この記事では、今話題沸騰中のOPPO Pad Airよりも
おすすめなタブレットを
泥タブを中心に紹介していきます。
OPPO Pad Airはクアッドスピーカーを搭載した
比較的ちゃんとしたタブレットなのではありますが、
ちょっとコスパが悪いところもあるかなと思います。
OPPO Pad Airを買うにしても、
他のタブレットを買うにしても、
少しでもコスパに良い選択をしていただきたい、
そんな思いで、
この記事を書いています。
まずは結論から。
Blackview Tab13が一番おすすめです。
OPPO Pad Airと同等程度のベンチマークスコアを持ち、
OPPO Pad AirにはないPCモードを備えており、
お値段もOPPO Pad Airより1万円程度安いんです
OPPO Pad Airの方がスピーカー性能は高そうですが、
かなりBlackview Tab 13もおすすめです。
OPPO Pad Airのスペックについて
OPPO Pad Airのスペックについては、
詳しくは公式サイトに載っています。
OPPO Pad Airの特徴としては、
・SD680+4GBメモリでAntutu25万点、
・クアッドスピーカー
・OPPOという中華スマホメーカー大手が出した
タブレットである。
この3つが挙げられると思います。
OPPO Pad Airよりコスパの良い対抗馬を求めて
OPPO Pad Airも悪いタブレットではないと思います。
とはいえ、ちょっとコスパが悪いかなと思ったのも
また事実です。
ので、コスパのためにも、
他のタブレットをおすすめしたい、
そんな記事です。
Blackview Tab 13
Blackview Tab13は
Antutu25万点で、
25000円程度でAmazonで購入が可能です。
PCモードが搭載されており、
なおかつ手帳型ケースや
ガラスフィルムも付属。
まさに格安タブレットの
新定番とも言える機種です。
(記事リンクはこちら。)
Redmi Pad(2022年10月追記)
Redmi Padは、実測ANTUTUスコア25万で
三万五千円から購入できる予定のタブレットです。
実測スコアと書いたのは、
本来のRedmi Padの性能であれば
35万点を超えるスコアが出るはずだからです。
同程度の価格で、より高い性能が出せる(と予測している)
Redmi Padはとてもおすすめです
レビュー記事はこちら
Lenovo XIaoxin Pad Plus
Xiaoxin Pad Plusは
Antutu39万点で
3万2千円程度でAliExpressで
購入が可能です。
日本ではほとんど知られていないものの、
最強のコスパを誇る
タブレットであると思います。
Lenovo製なので、
多少は安心できるかと。
とはいえ、技適がなく、
さらにAliExpressからの購入になります。
購入は自己責任でお願いします。
(商品リンクもある記事リンクはこちら)
Lenovo Xiaoxin Pad 2022
Xiaoxin Pad 2022は
Antutu25万点で、
2万2千円程度で、AliExpressで
購入が可能です。
OPPO Pad Airと
SoC性能などが同一なタブレットです。
値段がとても安いのベネ。
Xiaomi Pad 5
Xiaomi Pad 5は
Antutu60万点です。
メルカリなどであれば36000円程度で
中古を購入できます。
Xiaomi Pad5は中古での購入になるのですが、
新品のOPPO Pad Airにベンチマークスコアが
ダブルスコア以上です。
処理性能で選ぶならXiaomi Pad5でしょう。
Xiaomi Pad5のレビュー記事はこちら。
また、楽天などで中古を買うのも
またアリかと思います。
Unisoc T618搭載のタブレットの皆さん
Unisoc T618などを搭載したタブレットの場合
Antutu25万程度で
Amazonで購入できます。
iPad Pro 10.5
iPad Pro 10.5は
Antutu48万点で、
中古で3万円程度で購入可能です。
(記事リンクはこちら)
感想
参考になれば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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