pad Plusは、日本ではそこまで人気でないタブレットなのに、
そこそこ高い性能と、PCモードや防水などの特殊な機能、
そして購入当時は2万5千円、円安の現在でも3万程度の
圧倒的なコストパフォーマンスを持っています。

個人的に、
BlackviewTab6やiPadpro10.5にならぶ
素晴らしいタブレットです✨

↓Xiaoxin Pad Plusの購買サイト

AliExpress.com Product - Lenovo tablet PC Xiaoxin Pad P11 Plus 2021 Global version TB-J607F Snapdragon 750G 6GB RAM 128GB ROM 11inch tablets Android11 5G

そのXiaoxin Pad Plusのレビュー記事です。

爆熱で参ります!

また、同じくレノボ製のXiaoxin Pad Pro (2020)も
こちらの記事でレビューしています。

また、Xiaoxin Pad Plusも
Xiaoxin Pad Pro (2020)もどちらのいいタブレットなのですが、
その比較記事はこちらです。

なお、Xiaoxin Pad Plusには技適がありません。
Xiaoxin Pad Plusと同じぐらいおすすめのMatepad 10.4 2021には
技適がありますので、紹介しておきます。

購入に至った経緯はコスパが当時とんでもなかったから。

Xiaoxin Pad Plusを買ったのは数か月前でした。

Xiaoxin Pad Plusという端末があったのは知っていたのですが、
あんまり詳しく知りませんでした。

しかし、ちょっと調べると、SD750Gを搭載し、
Antutuも39万あることに気づきました。

さらに、当初はXiaoxin Pad Pro 2021が欲しかったんです。

理由はPCモードを使ってみたかったからですが、
Xiaoxin Pad PlusもPCモードも対応しています。

さらにダメ押しとして、アリエクスプレスでは
当時2万5千円程度の破格の値段で売られていました。

若干詐欺っぽかったんですが、
清水の舞台から飛び降りる勢いでカートに入れました。

そして、本物のXiaoxin Pad Plusが着弾しました

Xiaoxin Pad Plusの主なスペック

XiaoxinPadPlusの主なスペックです。

ミドルレンジのスペックを持ちつつ、
特殊な機能もあります

商品名Xiaoxin Pad Plus
画面サイズ約11.0インチ
サイズ(mm)258.4×163×7.9
重さ520g
SOCSD750G
GPUadreno619
RAM6GB
ROM128GB UFS2.1
OSZUI 13
OSのベースandroid11
antutuver.9約39万
指紋認証非対応
顔認証対応
充電端子type-c
電池容量7700mah
最大充電電力
付属品充電器やケーブルなど
5gSIMスロットなしのため非対応
イヤホンジャックなし
カードスロット
SDスロット
デュアルSIM非対応
SDカード可能
ワンセグフルセグ非対応
防水防塵IP52
前カメラ画素リア8MP
後カメラスペックメイン13MP
GPS搭載
WIFI対応
USB規格3.1
スピーカー4スピーカー
ドルビーアトモス
スペック

Xiaoxin Pad Plusのベンチマーク

Xiaoxin Pad Plusのベンチマークは以下の通りです

Xiaoxin Pad Plusのantutu

antutuver9総合CPUGPUMEMUX
3911671232419964568029100252

Xiaoxin Pad PlusのAntutuは391167でした。
iPad Pro 12.9 第1世代(Antutu36万)や
Matepad 10.4 (2021)(Antutu40万)と同程度のスコアです。

antutuとは?→androidやiPhone・iPadに対応した、
ベンチマークソフト。

antutuの見方
総合 以下4スコアの合算値
目安を下記

CPU→基本的な情報処理の能力
GPU→グラフィック関連の情報処理の能力
MEM→RAMやROMの読み書きの速さ
UX→ユーザー・エクスペリエンス

総合スコアの体感

性能が低く計測不能→ブラウジングは結構カク付き、
モンストすら重く、すぐにタスクキルされる
(例、すごく古い機種名も忘れたスマホ)

7万点→ブラウジングはカクツク
モンストは少し重いが動く
(例、AQUOSのとある古めのスマホ)

15万点→ブラウジングは比較的快適
原神は最低画質でもカクツク
(例blackview tab6)

