今回は、おすすめiPad7選の記事です。
この記事では、タブレットを53台使ってきた筆者が、実際に使って分かった、おススメ中古iPadを紹介していきます。
中古を中心に紹介していくので、ぜひご覧ください
- 2023年4月追記 現行機種の中ではどれがお勧めなのか？
- iPadはどんなことに使えるのか？
- 中古iPadはむしろ新品よりおすすめだけど、やめたほうがいい場合も
- iPadはどのサイズを選ぶべきなのか？
- iPadは無印、Pro、Air、Miniどれを選ぶべきか？
- iPadでよくある質問
- iPadランキングの選定基準～iPadOS16は考慮していません
- 10位 iPad 第9世代
- 9位 iPad mini6
- 番外編 iPad mini5
- 番外編 iPad Pro 9.7
- 番外編 iPad Pro 2020年モデル
- 3位 iPad Pro 12.9 第1世代
- 番外編 iPad Pro 12.9(第1世代以外)
- 2位 iPad Pro 10.5
- 4位 iPad Pro 10.5
- 3位 M1 iPad Pro
- 1位 iPad Pro 11(2018)
- 後書き
- 型落ち最強iPad iPad Pro 11(2018)超絶爆絶大人気iPad 第9世代
- 型落ちの高コスパiPad iPad Pro 10.5
- 激安12.9インチiPad Pro 2015
2023年4月追記 現行機種の中ではどれがお勧めなのか？
現行機種の中でのおすすめランキングは、現状においては、以下のようになっています。
基準としてはシンプルで、
・中古と比べてどうか
・仕事に使いやすそうか
・近いうちに後継機種が発売されないか
の3つを主たる判断基準にしています。
また、2023年現在としていろいろ書き加えました。
1位 M1 iPad Air
2023/04/17時点で一番おすすめなのはiPad Air5です。
2022年のiPad OSのアップデートは、M1以降かそうでないか立ち位置が大幅に変わってきます。
また、AIr5はM1と8GBを搭載していて、Stable DIffusionのようなイラスト生成ソフトをローカルで動かしてもそこそこ高速に動作します。
ただ、9万円という値段の高さを考えると、多少無理してでも11インチiPad Proにした方がいいのではないかという気もします。
また、中古のAirやProが値崩れしているので、そちらの方がいいのではないかと勝手に思っています。
とはいえ、新品で購入するなら一番いい選択肢です。
2位 M2 iPad Pro11インチ
新品を買うのであれば、やはり発売されたばかりのM2 iPad Proは魅力的です。
12.9インチもありますが、これよりも携行性やコスパを踏まえると、圧倒的に11インチが優勢だと思います。
性能もM1のコスパに負けていませんし。
また、しばらくは新機種がでなさそうなのも
評価点です。
3位 iPad 第10世代
酷評されていますが、
iPad 第10世代も良い選択肢だと思います。
Apple Pencilはそもそも僕は使わないので、
PCライクな用途に使うのなら、
ちょうどよさそうです。
ただ、中古のProに見劣りしてしまう
印象はあります。
ステージマネージャーも使えないですからね
4位 M2 iPad Pro 12.9インチ
人によっては、
一番おすすめなものになります。
ただ、個人的には12.9インチを
どこまで行かせるかが
結構重要なのかなと思っています。
5位 iPad 第9世代
iPad 第9世代は、
Lightningさえどうにかなれば、
他の欠点はさほど目立ちません。
ただ、僕はLightningがちょっと微妙だと思ったので、
このようにいたしました。
6位 iPad mini6
iPad mini6は完全に用途の問題ではありますが、
メモやゲームをしなければ、
他の機種でいいのではと思ってしまっています。
読書であれば、Androidタブレットで
よくないと思ってしまっています。
iPadはどんなことに使えるのか？
iPadはどんなことに使えるのでしょうか？
iPadでできることは多い
iPadでできることは非常に多いんです。
ビジネスや仕事にも、クリエイティブな用途にも趣味やゲームにも、
勉強にだって使えます。
iPadでできることの記事は、
こちらの記事が参考になります。
もちろん、使えることと率的にこなせることは違うのではありますが。
小説の執筆にも
iPadは小説の執筆にも使えます。
