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iPad Proの7年間の歴史を振り返る[2022]

iPad Proの7年間の歴史を振り返る記事です。

2015年に発売された初代から、
iPad Proはサイズと発売年で区別すると、
実に10種類のモデルが誕生してきました。

その7年間を振り返っていきます。

ちなみに、僕自身はこれまで
50台のタブレットを購入してきた
タブレットオタクです。

iPad、とりわけProモデルは7機種触ってきており、
すべての世代を触っています。

2015年 iPad Pro 12.9インチ・初代爆誕

2015年、最初のiPadとなる、iPad Pro 12.9 第1世代が誕生しました。

12.9インチのクソデカ大画面を引っ提げてです。

また、Apple Pencilとともに発表されました。

SoCにA9Xを搭載し、RAMは4GBです。

最低容量は32GBからとなっています。

そして、AntutuVer9は36万点

現在でも動画編集やブログの執筆など、
そこそこいろいろなことにも使える性能があります。

iPad Pro 12.9 第1世代のレビュー記事はこちら。

2016年 iPad Pro 9.7も登場

2016年にはiPad Pro 9.7も登場しました。

9.7インチは2014年発売のiPad Air2と同じサイズなので、
その後継機とする見方もあります。

コンパクトなサイズ感なので、
現在でも、このサイズをまた復活させてほしいと
言う方はいるみたいですね。

SoCはA9Xですが、RAMは2GBとなっています。
Antutu Ver9は残念ながら計測できませんでした。

2017年 中身のスペックが大幅アップした12.9と10.5が誕生

2017年は12.9インチモデルと、10.5インチモデルが登場しました。

見た目は変化がありませんが、
中身は大幅に強化されています。

画面の最大輝度が600ニトとなり、
非常に明るくなりました。

また、リフレッシュレートも120HZとなり、
Pencilの遅延が減り、動作もヌルヌルサクサクになります。

SoCはA10Xを搭載し、RAMは4GBで据え置きです。

処理性能は現在の原神最高画質をサクサク快適にプレイできる
能力の高さがあります。他の動作もヌルサクです。

フロントカメラの画質も向上しました。

ちなみに、中古価格は2万7千円程度で
破格のやすさです。

コスパが最も高いiPadは、
間違いなくiPad Pro 10.5になるでしょう。

2018年 iPad Proが一番進化した1年

iPad Pro史の中でも最大の進化を遂げたのが
2018年です。

デザインもこれまでのレトロで愛らしいデザインから、
現代的でスマートなデザインとなりました。

モデルは12.9インチ、そして11インチが出ました。

そして現在に至るまで、12.9インチと11インチの両建てで
新しいモデルが出ていっています。

SOCはA12Xで、RAMは基本的に4GBとなります。

Antutuスコアは82万点と全モデルに比べ1.5倍以上となっています。

ホームボタンは廃止され、指紋認証は顔認証になりました。

さらに、サードパーティ製のスタイラスペンが使えるようになりました。

あとApple Pencil第2世代が使えるようになりました。

最も大きな進化はLightningからType-C端子に変わったことです。

これで、かなりデータの受け渡しがしやすくなりました。

コスパの高さと性能の高さを兼ね備えた、
現状最もおすすめできるiPad PROとなっています。

ただし、イヤホンジャックは廃止されています。

2020年 地味だけど意外と進化

2018年とは逆に、最も地味な進化だったのは2020年
だと思います。

12.9インチと11インチです。

SoCはA12XのGPUのコア数が一つ増えた版である、
A12Zとなっています。

RAMは2GB増えて6GBとなりました。

Antutu Ver9は84万点と、ベンチマークだけ見れば、
毛が生えた程度ということになります。

しかし、地味にiPad Pro 11(2018)が進化したところとして、
やはりRAMが増えたところがあると思います。

RAMが増えて、現状においてはアプリのタスクキルの
されにくさが増えただけに思えます。

しかしながら、今後のiPadOSのアップデートで
更にマルチタスク機能が強化されれば、
RAMが2GB増えたことは大きな意味を持つものと思われます。

特にiPadOSの場合、仮想メモリ機能が一部のAndroidや
Windowsと違ってないらしいです。

そのため、RAMの多さが非常に重要になると思われます。

また、Antutuを連続して回しても、
iPad Pro 11(2018)やM1 iPad Pro 11(2021)と比べても
スコアが落ちにくかった印象です。

冷却能力は少なくともiPad Pro 11(2018)よりは
大幅に強化されていると言って差し支えないでしょう

また、カメラも単眼から複眼になり、
ライダースキャナも対応

iPad Pro 11(2020)は
最低容量も64GBから128GBとなりました。

個人的には、普通に使うなら64GBで十分で、
クリエイティブ用途なら256以上は必要だと思いました。

そのため、よく言えばバランス型でちょうどいい、
悪く言えば帯に短し襷に長しと言った感じ

…二度と128GB使うな。

2021年 そして最強から最強へ

2021年は最強のiPadが爆誕しました。

AppleがMacに搭載していたM1チップを
なんとiPad Proに搭載。

破格の処理性能が追加されました

しかし、破格の処理性能と言っても、
めちゃくちゃ電力を食って、
はちゃめちゃに発熱をしてしまうのでは…

と心配されるのですが、心配ご無用。

高い省電力性能を持っています。

そして省電力ということは、
それだけ熱も発生しにくくなります。

実際にM1チップ搭載のiPad Proを
Antutuを連続して回しても、
普通に使う文にはあまり発熱は少ないです。

…とはいえ、テストの中で
カバーと急速充電器をつけてやると、
結構発熱して、126万点が106万点まで下落しますが、
それでも100万点です

さらにRAMは8GB。

非常にバッファーがあります。

まとめ

iPad Proに興味がある。

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