20万点→ブラウジングは比較的快適か快適
原神は最低画質なら快適に遊べる
モンストは完全に快適に遊べる
(例bmax i10・redmi 9t)

26万点→ブラウジングは快適
原神は低画質なら快適に遊べる
(例Teclast M40)

35万点→原神は中画質なら快適に遊べる
(例blackview bl5000)

48万点以上→原神は最高画質でもほぼ快適に遊べる
(例ipad pro 10.5)

55万点以上→原神は最高画質でも快適に遊べる
(例ipad air3・Xiaomi pad5)

Xiaoxin Pad Plusのantutu・CPDT読み書き速度(単位→mb/s)

読み書きSRSWRRRWmc
Antutu966.0197.7167.3148.4
CPDT602.72169.1417.2921.335740

ROMのベンチマーク
SR→連続的なデータの読み込み速度
SW→連続的なデータの書き込み速度
RR→不規則なデータの読み込み速度
RW→不規則なデータの書き込み速度

(不規則データの読み書きのほうが、重要みたいです。)

RAMのベンチマーク
MC→メモリコピー?

Xiaoxin Pad Plusのgeekbench5

geekbench5singlemultiopenclvulkan
635187313261366

Xiaoxin Pad PlusのGeekBench5のスコアは、
シングルが635、マルチが1873でした。

geekbench5→CPU・GPUのベンチマークを測れるソフト

single→シングルタスクのCPUのベンチマークスコア
multi→マルチタスクのCPUのベンチマークスコア
opencl→GPUのベンチマークスコア
vulkan→GPUのベンチマークスコア

Xiaoxin Pad Plusのメリット

PCモード(正式名称作業モード?)搭載!

多くのandroidタブレットは
アプリを同時表示できる数は2つまでで、
Matepad 10.4 (2020)(こちらでレビュー)は3つまでです。

また、iPadは最大で5つのアプリ表示に対応していますが、
スプリットビュー(2)+スライドオーバー(1)+ピクチャインピクチャ
+純正メモ(1)の5つです。

うちピクチャインピクチャと純正メモは
使えるアプリが大きく限られてしまいます。

なので、多くのタブレットは
自由に表示できるアプリは3つまでです。

しかし、XiaoxinPadPlusにはPCモードという機能が
搭載されています

PCモードは、 androidタブレットでは
xiaoxinpadシリーズMatepadシリーズの一部など
に搭載されている機能です。

どんな機能かというと、PCの様に、
アプリをウィンドウ表示できる機能です。

XiaoxinPadPlusは5つものアプリを自由に表示できます。

なので、マルチタスクに使えるかもしれません。

ブログ執筆や、読書なども試してみたいです!

ちなみに、Matepad 10.4 (2021)などに搭載された
デスクトップモードは、少なくとも8個以上のアプリを
同時に表示できます。

ただ、5つも表示できれば十分だと僕は思います

防水対応!

市販のタブレットは防水や耐衝撃などの耐久系のスペック
がついているものが少ないです。

防水や耐衝撃はあると安心して使えるのですが…

タフネスなタブレットだとこちらの製品もありますが、
Antutu10万点ぐらいらしく、そこまで性能が高くないです。

もちろんこれでも、動作に多少もたつきはありそうですが
使えると思います。

しかし、どうせなら性能が高いモデルで
耐久系スペックがついていてほしいですよね?

実はXiaoxinpadplusは、IP52の防水防塵性能を持っています。

防水性能はこちらのサイトを参考にしますと、
そこそこはあるみたいです。

ただ、そこまででもないみたいですが、
それでもあるのとないのとでは大違いです。

SD750G+RAM6GB+UFS2.1で、antutu39万。
高すぎず、必要十分なミドルスペック

SOCはsnapdragon750gを搭載しています。
また、RAMは6GBで、ROMはUFS2.1を使っています。

そして、スマホやタブレットの性能を測るベンチマーク、
antutuでは約39万点です。

いわゆるミドルスペックくらいです。

ブラウジングなどでは全く問題ありません

さらにゲームなどもできると思います。

また、あまりにも高いスペックを持っていても、
それを使わなければ私はむしろデメリットだと
思ってしまいますが、

これは高すぎなくていいと思います。

こういうのでいいんです。

原神も最高画質でプレイできるゲーム性能

ということで、原神をプレイしてみました。

こちらがそのツイートです。

原神の最高画質でカクツキがありません!
あれ?