具体的なラノベの書き方は、
こちらの記事に記載しました。
動画の編集にも
iPadは動画編集にも当然使えます。
僕自身iPadとLumfausionを使って
YouTuberとして動画投稿を
していた時期があり、
その経験をこの記事で
書いています。
ブログの執筆にも
iPadでブログを書くのは
楽しいです。とはいえ、ブログ運営全体は
難しいことを、
こちらの記事で書いています。
中古iPadはむしろ新品よりおすすめだけど、やめたほうがいい場合も
今回の7選には中古を含めています。
新品だけのランキングにせずに、
中古にするのはとても重要だと思います。
その理由は以下の通りです。
選択肢が一気に増えるから。
iPadは新品だと、5種類しかありません。
しかし、中古を含めると20種類以上に
膨れ上がります。
選択肢が増えることは素晴らしいことです。
特に、低性能、低価格なモデルを選べるようになるから。
選択肢が増える中でもとりわけ重要なのは、
低性能、低価格なモデルが選べることです。
例えば、iPadにおいてエントリークラスという位置づけである、
iPad 第9世代でさえも、
iPhoneと同じa13チップを搭載しており、
Antutuは65万点と、とても高いスコアを出しています。
iPad 第9世代の値段は5万円となっております。
このように新品は高性能高価格な機種が多いのですが、
中古も含めることで、
コスパの良い買い物ができます。
中古でもリスクがそこまで高くないから。
これまでフリマサイトなどで10台ほどiPadを購入してきましたが、
使っている最中に電源がつかなくなったりといったことはありませんでした。
こうしたメリットもあるので、僕は中古をお勧めしています。
特にiPad Pro 11(2018)がお薦めです
とはいえ、新品も選択肢としてはあり。
長く使う前提であるのならば、
新品を買って大事に使い続けるのもありです。
中古の場合はトラブルのリスクも
なきにしもあらずなので
また、中古をやめたほうがいい場合として、
本当に長く使いたい場合があります。
iPadはどのサイズを選ぶべきなのか？
iPadはどの大きさのものを選ぶべきなのでしょうか？
iPadの大きさのまとめ
iPadは7.9インチから12.9インチまで
サイズが分かれています。
さて、おすすめなのはどれでしょうか？
僕自身の偏見で選びました。
1位 12.9インチ
一番僕がおすすめするのが、
12.9インチです。
確かに大きすぎるきらいはありますが、
それだけの価値はあります。
文章の作成や動画編集など、
大きい方が便利な用途がiPadは多いです。
また、iPadをライトな用途にしか使わないのであれば、
Androidタブレットの方が理にかなっていると僕は思っています。
だから、iPadの用途として、
しっかりと使い込むのなら、
12.9インチが最適だと僕は思います。
2位 11インチ及び10.9インチ
とはいえ、11インチの方が値段は安いですし、
コンパクトで取り回しがいいです。
11インチで妥協して問題はないかと存じます。
性能を重視するのなら、妥協しても問題はないでしょう。
3位 10.5インチ、10.2インチ、9.7インチ
10インチ程度のiPadは、
11インチよりもひと回り小さいですが、
そこまで効率は変わりません。
4位 8インチ
iPad miniのような約8インチのサイズ感の場合、
ゲームや手帳に使う場合はおすすめです。
手帳やゲームに使うなら、
8インチのサイズ感がいいでしょう。
とはいえ、ゲームを少なくともiPadではせず、
手帳を紙で撮るのなら、
あまりおすすめではないと思います。
僕はiPad Miniをほぼ使わないので、
このランキングにしました。
iPadは無印、Pro、Air、Miniどれを選ぶべきか？
iPadの4モデルのうち、どれを選ぶべきなのでしょうか？
基本的にはPro一択。ただし作業によってはMacbookの方がいいかも
iPadを色々触ってきました。
その中で、Pro一択という結論になりました。
Proモデルは性能が高いだけでなく、
さまざまな機能が網羅的に搭載されているのも
ポイントが高いところです。
ただし、性能が高いからといって、
それが全てに活かせるかといえば
そうではありません。
例えば動画編集でも、仕事の案件をバンバン取ってきたりする場合は、
プレミアプロが使えるMacの方がいいでしょう。
また、ブログで飯を食っていきたいのなら、
iPadよりもMacの方がブログ運営における
作業効率は高いです。
とはいえ、ゲームをしたい、
