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↑諸事情からかなり低品質な記事になってしまいました。申し訳ございません。

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【ガイドの再利用は?】ベルモンドモンスターフィルムを実機レビュー!

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この記事では、ベルモンドのモンスターフィルムを提供いただきましたので、
実機レビューしていきます。

ベルモンドのモンスターフィルムは
めちゃくちゃ貼りやすいです。

お値段も通常の安価なフィルムの
2〜4倍程度と、その性能に見合った価格だと
思います

iPad Pro主体のiPadのお勧めアクセサリについて
まとめたきじはこちらになります

モンスターフィルムのメリット

モンスターフィルムのメリットはこちらです。

日本の福岡のメーカーである

ベルモンドは日本の福岡県大野城市の会社のブランドです

最近では中華製品の質も向上していますが、
それでも不安がないかといえばうーんとなります。

ベルモンドは日本のブランドなので
安心感はあると思います。

綺麗に貼ることができる

iPadにフィルムを貼付するときに困るのが、
綺麗に貼り付けるのが七面倒なこと。

僕自身、タブレットを70種類ぐらい使ってきて、
30回ぐらいはガラスフィルムを貼り付けてきたと
思っています。

気泡が入ったり、わずかにずれたりしてしまい、
きっちりとは貼り付けにくいものです。

しかし、モンスターフィルムの最大のメリットは
綺麗に貼り付けることができることです。

実際に僕も使ってみると、
めちゃくちゃ綺麗に貼ることができました

気泡が抜きやすい

実際に貼り付けると、
最初は気泡が入りますが、
指で追い出せば追い出せます。

時間の節約になる

綺麗にガラスフィルムを貼るのは、
時間が少々かかります。

それを考えれば、
たったの2分程度で綺麗に
貼付できるこのフィルムは便利です。

値段がそこまで高くない

iPad用のモンスターフィルムの価格は
1600円程度です。

ほとんどの機種に対応している

iPad Proの11インチや2018年以降の12.9インチなど、
多くの機種に対応しています。

10Hと硬め

モンスターフィルムは
10Hの硬さを持っています。

ちなみにこの10Hというのは
鉛筆の10Hの硬さのこと。

モース硬度の10とは別物です。

とはいえ、鉛筆の10Hは
めちゃくちゃ硬いです。

なんか硬そうですね

また、モンスターフィルムは
ハイアルミニウムガラスを採用しており、
「強靭」とのことです。

ガラスフィルムは硬さよりも
しなやかさの方が気になると思うので、
そこはいい点だと思います。

3つのフィルムタイプを自由に選べる

モンスターフィルムは、
3つのフィルムタイプがあり、
用途に合わせて選べます。

反射を抑えるアンチグレアタイプ、
ブルーライトを抑えるブルーライトカットタイプ、
反射もブルーライトも抑えないクリアタイプの3つが存在します。

アンチグレアタイプのフィルム。ライトの反射がぼやけている
ブルーライトカットフィルム。色は普通な印象。

モンスターフィルムのデメリット

モンスターフィルムのデメリットはこちらです。

1枚あたりの値段は普通のフィルムと比べると高い

1枚あたりの値段が、
普通のフィルムに比べると
高いというデメリットがあります。

通常のフィルムの場合、
2枚入って1000円程度なので、
3倍程度価格が高いです。

とはいえ、モンスターフィルムは
他のフィルムよりもメリットが多いので、
人によっては買う理由になると思います。

モンスターフィルムのその他の情報

モンスターフィルムのその他の情報です。

ガイドの再利用はやろうと思えばいけるかも

モンスターフィルムは、プラスチックの
ガイドを使って、iPadにフィルムを貼り付けるものです。

フィルムをiPadに貼り付けた後も、
プラスチックのガイドは残ります。

そこで、このガイドを使えば、
他社製のフィルムも綺麗に貼れるのではと思い、
担当者さんに聞いてみました。

担当者さん曰く、「できるかもしれませんが、
サイズが微妙に異なる可能性があり、
推奨はしていません」とのことです。

そのため、もしやってみたい方は
自己責任でやってみるといいと思います。

僕もいずれ試してみます。

モンスターフィルムの貼り方について

モンスターフィルムの貼り方について、
注意しておくべき点をまとめておきます

iPadを安定した場所に置いて、青いテープを剥がす

これは大切だと思いました。

貼り方の動画

後書き

参考になれば幸いです。

ご覧頂きありがとうございました!

 

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