その他にも、ウマ娘やプロセカ、デレステ、
ゴリラオンラインなどプレイしましたが、
快適にプレイできました!

ゲーム性能も問題なさそうですね

画面が横向きでも、縦画面向けアプリを縦に表示してくれる。

androidアプリには横向きの画面に対応していないものがあります。

Xiaomi Pad5を例にとって話します。

たとえば、ウマ娘は縦向きでしか遊べないみたいです。

また、ニコニコ動画は基本横向きに対応していますが、


一部画面では縦向きにしか対応していません。

なので、上記の様に見づらくなってしまいます。

しかし、XiaoxinPadPlusは、画面が横向きの時に
アプリが横向きに対応してなくても、こんな風に表示してくれます。

いちいち画面を縦にしなくて済むのでとても便利です。

レノボ製でZUI搭載

androidタブレットは主に中国メーカーが
制作していますが、有名でないメーカーが多いです

しかし、どうせ買うなら
有名な企業がいいと思うはずです。

しかし、XiaoxinPadPlusはレノボ製

レノボはWikipediaのこのページにも書いてありますが、
PCやタブレットで知られる有名な企業です。

有名でいいですね

また、OSはandroidをベースにしたZUIを搭載しています。

先述のPCモードや画面表示機能など独自機能があります。

ROM128GBで、SDカードで拡張可能

Xiaoxin Pad PlusのROMは128GBです。

動画編集やゲームをしなければ、
128GBで十分に事足りると思います。

さらに、SDカードが搭載でき、
容量の拡張が可能です。

ドルビーアトモス対応のJBLクアッドスピーカー

Xiaoxin Pad Plusは4つのスピーカーを搭載しています。

クアッドスピーカーです

スピーカーの性能は高めです。

個人的にはXiaomiPad5≧XiaoxinPadPlus>ipadpro10.5≧Matepad 10.4 (2021)
な感じです。
ハイスペックタブレットには負けるかもですが、
十分いい音です!

11インチの横長フォルム

Xiaoxin Pad Plusの画面サイズは11インチです。

大画面でありながらも、
手でもって快適に操作することもできます。

また、筐体は横長です。

他のタブレットと比べるとこんな感じです。

本体サイズ比xiaomi pad5ipadpro10.5blackview tab9Matepad 10.4XiaoxinPadPlus
長辺:短辺(cm)25.47:16.6225.06:17.4124.37:16.2524.5:15.525.84:16.3
〃(短辺を1とし1.53:11.44:11.50:11.58:11.59:1
長辺は小数点3桁以下
四捨五入)
細長いですよね?

本体が細長いほうな、Matepad 10.4以上に細長いです。

細長いことによって、例えば動画視聴時に画面の無駄を減らせます。

なぜなら、多くの動画は、タブレットの画面より横長だからです。

本体のサイズと画面サイズはある程度相関があります。

なので、XiaoxinPadPlusは本体が横長なため、
その分だけ動画再生時の無駄を減らせます

バッテリーも7700mahとそこそこの大容量

Xiaoxin Pad Plusのバッテリー容量は7700mahです。

バッテリーも十分ですね。

質感がめちゃくちゃいい

Xiaoxin Pad Plusの質感はとても良くて、25,000円のタブレットとは、
到底思えません。

すべすべなんです。

とくに背面はすべすべで、
頬ずりしたくなります。

きしょい。

価格が安い

中国ECサイトからのの購入にはなりますが、
Xiaoxin Pad Plusは25,000円強で購入できました。

とんでもなく安いです。

現在Amazonで販売中のタブレットは2万円で、
Antutu21~26万点ぐらいのものが多いです。

XiaoxinPadPlusは同程度の価格でAntutu39万点なので、
底を見ても破格のお値段です。

AliExpress.com Product - Lenovo tablet PC Xiaoxin Pad P11 Plus 2021 Global version TB-J607F Snapdragon 750G 6GB RAM 128GB ROM 11inch tablets Android11 5G