イラストを描きたい、
iPad OS16にすこぶる興味がある。
そんな方なら新型のProを買って損はないでしょう。
性能が低いモデルがいいなら中古のProがおすすめ。
それでは性能が低いモデルがいいならどうすべきなのか？
についてです。
おすすめは中古のProです。
大画面や十分使える性能を持つ、
iPad Pro 12.9 第1世代や、
120HZリフレッシュレートや
原神もこなせる高い性能を持つ
iPad Pro 10.5は共に3万円程度で購入可能です。
（共にLightningですが。）
また、コスパと性能が悍ましい
iPad Pro 11(2018)なら5万円程度で
購入可能です。
新品iPad無印が5万円程度ですから
中古でもAirは、性能を重視するならおすすめだが、少々中途半端な印象？
Air5はM1チップ搭載なので、
性能を重視するならおすすめです。
ただ、Air4以前の中古を買うよりかは、
中古のProを買うのがいいと思います。
無印を選ぶのはいいけど、長くガッチリ使うならPro、そもそもiPadで本当にいいのか？
Miniは人を選ぶ。ゲーマーさんやメモ魔さん向けかと。
iPadでよくある質問
iPadの選び方でよくある質問についてまとめました
iPadはノートパソコンの代わりになる？
iPadはノートパソコンの代わりになるかは
用途次第ですが、専門的な用途や、
マルチタスクが必要な用途では、
難しいです。
逆に、一般的な用途やシングルタスクでは、
ノートパソコン代わりになるといえます。
iPadにデメリットはあるの？
iPadのデメリットとしては、
値段の高さとオーバースペックになることが
あるということが挙げられます。
もしiPadを動画視聴やブラウジング、
読書などのライトな用途に使うなら、
値段の安いAndroidタブレットの方が
いいかもしれません。
おすすめのAndroidタブレットは
Blackview Tab7です。
15000円程度で購入可能です。
iPadで人生は変わる？
iPadで人生は変わるか変わらないかでいえば、
変わりました。
iPadから学んだことは、
専門性と汎用性をどちらを重視すべきか、
そういうことです。
iPadはひたすらに汎用的なデバイスで、
動画視聴にもメモ書きにも
ブログの運営にも使えます。
ただし、それで優位性を取れるかといえば
必ずしもそうではありません。
僕の場合、動画視聴はより手軽なAndroidタブレットに、
メモ書きにはより気兼ねしない紙のノートに、
ブログの運営にはより効率的なMacbookに
それぞれ取って代わられてしまったのです。
僕はある種の勝者総取り方式を実感しています。
セルラーモデルを買う必要はあるの？
iPadでセルラーモデルを買う必要は
あまりないと思います。
セルラーモデルはWifiモデルの機能に加え、
SIMとGPSにそれぞれ対応しています。
しかし、iPadはそれ単体でSIMに対応する必要は
あまりなく、
iPadにスマホからテザリングで電波を飛ばせば
それでいいと思います。
GPSに対応していることは確かに重要かもしれません。
GPSにiPadが対応していれば、
iPadをカーナビの如く使うことが可能です。
しかしながら、カーナビとしての用途なら、
お手持ちのスマートフォンや、15000円程度からの
安価なAndroidタブレットにGPSが大体搭載されているので、
それで代用ができるでしょうし、
ちゃんとしたカーナビを使うのも手です。
そのように、あまり用途が（少なくとも僕には）
思いつかないSIMやGPSへの対応だけで、
1万円以上の差額をセルラーモデルに払うのは
あまりお勧めできません。
iPadランキングの選定基準～iPadOS16は考慮していません
iPadの選考基準についてです。
iPadOS16は埒外
今回のランキングでは、
M1チップ限定機能が多く搭載されるとされている、
iPadOS16のことは考慮していません。
理由としては、現在一般的に公開されて
いないためです。
コスパを重視
とにかく値段の安さや
性能などを重視しています。
Androidタブレットと比べてどうか。
実は僕、重藤六はAndroidタブレットもめちゃくちゃ使っています。
Androidタブレットというと
日本ではそこまでメジャーではないです。
しかし、海外では比較的売れています。
僕は技適のない海外だけでしか売っていないタブレットも
かなり入手しています。
そうしたタブレットと比べてiPadがどうかも
書いていけたらと思います。
