Blackviewの製品を13個使ってきたブロガーが、
Blackviewがどんなメーカーかを説明します。
自腹を切って購入したものも多いんです。
それだけBlackviewの製品は優秀です。
記事後半では、
おすすめ商品を紹介していきます。
贔屓目に見なくても、コスパの良い製品もあります
ぜひご覧ください。
記事を書いた人
記事を書いたのはBlackviewが大好きなブロガーです。
いくつか提供を受けていますが、
自費で購入したものも多いです。
以下にレビューしたBlackiview製品の
リストを作りました。
・Tab6
・Tab7
・Tab10 Pro
・Tab11
・Tab12
・Tab13
・Airbuds1
・Airbuds6
・BL5000 5G
・BV8800
・BL8800
・A55
・BV5200
Blackviewの基本情報
Blackviewの基本情報は、
Blackviewの公式サイトに書いてあります。
中国深圳にある新興の格安スマホブランド
Blackviewは2013年に誕生した、
中国深センに本拠地を置く企業の
ブランドの1つです。。
XiaomiやOPPOなどに比べると
有名ではありませんが、
最近じわじわと知名度が上がっていると僕は思います。
主な製品はスマホ、タブレット、イヤホンなど。
Blackviewの主な製品はスマホやタブレット、イヤホンなどです。
OSCALといったブランドもある
サブブランドにOSCALがあります。
この記事ではOSCALのおすすめスマホも紹介します。
Blackviewの製品の特徴
Blackviewの製品の特徴について
語っていきます。
色々な製品がある
Blackviewの製品は
さまざまです。
スマホ、タブレット、イヤホンに留まらず、
スマートウォッチやキーボードも発売しています。
そしてさらに最近では、ミニPCも発売しています。
堅牢性に優れた製品も多い
Blackviewの製品は堅牢性に優れているものもあります。
例えばタフネススマホでは、
防水や耐衝撃性に優れています。
また、イヤホンも二千円程度なのに、
IPX8の防水を持つものもあります。
コスパに優れている製品も
Blackviewは2022年後半から、
コスパに優れる製品を多数出している印象です。
正直いってそれより前の製品は少々コスパが悪いかなと
思っていたのですが、最近になってコスパに優れた製品を
多数出すようになりました。
おすすめ製品はOSCAL C80やBlackview Tab13、
Blackview Tab7です。
スマホやタブレットはPCモードなどの独自機能を持つUI、DokeOSを搭載
Blackviewが他の格安スマホメーカー、
格安タブレットメーカーと違うところとして、
Androidをベースにした、
独自のOSを作っているところです。
(注、ALLDOCUBEもALLDOCUBE OSなるOSを
作っているっぽいですが、
日本語での情報が少ないので割愛します。)
Blackviewの独自OS、Doke OS(ドックオーエス)は、
独自機能があるだけでなく、動作が軽快な印象を受けます。
さらに、タブレット版のDokeOSの最新版には、
PCモードが搭載されています。
タフネスが強み!Blackviewのおすすめスマホ
Blackviewのおすすめスマホはこちら
BV8800
BV8800は、
タフネス性能、ミドルレンジのスペック、
33000円程度の廉価な価格を特徴にした
タフネススマホです。
また、リバースチャージ機能もあり、
モバイルバッテリーとしての使用も可能です。
BL5000 5G
BL5000 5Gは
タフネス性能、Antutu36万点のスペック、
5Gへの対応を特徴にした、
ゲーミングタフネススマホです。
Blackview BV5200
とにかく安いタフネススマホをお求めの方に、
BV5200は最適な選択肢だと思います。
ガチなタフネス性能を持ち、
お値段も16000円程度と安価なのが
特徴です。
さらに、カメラは13MPで、
Arcsoftのアルゴリズムを採用しているのが特徴。
カメラ用のスマホとしても
十分活躍してくれます。
現に僕のブログでは最近この機種で
画像を撮影しています。
Blackviewのおすすめタブレット
Blackviewのおすすめタブレットは以下の通りです。
Blackview Tab6
Blackview Tab13
Blackview Tab 7
Blackviewのおすすめガジェット(イヤホン)
Blackviewのおすすめガジェットはこちら。
Airbuds6
後書き
参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。