これと同じぐらいの性能のタブレットだと、Matepad 10.4 (2021)があります。

こちらは、Antutuが最大40万点で、価格も2万円台ですが、
GMSが非搭載というそこそこなデメリットがあります。

XiaoxinPadPlusはGMSが搭載されてますので、
そこもおすすめポイントです。

Matepad 10.4 (2021)も性能やスピーカーの音質が高いのでお勧めですが、
用途次第と思います。
Matepad 10.4 (2021)の詳細はここの記事から

Xiaoxin Pad Plusのデメリット

Xiaoxin Pad Plusは非常におすすめなタブレットですが、
デメリットも多少あります。

Xiaoxin Pad Plusには技適がない

技適がないので、総務省の許可なく端末を使うことは、
違法行為に該当します。

そのため、この端末を使う場合は、許可を取るべきと思います。

あくまでも筆者は、技適なしの端末を使うことで捕まるリスクが現状低そうなため、
無許可でこちらのレビューをしていますが、できれば避けたほうがいいと思います。

なお技適なし端末の使用許可は、マイナンバーカードがあれば簡単に取れるみたいですし、
なくても許可は取れるので取っておいたほうがいいと思います。

海外通販での購入の場合、時間がかかり、リスクが少し高い

xiaoxinpadplusをお得に買う場合、
海外通販で買うのがおすすめです。

日本では、Xiaoxin Pad Plusの相場3万7千円ぐらいですが、
海外通販サイトアリエクスプレスでは、
2万5千円と3分の2まで減ります。

コスパやばいです。

しかし、海外通販にはデメリットもあります

xiaoxinpadplusをアリエクスプレスで買うと、多くは中国からの発送となり
場合によっては、シンガポールを経由してくるので、
時間がかかります。

長~~~~~~い

もちろん在庫や発送方法などにもよりますが、
相応の時間は覚悟したほうがいいと私は思います

実際には21日で届きました。

また、アリエクの場合、届くまでに箱が破損したりする可能性があり、
返品がAmazonや楽天よりも難しいと思います。

実際には下の状態で届きました。

箱は角が一部つぶれていましたが、
本体は無事です。

中国版のROMとなり、そのままでは使いにくい

こちらの他サイト様
同シリーズのxiaoxinpadPRO2021を使うためにやる
初期設定が解説されていますが、
そのままでは使えず、いろいろとしなければならないみたいです。

ちょっと大変そうかもですね

実際の手順(うろ覚え)

以下の手順で行いました。

かなりうろ覚えなので、
参考程度にお願いします。

①ADB環境を用意

②XiaoxinPadPlusの中国語のストアから、playstoreをインストール
→playstoreからMorelocale2をインストール

②XiaoxinPadPlusの開発者オプションを使用可能にして、
USBデバッグをオン

④XiaoxinPadPlusをPCに接続し、
Morelocale2を起動、
Japan(Japanese)を選択し、表示されたコマンドを
PCのコマンドプロンプトに手入力

⑤タイプミスがないことを確認し、
エンター

⑥日本語化

的な感じでした。

うろ覚えです。間違えてたらすみません

Morelocaleで日本語化しても、
一部は中国語or英語のまま

例えばGoogleプレイとかは日本語化できますが、
設定画面とかだとほぼ中国語or英語です。

中国語や英語をいちいち調べたり、自分で訳すの大変ですよね

イヤホンジャックがない

Xiaoxin Pad Plusにはイヤホンジャックがありません。

私はたまに有線イヤホンを使いますが、
それが使えないのは少し不便かと思います。

スペックの高い上位機種がある

Xiaoxin Pad Plusよりも性能の高い上位機種があります。

性能が欲しい人はこっちのほうがいいかもしれません。

Xiaoxin Pad Plusの感想

Antutu39万のタブレットが2万5千円で買えるとは、
本当に驚いています。

真面目にMatepad 10.4 (2021)と同じくらいコスパが高いです

技適の問題もありますが、
コスパ、性能、機能、どれをとっても
バランスブレイカーです。

正直な話、最近の円安で3万円になっていますが、
今でもAndroidタブレットを買うなら、
最適な選択肢の一つだと思います。

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