Androidタブレットをお薦めしていく記事はこちら。
その他、筆者が使ってみてどうだったか
あくまでの筆者の判断基準となります。
筆者は動画編集やブログ執筆、動画視聴などに
iPadを使っています。
それらの用途でどんな感じだったかに力点ををおいています。
Lightning端子かどうか。
Lightning端子はiPhoneと同じ端子のため、
iPhoneを使っている人にはメリットですが、
僕はあまりメリットが少ないと感じています。
理由は以下の2つです
・Type-c端子のほうが
汎用性が高い
・ケーブルの価格が安い
こうした理由のため、
Lightning端子を僕はあまり良くないと捉えています。
パームリジェクション付きのサードパーティ製のペンが使えるかどうか
2018年以降のiPadは、
サードパーティ製のパームリジェクション付きの
スタイラスペンを使用できます。
これが使えるかどうかで、
結構差が出るので、
これも記載します。
これからランキングに移りますが、
全体的に、網羅的でなく断片的な情報であることを
ご理解ください。
10位 iPad 第9世代
iPad第9世代が10位となりました。
iPad 第9世代はかなり人気ですが、
いくつかの点で、ミドルレンジのAndroidタブレット
やiPadProのほうが上回っていると
偏屈な筆者が考えたためこの順位となりました。
・A13+3GBRAMでAntutu65万
・処理性能はハイエンド級
・最低容量が64GBからとなっている。
64GBは最低限十分に使える容量のため、
かなりおすすめ。
・4万円程度で購入でき、iPadの新品では
かなりコスパがいい
・サードパーティ製のスタイラスペンにも対応
・イヤホンジャックあり
・Lightning端子
・片側デュアルスピーカー
・もしライトな用途に使うなら、
Androidタブレットの方がいいかもしれません。
・もしヘビーな用途に使うなら、
中古のiPadProのほうがいいかもしれません。
9位 iPad mini6
・A15+4GBメモリでAntutu84万点
・フラッグシップ級の性能
・お値段も7万円程度とコスパ自体はいい
・両側デュアルスピーカー
・ゲーム適性がめちゃくちゃ高い
・デザインが角ばっていてかっこいい
・8インチ
・Type-c端子
・ゲームなどに使わないと、
性能を持て余してしまう可能性
・8インチタブレットをどこまで使うか
番外編 iPad mini5
・A12+3GBメモリでAntutu54万点
・フリマサイトでは3万程度
・ハイエンド級でありながら、
性能や値段が高すぎない
・8インチの取り回しがいいサイズ感
・代替ペン対応
・Lightning端子
・片側デュアルスピーカー
・8インチタブレット
番外編 iPad Pro 9.7
早速番外編です。
iPad Pro 9.7は、2016年に発売された
iPadProです。
RAMが2GBしかないことが結構なデメリットですが、
そのサイズ感などから、現在でもこのサイズの復刻を
望む声があります。
・クアッドスピーカー
・比較的ちょうどいいサイズ感
・イヤホンジャックあり
・Proモデルの中では一番安く購入できる
（2万円程度）
・A9Xではあるものの、RAMが2GBであり、
そこがネックとなるかも
・ゲームには使えない
・代替ペン使用不可
番外編 iPad Pro 2020年モデル
iPad Pro 11(2020)が6位にランクイン。
iPad Pro 11(2020)は
ほぼ同レベルのSoCを搭載し、コスパがいい2018年モデルあと、
M1チップを搭載し、大幅な進化につながった2021年モデルの
間に挟まれています。
個人的にはちょっと難しい立ち位置にある印象です。
・A12Z+6GBメモリでAntutu84万
・フラッグシップ級の性能
・128GBモデルが最低容量となっている。
・2018年モデルは64GBが最低容量で、
128GBモデルが存在しないため、よりヘビー用途に
強いかも
・Antutuを連続で回し、連続した重い負荷をかけるテストでは、
2018年モデルよりも性能をより維持できていた
・2018年モデルからカメラ性能やメモリの容量などが向上している
・代替ペン対応
・4スピーカーの音質が◎
・処理性能を基準としたコスパでは値段の安い2018年モデルや
圧倒的な処理性能を持つ2021年モデルに負けている印象
3位 iPad Pro 12.9 第1世代
iPad Pro 12.9 第1世代
・Antutu36万で、3万円程度で購入可能
・ブログ執筆や動画視聴が快適
・4スピーカーで、そこそこ音質が良い
・約13インチの大画面
・Lightning端子
・サードパーティのスタイラスペン非対応
・原神の最低画質ですらカクつくなど、
ゲーム性能は低いかも
番外編 iPad Pro 12.9(第1世代以外)
2位 iPad Pro 10.5
4位 iPad Pro 10.5
iPad Pro 10.5
・Antutu48万で3万以下で購入可能
・原神の最高画質が快適に遊べるなど、
性能は十分
・クアッドスピーカーで、上の中程度の
音質
・リフレッシュレート120HZ
・個人的にはiPad 第9世代超え
・Lightning端子
・サードパーティ製のスタイラスペン非対応
3位 M1 iPad Pro
タブレットの中でも最高のタブレットです。
3位まで押し上げた理由として、
性能の高さもさることながら、
外部ディスプレイに対応したステージマネージャーが
使えることが挙げられます。
外部ディスプレイ対応のステージマネージャーを使うなら
iPad Proの中では
最も安い選択肢が、
M1 iPad Pro 11(2021)となります。
・M1+8GB以上のメモリでAntutu126万点
・タブレットの中でも最高の性能
・Thunderboltで汎用性と転送速度を兼ね備える
・その他色々やばいタブレット
・中古で7万5千、新品でも9万で買える価格設定
・処理性能をユーザーさんやソフトウェアが活かしきれないかも
・コスパは良くても値段が高い
・M1 iPad Airの方が値段が安い
M1 iPad Pro 11(2021)のレビュー記事はこちら。
1位 iPad Pro 11(2018)
iPad Pro 11(2018)はとにかくおススメです。
さらにLightning端子でなくtype-c端子が使用されており、
データの転送がとても速いです。
Antutuは82万点あり、処理性能は
2022年現在でも高水準です。
そのうえ、高音質でド迫力、低音がしっかり出る
クアッドスピーカーを搭載。
タブレットの中でも最高クラスの音です。
さらにお値段は楽天の中古品なら
少しリスクはありますが、展示品の物なら5万程度で、
普通の中古品の物でも4〜5万円程度とコスパがえぐいんです。
おススメ用途は動画編集やイラストの作成など
クリエイティブで性能が必要な用途です。
・最強のiPad
・A12X+4/6GBRAMでAntutu82万の
ハイスペ性能
・フリマサイトなら5万、楽天などなら6万程度から買える
・4スピーカーは最強。上の上の音質
・リフレッシュレート120HZ
・サードパーティ製のスタイラスペンに対応
・Type-c端子
・アクセサリも豊富
・iPad OSなので、性能を活かしやすい
・ステージマネージャーに対応
・とくになし。
強いて言えば、Lightning端子と
サードパーティ製のスタイラスペン非対応を我慢できるなら、
iPad Pro 10.5でも全然いいってことぐらい。
iPad Pro 11(2018)は最強である理由の記事はこちら
iPad Pro 11(2018)にオススメなMagic Keyboardもどきの
記事はこちら
後書き
参考になれば幸いです。
iPadのおすすめアクセサリも
書いていますので、
ぜひ参考にしてください。
型落ち最強iPad iPad Pro 11(2018)超絶爆絶大人気iPad 第9世代
iPad 第9世代はつい最近のiPadで、
Antutu65万の性能がありながら、
お値段は新品で4万円とコスパがいいんです。
ただ、スピーカーが2つだけで、しかも
画面を横置きにすると片方からしか出ないので、
ちょっとと思うかもしれません。
クアッドスピーカー搭載で、
比較的コスパのいいiPadは次になります。
型落ちの高コスパiPad iPad Pro 10.5
iPad Pro 10.5はコスパの鬼です。
3万円程度で購入できて、Antutu48万の
ミドルスペックを持っています。
さらに、クアッドスピーカーや120HZのリフレッシュレート
などもあります。
お絵描きをしたり、動画を見たりするのにも使えるでしょう。
値段が安いので、iPad Pro 10.5+Apple pencilの組み合わせをしても、
そこまで高くつかないのもいい点です
激安12.9インチiPad Pro 2015
クソデカ画面のiPadです。
iPad Proの中でも最も古いモデルとなります。
性能はそこそこで、
AnTuTuは36万点あり、
ブログを書いたり、動画を編集したりもできます。
